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もう一月前から、カウントダウン開始。
思わぬところにファンは存在する。
そんな中の一人が私である。
似合ねぇ〜の声あるも、構うことはない。
観るか観ないかの問題では無い。
如何に体調を整えて、TVの前に座るかが肝要。
幸い今日は体調は良い。
何故か? 倉本が好きなのか?
回答は見つからない。
しかし無条件に好きなのだ。
強いて挙げるなら「いしだあゆみ」か。
夏が来るとラベンダーの中に写る亡き母「あゆみ」の姿が
さだまさしの声と共に蘇るのである。
本妻がラベンダーのなかで「いしだあゆみ」の様にポーズをとった時、
本気でカメラを投げつけるところだった。
五郎の匂いを嗅ぎに麓郷には何度も行った。
宮沢りえの入った露天風呂も、喫茶店「北時計」も
竹下景子が働いていたプリンスホテ、ニングルがいる店も行った。
円山にある、空から降る雪が見える喫茶店もよく行った。
キタキツネを目撃すると、(市内円山近辺にはまだいる)
「る〜る〜る〜」と呼びかける自分がいる。
富良野塾の入り口まで行ったこともある。
倉本聡さんに聞きたくて
「NHK紅白が何故好きなんですか?」と
純と蛍が正吉の家に紅白を観に行ったシーンがあった。
高倉健主演「駅」でも紅白。八代亜紀が唄っていた。
(そんなことはどうでもいい話か)
これが最後だと聞いたとき、
思わず私も「遺言」を書こうとペンを取った。
願わくば、「それって違うよ」とうささんに言わせない
作品で幕を閉じて欲しい。
ちょっと残念なのは、明日広島に行かねばならないこと。
録画して行くも、リアルタイムで無いことに腹が立つ。
それと3時間テープも準備しなくてはならない。
菅原文太が活躍した広島で放映時間に気をもむ私を
今から想像するに難くない。
それにしても時の流れは速いものだ。
純の初恋相手、横山めぐみが「真珠夫人」だと、、、、、、。