■冷凍庫
1) 食品を冷凍庫にストックするときは、 まず、買ってきたらすぐ、 1回に使う分ずつ小分けにして、ラップでなるべく空気を 抜くようにきっちり包みます。 そして、上に、スーパーのパックについている、 ラベルを貼っておきます。 これには、商品名・製造月日・重量など、必要な情報が 全部載っているので、改めてラベルを作らなくても このまま使えて、便利です。 |
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2) (1)をさらにフリーザーバッグなどに入れます。 ラップのままでストックすると、冷凍焼けしやすいからです。 冷凍庫で、おいしく保存するには、なるべく空気と光を 遮断することです。 |
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3) 薄切りのお肉もこのように、最小単位 (例えばお弁当1人分ずつとか)で小分けにします。 この時に、私はついでに脂身も取っておきます。 |
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4) ←これは、家の冷凍庫の中の様子です。 奥側には100円ショップで買った、バスケットを3つ並べて 入れてあります。それぞれ、食材の種類で分けてしまいます。 手前にはカゴが入らないので、フリーザーバッグやカゴを 使って、やはり、食材を分類してあります。 |
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5) ←これは、冷蔵庫の表面に貼ってある、厚みのない 磁石付きのホワイトボードのようなものです。 これにボードマーカーで書けば、 簡単に書いたり消したりできます。 ここに、冷蔵庫の中に入ってあるものを書いておきます。 画面に写っているのは、冷凍庫の中身を書いた部分です。 (4)で分けた入れ物の順に、 中に入っているものを書いてあります。 |
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6) ←家の冷蔵庫の表面にはこれを3枚貼ってあります。 ここに冷蔵庫・冷凍庫・野菜室の中身を、 全部書いてあるので、手持ち材料が把握しやすく、 ダブって買うことも防げます。 又、メニュウもひらめきやすいし、材料を取り出す時も 探しやすく手早く出来ます。 もちろん、「これは何?」という謎の物体が、 冷蔵庫の奥から出てくる、ということもなくなります。 |