■別冊日記
遠出やトピックなど、ちょっと画像が多いものをまとめました。
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名古屋・その205/11/13(日) No.140

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<ひつまぶし編>
あけて日曜日。11時にチェックアウトしたあと、
コロンダさん、み〜さん、ピットさん、どーもさん、
はるみんは、お迎えののび太さんの案内で、
ひつまぶしで有名な、熱田神宮前の「あつた蓬莱軒・神宮南門店」へ。


このお店は、名古屋一行列の出来る店だそうで、
予約不可との事でしたが、そこは、気配りののび太さん。
予め、順番待ちの手配をして1番席を確保してくださってました。

カテゴリ:名古屋



No.141

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No.143

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大きな熱々うまきを食べながら待つことしばし。
薬味とともに直径20センチほどの木の器が銘々に。



No.144

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お店の人が食べ方の説明をしてくれました。
全体を4等分したら、まず1膳目はそのまま。
2膳目は薬味を乗せて。
3膳目は薬味を乗せておだしをかけて。
4膳目はこの中から1番気に入った方法で。



No.145

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No.147

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前もってのび太さんに、朝食は抜くか、さもなくば
6時までに済ませておけと言われていたにもかかわらず、
せっかくついているのだから、ちょっぴりなら大丈夫と
9時ごろのんびり朝ご飯を平らげた札幌3人。

噂にたがわず、かなりな量で、
さすがの私も4膳目は深呼吸してから食べました。(^^;



名古屋・その105/11/12(土) No.132


万博を見に行く話から始まった名古屋オフ話。
万博も終わり、ホッカイダーにも息ができる程度にちょっと涼しくなりかけた
11月の今日やっと実現しました。

参加者は、札幌から、ピットさん、どーもさん、はるみん
名古屋からはのび太さん、なぎさちゃん、yorikoさん
大阪からミセスコロンダさん、静岡のみ〜~(=^・・^) さんです。

気温3℃の札幌を12:15に発って、飛行機は一路名古屋のセントレアへ。

カテゴリ:名古屋



No.133

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まずは飛行機の中で腹ごなし。
これが噂の佐藤水産のおにぎり
日に数回デリバリーがあるそうなのですが
店頭に出たら30分もしないうちに売り切れるとかで、
1回目の入荷の11:30の分を空港に到着後すぐ予約。
無事入手できました。

具は、筋子、鮭、鮭とイクラのミックスがあって
310円〜380円。
鮭は昔ながらの製法(山漬け)のおいしい新巻です。

空弁の鮭イクラ親子弁当くらいはありそうな量。
折りに入っていたら1,200円はしそうです。
味も最高でした。
千歳に行ったら是非お試し下さい。
石狩のサーモンファクトリーでも扱っているそうです。



No.134

千歳⇔中部は日本海側を飛びます。
佐渡島辺りまで雲が多かったのですが、途中から雲が途切れて下界がよく見えました。
右側の座席に座ったので、富士山は見えませんでしたが、紅葉の飛騨山脈が
くっきりと見えてきれいでした。
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No.135

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前方10番目に座っていた私達ですが、
先を争って降りる人たちをやり過ごし、
のんびりと飛行機を降りて、動く歩道上にいたときに、
のび太さんからの電話。
「あと10分で出発よ。走って!」
キッチリのび太さん、ミュートレインの切符と、
先頭車両の1番前5人分の座席予約を確保して、
み〜さんと到着ロビーでニッコリ出迎えてくれていました。
いやー、間に合ってよかった(笑)。



No.164

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これがのび太さんが押さえていてくれた座席。
座席配列が5人乗るのにピッタリ!と思い、
到着ロビーに向う前に事前予約してくださったそう。
だから「走って!」だったんですね。
チンタカ歩いていてゴメンナサイ。<(^o^)☆\(^^;)
いやー、返す返すも間に合ってよかった(笑)。

ちなみに、この図ものび太さん作@談話室



No.136

宿泊するホテルにチェックインしてしばし休憩ののち、
夕方5時に参加者のみなさんと、ホテルのCafeで待ち合わせ。
自己紹介を済ませて、食事の会場のお店に移動しました。

会場はのび太さんの知り合いの食品会社の経営者の方が持ってらっしゃるお店。
昨年、のび太さんが札幌にいらした時に、もうお1人と同行なさり、
札幌オフ会の後、合流して翌日も一緒におつきあいいただいた方です。
本来はうどん屋さんなのですが、一箇所で名古屋名物を味わえるようにと、
今回特別に名古屋名物一揃え献立を仕立てて下さいました。

乾杯のシャンパンから始まり、食べきれないほどのおいしいお料理とたくさんの飲み物。
会費3千円でご提供下さったのは、ひとえにのび太さんの人徳・人脈のおかげです。感謝。

お酒や食事が進むにつれ、初対面の固さもほぐれて、打ち解けた雰囲気に。
参加した人たちの楽しそうな表情を見ていただけないのがほんとに残念ですが、
みなさんの感想が、談話室の ここ や ここ、 ここ や ここ あたりにありますので、
そちらから雰囲気を感じ取ってください。



No.137

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No.138

メニューについては、のび太さんの解説でどうぞ。

*三河湾産 焼き大アサリ 
名古屋近郊の海水浴場の浜茶屋や居酒屋での定番メニューです。

手羽先から揚げ
柔らかい若鶏の手羽先を2度揚げして硬くする名古屋人の感性が理解出来ない。

*太もずく 
北陸以南で取れるモズクで、和名「クロモ」 歯ごたえのあるモズクです。
口直しに酢の物にしてお出し致します。

どて煮&味噌串カツ 
本来は、大鍋に味噌おでんや牛スジのどて煮をつくり、おでんやスジを食しながら
揚げた串カツを鍋に突っ込み、味噌をタップリつけて食べ、最後に牛スジと
味噌ダレをタップリ御飯の上にかけ、刻みネギを載せて食べるのが「どてめし」。 
今回は、その雰囲気を味わって頂く為に、せん寿庵で使用している石鍋に
ホルモンの味噌煮を作ってもらい、串カツ突入!を楽しんで頂きます。
名古屋の串カツは、ネギを使わない・薄切り肉を串に巻きつける・衣が厚い、が特徴です。
今回は鍋が小さい為に、通常の半分の大きさでお出し致します。
また、油を使用するメニューが多いので、牛スジではなくホルモンに変更。
HAMIX特別仕様のどて煮と串カツを楽しんでください。

日間賀島の茹でタコ
知多半島の沖に浮かぶ日間賀島は「タコの島」と呼ばれるほどタコ漁が盛ん。
名物は「蛸の丸茹」。調理バサミで足をチョン切って、足一本を食べます。
島の民宿や料理屋では、滑りをとるのにタコを洗濯機で洗うんです。
半茹でなので表面はぬめるし、中心が半生で食べづらいのでも有名。塩味です。

味噌煮込みうどん&カレーうどん
味噌煮込みうどんは、言わずと知れた名古屋名物です。美味しくて有名???
いえっ、半生のような固麺が有名です。慣れない皆さんは、顔をしかめます。
カレーうどんは、麺は普通ですがタレが名物です。
和食堂のカレー蕎麦やうどんは和風出汁&カレー粉を片栗餡でとじますが、
名古屋名物のカレーうどんは、小麦粉でとじますのでドロドロです。
この名古屋風うどん2品を少量ずつ味わって頂きます。

天むす
三重県で生まれた天むすも、すっかり名古屋名物となってしまいました。
食べ易い一口サイズなので、駅弁や空弁としても人気があります。

小倉サンド
名古屋のスィーツと言えば「小倉」。トースト・サンドイッチ・アイスクリーム…
何でも小倉が入ります。 今回は、朝日屋の小倉サンドを用意します。



No.139

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食事の後は、のび太さんのお店
「アフリカ倶楽部」へ移動。

yorikoさんは電車がなくなる11時過ぎに帰宅。
同じホテルに宿泊のコロンダさん、み〜さん、
ピットさん、どーもさん、はるみんは、
やっとエンジンがかかってきた
なぎさちゃんの独演に笑い転げながら,深夜1時過ぎまで歓談しました。



No.142

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オマケ
宿泊した「アパホテル名古屋錦」のトイレ。
狭いからしょうがないんだろうけど、
トイレットペーパーホルダーの位置が悪すぎ。
肉離れ起こしそうになりました(笑)。



手稲05/10/10(月) No.125


3連休の最後の日。ちょっと雨模様のお天気でしたが、
中心部に出た帰りに手稲方面を回って来ました。

カテゴリ:北海道



No.126

ここは手稲前田森林公園というところ。
森林公園とはいっても、元もとの森林ではなく造成したもののよう。
人の手が入ってきちんと整い、パークゴルフ場と野球場も擁しています。
味気ないといえば味気ないですが、普通の靴でも気軽に歩けるのがいいのかな。
お天気が悪かったにもかかわらず、けっこう人が来ていました。
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No.127

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犬と散歩している人もたくさん見かけました。
ここは下が歩きやすいから犬たちにもいい場所ですね。



No.128

カナールと名前がついているから運河かな?
流れもなく細長い池のようで、鴨がいっぱい。人なれしている様子でした。
両側がポプラ並木になっていて、どこか外国のような景色です。
突き当りには展望台があり、そこからは真正面に手稲山が見えるように配置されているとか。
けっこう距離がありそうだったので行くのは断念しました。(^^ゞ
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No.129

公園を出たところで飛行船を見つけました。
車のガラス越しにパチリ。
なんて書いてあるか見えなかったのでズームでもう一枚。
時速100キロくらいは出ているのかな?思ったより早いスピードでした。
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No.130

海に行ってみようかと向かう途中で、手稲の山口にある「バッタ塚」に立ち寄りました。
明治13年十勝で大発生したバッタ。その後明治18年まで連続して飛来して、
農作物に多大な被害を与え、開拓に着手したばかりの農民を絶望させたそうです。
明治政府が本州への飛来を恐れて多額のお金を出して駆除に努め、やっと収まったとのこと。


ここは海に近く砂地で作物がならない土地なのでここに集めたのでしょう。
捕らえた幼虫成虫を穴に埋めた畝が100条ほどもあったとか。

バッタの被害は海外のニュースでたまに見ますが、
北海道にもそういう歴史があったとは知りませんでした。
今はその上を雑草が覆って、石碑だけが目印になっていました。
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No.131

バッタ塚から数百メートル行くと、ドリームビーチ、小樽の海岸です。
あまり良いお天気じゃなかったけれど、海は凪いでいて雲間に落ちる夕陽がきれいでした。
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