■ 5/19-和定食　　2014/05/19(月)　晴れ　+4.9→+19.7 No.348 晩）19:03 ■カレイの干物 ■焼き茄子の肉あんかけ ■おぼろ豆腐（茗荷・青じそ・小ネギ・生姜） ■三つ葉のおひたし（切りゴマ） ■味噌汁（油揚げ・小松菜） どれが主役とも言えないので和定食としました。(^^) 小田原の干物セット頂きました。まずはカレイから。 ……………………………………………………………………………………………… 朝）8:01 ■チーズ入りパン ■ヨーグルト+ぶどうのコンポート ■ポタージュ （人参・かぼちゃ・ごぼう・玉ねぎ・豆乳） ……………………………………………………………………………………………… 昼）12:40 エルムガーデンで、東急D主催の着物パーティがありました。 ひさしぶりの参加で、以前同じテーブルになった年配の方に 会えるといいなぁと思って行きましたが、隣の席でした。 今年88歳になられるそうですが、私のことも覚えていてくれて嬉しかった。 お元気そうでしたけど、足が悪くなって、杖をついていらしたし、 目も白内障が進んでいるようでした。 そんな状態で一軒家に一人暮らしなさっていると聞くと心配ですが、 着物を着て出てこようという元気があるうちは大丈夫なのかなぁ。 ……………………………………………………………………………………………… おやつ）17:58 ■ネクターのシャーベット 不二家のネクター、若い時大好きでした。 父が最後の入院中、たった1日付き添っていた時、私が飲んでいたネクターを、 それ何？というので、ちょっと分けてあげたらすっかり気に入ったようでした。 それから2日後に父は旅立ちました。 40年近く前のことです。 缶入りのネクター、最近見かけませんが、シャーベットになったのを見つけたので、 懐かしくて買ってみました。 それで、こんなことを思い出しました。 ……………………………………………………………………………………………… ■今朝の体重：58.5kg（前日と同じ）　BMI：23.73 カテゴリ:和風 Re: 5/19-和定食　　投稿者： みかんです(*^-^*) 投稿日：2014/05/20(Tue) 14:59 No.349-1 はるみさんとお父様とのシーンが想像できました。 食べ物で、懐かしい人を思い出す事ってあるよね。 ネクター私も大好き！！！ ついこの前飲んだけど、どこで買ったのか？？？ 今度見つけたら買っておくね(*^-^*) 八十八歳のお一人暮らしの方、素晴らしい☆彡 着物を着て出掛けようと思う志・・・アッパレだね Re: 5/19-和定食　　投稿者： めいこ 投稿日：2014/05/20(Tue) 20:46 No.350-2 ８８歳の方、立派です♪ 着物を着るとシャキっとするのでないかな〜 そんなことをおっしゃっていた年配の方がいました。 ＞ネクター 私の父は焼きお結びでした〜 父の末期の或る日、「焼きお結びを食べたいな・・・」そういえば父は シラスを入れた焼きおむすびが大好きでした。牡蠣フライも。 懐かしい思い出です。 はるみさんも父親っ子だったんですよね〜♪♪♪ 私の父は入院して１か月と数日で旅立ちましたが、時間の許す限り私は 父の枕元にいました、自分の病で辛いのに、「早く家にお帰り」と私を 心配していたことを思い出します。熱いタオルで顔をふくと 大喜び・・・・・ はるみさんのネクターの思い出・・・自分と重なり、胸が熱くなります〜♪ Re: 5/19-和定食　　投稿者： はるみ 投稿日：2014/05/20(Tue) 23:45 No.351-3 ■みかんちゃん あ、みかんちゃんも？(^^) ネクター、前は自販機でもあったけど、見かけなくなったよね。 あれ、果汁100％じゃないのに、そういう感じがしておいしいよね。 父が、おいしいねぇって飲んで、もっと早く飲ませて上げればよかったと思ったわ。 88歳の方、 そうなのよ。着物を着て出てこようという気力があるのは素晴らしいよね。 話し方もしっかりしているし、食もあったし、安心したけど、 お嬢さんも息子さんも本州にいるらしいけど、一人がいいんだって。 でも、足も目も悪くて郊外の一軒家に一人暮らしって、心配だわ。 ■めいこさん めいこさんのお父さんと私の父は学校も同じだし、病気も同じだったし、 親しみを感じるわ。(^^) めいこさんは最後の時をそばで過ごせたのね。 父の最後の入院は3週間でした。 私は、その入院は、それまでとちょっと違うように感じて、 毎日会社帰りに寄ったけど、泊ったことはなかったの。 父はやっぱり母が良かったのよね。 でも1日だけ母と代わった日だったのよ。 あとで聞いたら、体もやすめたかったけど、最期が近いと感じて、 祖父母に知らせるのと、喪服の用意をしたかったんだって。 父は亡くなる数時間前まで、おそばやりんごを食べて、夕刊も読んでいたくらい だったんだけどね。 長年連れ添った妻ならではの予感だったんでしょうね。

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