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ご案内いたしましょう。札幌大通り公園ホワイト・イルミネーション。
恋人気分で腕を組んで歩きませう。
そして確かめましょう。巷に言い伝えられてるこのジンクスを。
「イルミネーションの下を歩く恋人達にはやがて別離がやって来る」
10数年前の出来事、あれはこのジンクスの為だったのかどうかを?
今一度、なぎさちゃんと確かめたいっス。
夏に知り合ったお姉ちゃん。
楽しい秋を過ごして初冬に。
初雪の頃からなんとなくギクシャク感が芽生え始めて、
ホワイトイルミネーションの散策で終焉。(ギクシャクの詳細は略)
寒い公園での会話はしっかり憶えている。
「寒い夜は空気が冷えてるわね」
『当たり前だよ!』
「体に透き通るような光、、、」
『通らないって!』
「あの緑と赤の光、素敵ね」
『ってあの豆電球の列は緑だけだって!』
「赤もあるじゃない。黄色だって、」
『いや緑一色です!』
「緑色だけじゃないわよ。変な人ね」
『変だって?』
「なにか他の事考えてない?早く帰りたいの?」
『いや、そんな訳じゃ、、。まだ一緒に、、』
「私、一人で帰ります」
光の屈折?で個々人に見え方が違うのか?
いやそうではありません。
間もなく気づきました。私は赤緑色弱だったこと。
高校時代の身体検査。色盲検査ありましたよね。今は無い?
私は皆が判読出来ない数字がよめたり、
大勢の人が「6」と読んでるのに「5!」と判定してました。
さて本題
残り少ないG1レース。今週はエリザベス女王杯
牝馬だけのレースです。これはちょっと苦手。
何しろ牝馬ばかりですから。目移りして。
なんのサインもないと思ってたところ、、、ありました!
「その美しさ。見とれてばかりも、いられない」のコピーが付いた
色盲検査見たいな第29回エリザベス女王杯のポスター。
よ〜〜く見ると、色弱なわたしには見えてきます。
「8」です。8ですよ府中さん。
ああ、なんとHAMIX JOURNALは
かくも、私に温かく、示唆にとんだHPなんだろうか。
しっかし、此処はどいつもこいつも文章長げ〜〜な。
レスも長いし、、。思い切って新規だ!