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札幌も昨日今日と30℃になって夏らしい1日でした。
周囲より一拍遅い我が家の庭も、バラが終わりかけ、
葉物が一気に茂ってきました。
この時期咲き出すのは、青い花が多く、
暑さの中で見るといっそうさわやかです。
開き始めた、デルフィニュウムのベラドンナと、今頃やっと顔を出してきたセリンセ。
ギリアトリコロール。苗のときは色が不明だったので、この色が出てきてうれしい。
3株植えたのですが、5月の寒さで1株ダメになりました。
残った株もフニフニャです。
前に植えたのは、もっとすっくと立っていたような。
クレマチスのデュランディ。
開ききっていますが花持ちがいいです。
ヤマアジサイの七段花。最初は白でしたが、咲き進んで薄い紫になってきました。
ケントベルです。
木の下でちょっとの西日しか当たらない場所に植わっています。
以前、鉢に移して日当たりの良いところに置いたことがありましたが、
あまり日当たりがあると、せっかくの花びらのツヤがなくなってしまうようです。
セントーレア・キアノイデス”ブルーカーペット”
という長ったらしい名前の花(名札を見たから書けた/笑)とイソトマ
どちらもポット植えです。
フェリオフィラとまだ残っている
ネモフイラのベビーブルーアイズ。
玄関先の目立つところの鉢で、
どちらも枝垂れてだらしないのだけれど、
この枝垂れ加減と混じり具合が捨てがたく放置。
キョウガノコが、病気になったようです。
咲き始めた花房も咲ききらず、右の写真は奥のほうのですが、こんな具合。
かび病か、ウドンコのようなものかな。
日当たりが悪いところでがんばらせたのがたたったかな。
隣のアナベルはまだこの程度。
毎年キョウガノコとの競演が楽しみなのだけど、
今年は無理そう