[3033]忍者物語その2 | 投稿者:はるみん | (2002年03月29日 (金) 18時11分) |
これまでのお話しはこちら
[3012] はるみん >「さて、鼻を高くするために美人を捜す旅に出た少年が、
日が沈みかけた山道を歩いていると・・」
amyさんが読み手に回っちゃうと、このままマトモ路線になっちゃいそうだなぁ。(^^;(2002年03月29日 (金) 14時09分)
[3028] amy >聞き捨て読み捨てならないお言葉。(2002年03月29日 (金) 18時00分)
[3029] amy >私こそがマトモな路線に軌道修正していたんじゃああ〜りませんかぁ。 (ほんとか)
(2002年03月29日 (金) 18時02分)
[3031] amy >時間切れで思い付かないだけっす。(^^; (2002年03月29日 (金) 18時04分)
[3041] パンドラ >「峠の旅籠@れでぃす専用」の看板が。(2002年03月29日 (金) 22時08分) |
[3042] パンドラ >「しめた、一気に目的達成も夢じゃないぞ」と、見習い天狗の少年は思いましたが、(2002年03月29日 (金) 22時10分) |
[3043] K >「旅篭の前までくると<歓迎・HAMIX御一行様>の札が掲げてあるではありませんか。少年はガックリと肩を落としました。 しかし、よく考えてみると、美女とだけ言われたのであって、乙女とか、処女という言葉がついていたわけではありません。 少年は気をとりなおしまし、旅篭の暖簾をくぐりました。そこで少年は大変なものを見てしまいます・・・」(2002年03月29日 (金) 22時22分) |
[3048] はるみん
>なんとそこには、想像を絶する美女の群。 女は若いのに限ると信じて疑わなかった少年は、そこでこれまでの人生観を塗り変えられるような、 熟女たちに出会うことになるのです。(´0ノ`*)オーホッホッホ (2002年03月29日 (金) 23時09分) |
[3052] パンドラ
>「こ、これは噂とは違う。もしや偽HAMIXさまご一行」と、少年は(゚-゜)☆バキ\(--;)(-.-メ)(^^; (`´ )
(2002年03月30日 (土) 00時04分) |
[3053] はるみん
>旅籠の廊下を仲居に案内されて進みながらあたりを見回しました。 そのとき、少年の目の前に現れたのは・・・(2002年03月30日 (土) 01時31分) |
[3054] はるみん
>ところで、いつまでも少年じゃ未成年淫行条例に引っかかっても何だから(笑)、 名前付けますか。何かいい名前ないかな?(2002年03月30日 (土) 01時38分) |
[3055] パンドラ >元々が忍者志望だから、伊賀のなんとかとか?(2002年03月30日 (土) 02時25分) |
[3056] パンドラ >美少年だからはなまるくんとか。(2002年03月30日 (土) 02時28分) |
[3057] パンドラ >身近な感じでRUNまるくんとか。ああ、変換が面倒。^^;(2002年03月30日 (土) 02時29分) |
[3058] はるみん >蘭丸、乱丸、卵丸。身近な感じだと卵丸君?ピンクの卵から生まれた(笑)(2002年03月30日 (土) 03時18分) |
[3060] K >少年の目の前に現れたのは・・・、「少年の師匠である老忍者、伊賀の太郎左右衛門助近でした。 今は町人に身をやつし、この旅篭で下働きをしています。<これはお師匠様。こんなところで何を。><66 <おお、懐かしや、我が弟子、伊賀の源右衛門忠直ではないか>というわけで、彼の本名が判明したのです。 ちゃんと単語登録して、決して改名したりしないようにとの、お師匠様からのきついお達しです。以後少年忍者は、 自分の名前を頑なに守るのでありました。 するとそのとき背後から、オバハンの、おっと失礼、熟女達の嬌声が聞こえてきました・・・」(2002年03月30日 (土) 05時02分) |
[3065] amy >ううう。ここに繋げると熟女自己申告になってしまうような。。。(2002年03月30日 (土) 09時58分) |
[3066] amy >嬌声その1「あらぁ〜。忠ちゃんじゃないの〜。 暫く見なかったわね〜。どこに行ってたのさ」(2002年03月30日 (土) 10時00分) |
[3067] amy >本人がいくら頑なに守ろうとしても そんなもんに付き合う熟女ではありませんでした。(2002年03月30日 (土) 10時02分) |
[3072] K >「伊賀の源右衛門忠直は振り返り、声の主の顔を見ました。するとどうでしょう、鼻の先がムズムスして、 鼻が5ミリほど低くなるではありませんか。師匠の太郎左右衛門助近は叫びました。 <源右衛門忠直逃げるのじゃ、嬌声その2、その3が聞こえてこぬうちに>・・・」(2002年03月30日 (土) 13時14分) |
[3073] はるみん >あはははははははは。あんまりおかしくて、続きが書けない(爆笑泣)(2002年03月30日 (土) 13時16分) |
[3075] みかるー >わははははははは あんまりおかしくて結局ROM(爆)(2002年03月30日 (土) 13時25分) |
[3078] 久美 >私も熟女ではありませんので、高みの見物をさせていただきます。('O')☆\(ーー;)パシッ(2002年03月30日 (土) 13時59分) |
[3079] はるみん >「あ〜ら、そこにいるのは、助ちゃんじゃないの?」鈴を転がすような美声に、師匠の助近と、弟子の忠直が振り返ると、 一瞬目がくらむような光線・・と思ったら、そこにはこの世のものとは思われぬほど美しい年齢不詳の美女が・・・。 その女性こそ、何を隠そう、助ちゃんこと、師匠の老忍者、伊賀の太郎左右衛門助近が、昔、思いを寄せた HAMIXの女親分はるみんさまだったのです。(2002年03月30日 (土) 14時14分) |
[3080] はるみん
>「おお、はるみん。そなたちっとも変わらないのぉ。」うれしそうに目尻を下げる助近。 今まで弟子に向けていたのとはぜーんぜん違う、やに下がった顔の師匠の様子に、内心ガッカリしながらも 「本当になんてウツクシイ人なんだ」とはるみんに目を奪われる忠ちゃん。気がつくとその鼻は3.5センチ程伸びていました。 つまり、さっきの引っ込んだ分と差引3センチプラスですね。(ー.ー)b(2002年03月30日 (土) 14時23分) |
[3081] K >この物語はフィクションです。実在の人物、団体等とは無関係です。(2002年03月30日 (土) 15時57分) |
[3082] はるみん
>↑・・・というト書きは、無視して物語を進めます。 横を見ると、師匠の助ちゃんの鼻の下も3センチほど伸びてます。 んで、弟子がそこにいるのをすっかり忘れて、師匠とはるみんは手に手を取って旅館の奥へ。 残された忠ちゃんはしばし、ボーゼン自失。そこへさっきのジュクジョ1がやって来て、(2002年03月30日 (土) 16時50分) |
[3083] amy >おはよ〜〜。 ヽ( ´ー`)丿 ジュクジョ1 寝起きで〜す。 ノンフィクションでふ。(2002年03月30日 (土) 17時39分) |
[3084] amy >でわでわぁ。。 ((((((( ( -.-))(2002年03月30日 (土) 17時40分) |
[3090] K >「少年忍者、伊賀の源右衛門忠直は、午後5時に起床してきた熟女-1に恐れをなし、この旅篭から逃げ出すことにしました。 <熟女とは恐ろしいものだなぁ。あのお師匠様まであんな情けない顔をして・・・> 少年忍者、伊賀の源右衛門忠直の目には涙が溢れました。 その涙の滴が鼻にかかったそのときです、不思議なことが起きました・・・」(2002年03月30日 (土) 19時29分) |
[3098] はるみん >まだ幼さが残っていた少年が、一気にたくましい若者になったのです。(2002年03月31日 (日) 00時13分) |
[3099] K >「一気にたくましい若者になったのです・・・・内面的にはそうかもしれません。しかし、問題は鼻です。 これから天狗としてやっていくなら、鼻も内面に見合ったたくましいものでなくてはいけません。 師匠に幻滅した忠直は、まず天狗として生きていくために、伊賀者としての名前を捨てる決意をします。 そんな彼を物陰からじっと見つめている影がありました・・・・」(2002年03月31日 (日) 04時46分) |
[3103] amy >はいはいはい。ちょっとごめんなさいよ。私は医者でんがな。 アミの残党ちゃいますう。 忠はん、あんた鼻がムズムスしまっしゃろ。根底から覆しまっけど、そりゃ花粉症でんがな。 なに? 美女レベルで伸びたり縮んだりするって言われたってか。そんなあほおな事がありまっかいな。 それで伸びるんならジュクジョ1を見た瞬間にあんたはんの鼻ぁ月までいってまいまったがやがや。 鼻の先っぽが月に行ってみぃだ、酸欠で死にまっせ。(2002年03月31日 (日) 12時01分) |
[3105] 久美 >「ちょっと失礼。私は医者Bです。鼻の先っぽが月に行っても、鼻の穴は、顔のすぐそばにありますので、 酸欠で死ぬことはありません。」(2002年03月31日 (日) 14時22分) |
[3107] パンドラ >医者C「それよりも問題は鼻水です。とりあえず、ちゅあぶるを処方しましょう。 来週水曜日にもう一度来て下さい。」 (2002年03月31日 (日) 15時20分) |
[3108] K >伊賀の源右衛門忠直「あのぉ、僕、お金も健康保険もないんですけど、大丈夫すかね」(2002年03月31日 (日) 16時12分) |
[3109] はるみん >あ”んが〜〜〜。ちょっと目を離していたらこんなことに〜(^▽^;)(2002年03月31日 (日) 16時38分) |
[3110] はるみん >あはははははははは、笑いすぎておなかいた〜〜〜い。ヾ(@^▽^@)ノ(2002年03月31日 (日) 16時40分) |
[3114] はるみん >その時物陰から現れた商人風の男A「もし、そこのおぼっちゃん。 あんさん持ち合わせがなくて医者にかかれんとはお気の毒。 それじゃ、あんさんが右手に持ってなはる、木の葉っぱ。それを私が買い取らせていただきましょう。」 実はこの男、何でも鑑定団の一員だったのです。(2002年03月31日 (日) 17時09分) |
[3115] はるみん >忠ちゃんは気づいていませんが、この葉っぱ一振りすれば小判が1枚出てくる仕掛けになっていたのです。 (2002年03月31日 (日) 17時13分) |
[3121] はるみん
>ところで、3099のKさん、忠ちゃんは伊賀者としての名前を捨てたとなると、 今度は何て名前になったのでしょう?(2002年03月31日 (日) 21時33分) |
[3122] K >賢明な読者諸君はすでにお気付きであろう。忠ちゃんの名前が宙ぶらりんなのである。 そこで、天狗に相応しい名前を公募したい。採用者には、太っ腹な当サイトオーナーから、豪華賞品が贈呈されるはずである。 これより物語を中断し、若い天狗に相応しい名前を投稿しよう。鼻をイメージした、シモがかった名前も大歓迎である。 締め切りは明日午後11時まで。諸君、ふるって応募されよ。 なお、この書き込みは、管理人のあずかり知らぬところであるが、完全に無視できないのが、管理人の難しいところである。 寛大な対応を期待する。以上。(2002年03月31日 (日) 22時01分) |
[3123] K
>というわけですが、お話の方もきになりますねぇ。続けましょうか・・・ 「これはかたじけない、ご親切なお申し出いたみ入りますと、商人風の男に葉っぱを差し出したその刹那、両者の間を黒い陰がパッとよぎり・・・」(2002年03月31日 (日) 22時46分) |
[3124] はるみん
>さては、Kさん、少し、休みたくなったと見た(笑)。 じゃ、この隙にツリーも長くなったことだし、新規に行きます。 名前のことは・・・・うーーーん。適当に・・(爆)(2002年03月31日 (日) 22時50分) |
[3126] はるみん
>あ、Kさんいつの間にそこに・・・(笑) それでは、[3123]の投稿は、こちらで上に持っていくことにします。(2002年03月31日 (日) 22時55分) |