やったー！と思ったら、またもや、のび太さんに「何のキリ〜？」って問われそうなミステイク！

それならと、ちょっと狙ってみようかと。
前後症でもいいやーって思っていたらズバリ！
あーなんか久しぶり（でもないかな？）(^0^)y

amyさん、お久しぶりですね♪
イモムシ系での登場とは、いかにもamyさんらしい…って、失礼。(笑)

虫系苦手ですので、シャウエッセン系でぶら下り。
味の素・エレクトーン・ホチキス・バンドエイド…の仲間入りかな？ってね。
「アルトバイエルン」　が可哀想…ネーミングの失敗かな。
これは日ハムに軍配が上がっちゃいましたね。

むかぁ〜し昔、母は全ての洗濯洗剤を「ザブ」と言っていました。
「サブを買って来て！」「サブをどこに置いた？」「ザブで洗っておくから…。」
あぁ〜ママレモンも食器用洗剤の代名詞だったなぁ〜。

画像は、シャウエッセンHPの「バーチャル工場見学」の一部画像。
ベニスズメってこんな感じ？

amyさん、サビオ　知らないんだぁ〜。
救急絆と言う人も多いんだけど、これまた年代別かな?!

で、まとめると、サビオ＆バンドエイドは年代差
虫好き、虫無視は地域性。　ほら、県庁所在地出身だから、僕。(*^^)v

TV上のツリーには、どんな虫が付くんでしょうね？

この週末で、ヘロヘロに疲れて、
まだ、ゆっくり読めずにいますが、
取り敢えず、ａｍｙさん、冗談でよかった！(笑)

今頃、鋏と火バサミ持って、
ベニスズメ捕獲作戦展開してるところでした。(^^;)

このイモムシくん、大食漢で困ったちゃんなんでございますよ。
茎だけになったガウラとミニバラ見て下さいな。
アイビーと寄せ植えしてたバラは、２日前はこんもり繁ってました。
バラの葉だけを選んで食べてます。
ガウラの細い茎に、どうしてあの巨体が？と思ったら
ナマケモノ状態で、短い足（？）で、
しっかり茎にぶらさがって食しておりました。
重みで地面すれすれに下がります。
おお、書きながら鳥肌が・・・・・。

ａｍｙさん、飛行機に乗って飛んできて下さいな。
たっぷり愛でて、さらにお持ち帰り頂けると嬉しいです。(^o^)

遅くなりました。スイス４０００ｍ級の山を見にいく旅でした。
足で登ったのではありません。ロープウェーと登山列車で展望台へです。
１３日関空よりロシア上空をとおりドイツのフランクフルトで乗り換えて
スイスのジューネーブにて１泊。移動だけで１日目を消化。
２８名のツアーで、モンブラン4807m、マッターホルン4478m、ユングフラウ4158mをまじかに見に行く旅です。

２日目、最初のお山モンブランに会いにいくべ〜
ロープーウェーを２台乗り継ぎ一気に３８４２mの展望台エギューュ・デ・ミディへ。
注意、高山病になるので大声を出さない、走らない。
２台目に乗り継いだあたりから、ガスってる〜、、、
展望台についたがカメラを手にした男性陣「あ〜〜〜あかん。」
ガスに囲まれ視界は１０mほど。モンブランは白いガスの向こうでございます。
「１敗目か。」（誰と戦ってるん？）

３日目、登山列車でマッターホルンに向かいます。
アブト式列車がガッガッと急坂をものともせず登っていき
いくつかの駅を過ぎて終点の展望台ゴルナーグラート３１３０mへ。
ここでも高山病に注意。
「いや〜よかった、見えましたな。１勝１敗だ。」（天候と闘ってるのか。）
どこを撮っても絵葉書のような山の風景です。しかし写真おたくたちには
いろいろ注文があるんですね。
「あの雲、もうちょっと左へのいてくれたらいい構図なんですがね。」

帰りの列車を途中駅で降りまして、一駅間をハイキングとなってました。
池の水面に逆さマッターホルンが映る写真の目玉ポイントがあったのですが
あいにく風があって水面がさざなみ映らず。
「くーっ、これを目玉にしたかったのに。」残念さんたちはぼやきながらの
ハイキングとなりました。
「僕、売るほどフイルム持ってます。４００枚撮れますで。」
「私はデジタルで７００枚はいけます。」
（枚数じゃない！腕で撮れ、腕で。と内心叫んだつれは多かったはず。笑）

４日目、バスでの移動。フルカ峠2431mをいろは坂のように上がり
また一気に1400m下っていきます。途中でローヌ氷河の先端を見学。
あ。箱根のいろは坂どころじゃないですよ。富士山の中腹をはしからはしの
いろは坂があるとお思いくださいまし。
写真おたくたちは壮大なくねり道がレンズに入らず切歯扼腕です。

５日目、昨日着いた町グリンデルワルトはアイガー3970mのふもとにあります。
ユングフラウは町から見てアイガーのうしろにあります。
町から出てる登山列車はアイガーのおなかの中のトンネルを通って
ユングフラウヨッホ展望台3454mまでどんどこ登って行きます。
第一次世界大戦の頃、スイスは戦争せずに１６年かけてアイガーのおなかにトンネルを通してたんです。
それまで貧しい山の国、次男三男は農地もなく傭兵として周辺国に雇われて
家族をやしなっていたんですね。
戦になれば、友人肉親同士が闘ったとか。そんな生活から抜け出すための
観光立国だから、力の入れ具合が半端じゃありません。

展望台から見たユングフラウ頂上には雲がかかり残念。
丁度山の背に張り出した展望台のテラスの床が金網になっていて
山の背の左は風もなくのんびり歩けます。
ところが右側に立つと下の氷河から粉雪混じりの激しい風が吹き上げて「きゃー！」
山の天候の違いの怖さを実感しました。

これで３つの山を見たぞという気のゆるみがいけなかったのでしょうか。
広い展望台を歩き回り、階段をとんとんと上がっていると
心臓が急にばくばく、頭がんがん、きたーーー！
酸素、酸素が欲しい！動けない状態でベンチに座り込んでしまいました。
５分ほどじっとしていると治まりますが、身体を動かし始めると
またどきどき、がんがんがおそってきます。
２８名中、１人の高山病体験者となり下山の列車で倒れこんでおりました。(^^ゞ
「それもええ、土産話ですやん。」とカメラ片手のお仲間たち。
いや、他人事だから言えるんよ、なってみてよ。
あえぎつつ、あの展望台で酸素缶詰売ったら儲かるかな、いや倒れるのは少数派だから
儲かるほど売れないか、などと気の紛らわし方もどうも大阪的で
遠のくユングフラウを目にしながら、自分の小ささを思い知らされましたね〜

途中の乗換駅2000mあたりでユングフラウの頂上が雲の中から出てきました。
「２勝１敗の旅やったな。」「リベンジにまた来ないけませんな。」
（酸素ボンべ売ろうか、、、いやもうこりごり）

６日目は山から下りて、旧市街ルツェルン見物。
フランス革命のとき王党派の傭兵となって７８６人全員死亡したライオン記念碑がありました。
フランス人の知り合い同士は革命側と王党派に分かれた場合、戦線を離脱したのですが
スイス人傭兵は最後まで契約を遂行したわけです。
スイスは今でも男子は皆兵で、予備役も４０過ぎまであり、隣のリヒテンシュタインの軍備も請け負っています。

「日本はアジアのスイスになる」と昔一時いわれたそうですが無理だよね〜。
旅の途中、村のお祭りに出会ったのですが、いろいろな民族衣装のパレードの中に
イタリアやフランスの軍服を着たお年寄り達のパレードもありました。
今は傭兵はほとんどなくなったようですが、おじいさんたちの代は
まだまだ出稼ぎにいってたんですね。

自然の美しさと、素朴な村、きれいな市街、完璧な観光国でした。
でも物価高は東京以上、にもかかわらず国民を食べさせていける政府は凄いぞと思ったことでした。
７日目はまた飛行機乗り継いで移動日。８日目の朝関空にもどってきました。

写真上左：２日目モンブランを見る展望台　　中：３日目マッターホルンの鏡池ハイキング
右：４日目フルカ峠のいろは坂　　　　
写真下左：５日目牧草地の中央をユングフラウへの登山列車の単線が見えます。
中：５日目ユングフラウ（途中の駅からとった）　右：村のお祭りパレード（軍服姿はうまくとれず、残念）

はるみんさん、このところ、色々ありがとう。
パッと開けてみたら、いい数字でした。
はるみんさん、ご飯時かな。。。
コロンダさんの旅のお話、読まなくちゃ。ワクワク！

＠cafeで、シンシンさんへ
郷ひろみ、ウッちゃんナンチャンと田植えをしていた番組を
以前、見たよ。
とても楽しそうだった。
それ以降、引退したのかどうなってるのか興味がないから、あへあへ^^
トシちゃんは見ていて哀れで、
郷ひろみはいつ見てもカッコよくしてるし、いいと思ってます。
シンシンさんのアイドルはどの人ですか？
私は「赤影」と結婚するつもりだったよ＾＾
ラジオ、流してみます！
教えてくれて、ありがとう！

すずらんさん、よかったね！(^o^)丿
私はまだまだ前後症ですが、しぶとくいきます。（笑）

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たはっ！画像をわすれてました。(^^ゞ