今年は発行枚数が減った分、当選確率が高くなったと言われてますが… 仕組み的には、当選数も減ったのではないかと思います。 今年の1等賞は、現金30万円とか…夢がないですね。(いや、あるのか?) 戦後まもなくは、ミシンが、そして、洗濯機、カラーテレビ、電子レンジへと 時代を感じます。
たしかに、年賀状の枚数、年々減ってきていますが、 歴史的には平安時代からあったそうですから、伝統として脈々と… できれば、長い時を超えて、この慣習を大切にしたいものです。 せめて、光る君へは…自筆に気持ちを込めて出し続けましょうヾ(^^;)
|