■Ｄｉａｒｙ-2005年

■Ｄｉａｒｙ-2005年

その日あったこと、考えたこと、更新報告など、何でも記録のページです。
画像をクリックすると大きな画像で見ることができます。

行く年来る年／先人の知恵／時間待ち／キリレース／ひよどりと鉄鍋／ショボショボ／更新報告／ホワイトイルミネーション／公的支援／言っても詮無いことだけど／プリンター購入記／更新報告／おしゃれ／リンクについて／ダンベル運動／結婚は賭け／動物園／ネットで立ち読み／親指大のPC ／髪／オイルサンマ／タリウム／スパムスパムスパム／ちょっと変だよ女性語／雪虫／鮭解体／ Wellcome Willcom・2 ／パ・リーグ／タバコを止めたいあなたへ・その１／ Wellcome Willcom ／２０万キリプレ／２０万カウント感謝／ Polaroid SX-70 ／５本指靴下／ソックス重ね履き／茗荷の甘酢漬け／長沼の農産物／最近見つけた面白いもの／センサス君／真駒内方面／進歩なし／千歳方面／民主党／かぼちゃプリン／キリギリス／選挙後／厚田の豆腐と野菜とタコ／マニフェスト／災害／ゆりさんちの畑・紫蘇ジュース／銀杏並木／ 真狩方面 ／９月なので／旭川へのドライブ／選挙・選挙・選挙／カーナビ事始め／更新報告／ファーム大塚のカフェと長沼野菜／トランス型脂肪酸／更新報告／民営化礼賛／郵政民営化／続・iTunes Music Store ／ iTunes Music Store他／ああ、無常！

　[3ページまでの表示] 　[[目次ＯＦＦ] 　[新着一覧]

■ ゆりさんちの畑・紫蘇ジュース

2005/09/07（水）　曇り→雨　+16.6→+21.0

■本日の収穫その１：ゆりさんちの畑の作物

ゆりさんちの畑を見に行ってきました。
赤ジソ・バジル・じゃが芋いろいろ・ズッキーニ・とうきび・ミニトマト・ロメインレタス、
おまけに生活クラブの豚肉まで頂いてわらしべ長者な気分で帰ってきました。(^^)ｖ

バジルのところに入っているのは、イタリアのトマトのサンマルツァーノ。
生ではおいしくないけど、火を通すとおいしいトマトです。

右の画像のポットに入っているのは次で紹介している紫蘇ジュースです。
バジルは、ジェノベーゼ（バジルペースト）にしました。

69_1.jpg : 50 KB 69_2.jpg : 26 KB

■本日の収穫・その２：赤紫蘇ジュース
赤ジソからは噂の紫蘇ジュースを作りました。
きれいなルビー色のすっきりおいしい飲み物になりました。

ゆりさんに作り方の概略を聞いて、適当に作ったのですが
おいしくできたのできたのでご紹介します。

■紫蘇ジュースの作り方
赤紫蘇をよく洗って、お鍋に入れて、かぶるくらいのお水を加えて、沸騰したら火を弱めて、
コトコト20分くらい煮出します。
赤紫蘇の色が抜けて、緑色っぽくなったら、火を止め、ザルでこして、お玉で紫蘇を
ギューッと押し付けてエキスを絞り切ります。

漉した煮汁に、砂糖（グラニュウ糖や氷砂糖などを使うと甘みがスッキリします）を加えて、
砂糖が溶けるまで火にかけ、色止めに酢かレモン汁を好みの量（味見して好みの酸味に）
加えて出来上がり。冷めたら冷蔵庫で保管します。
飲む時は氷を加えてそのまま、あるいは炭酸で割っても。

＊赤紫蘇は梅漬けに使うときは塩で揉んでアク出ししますが、これはそのまま使って、
煮ている間、アク取りもしませんでしたが、味には影響ありませんでした。

これがゆりさんちの畑です。
自宅は街中で、畑を作るスペースがないので、
峠を越えたところに50坪ほどの土地を借りて、
いろんな野菜を作っています。
なす、きゅうり、じゃが芋などは収穫が終わり、
とうきび、豆類、人参、大根などがこれから。

10センチほどと小さいけどゴーヤもできていました。
北海道でゴーヤがなるとは思いませんでした。試しに植えてみたそうです。
右は畑の主。紫外線防御スタイルです（笑）。

72_1.jpg : 34 KB 72_2.jpg : 61 KB

■ 銀杏並木

2005/09/05(月)

■本日の収穫：北大歯学部入り口の銀杏並木

今日は歯科の定期検診日でした。
この並木を通るのが楽しみで北大を選んだのかも。
晩夏の銀杏もまたよしです。
フィトンチッドがいっぱいの空気でした。

■ 真狩方面

2005/09/03(土)　晴/曇　+17.2→+22.5

11時近くなってから、どこか郊外にランチを食べに行こうということになって、
検索の結果、「マッカリーナ」にしてみようかと意見がまとまる。

ここは、札幌のフレンチレストラン・モリエールの中道さんが経営しているとか、
プロデュースしているとかで、野菜いっぱいのおいしいフレンチが食べられると評判のお店。
ホテルも併設のいわゆるオーベルジュ。
せっかくなら野菜の豊富な時期に一度行ってみたいと思っていた。

ネットで調べると、ランチタイムのオーダーストップは14：30
真狩まで、小樽経由で高速を使っても2時間はかかる。
ということで、ランチが間に合わなかったらお茶だけでもいいねと予約は入れずに出発。

高速を朝里で降りて、赤井川経由でスイスイ。
真狩町に入ってからもどこにも案内がなかったけれど、ナビのおかげで、ぎりぎり2時前に到着。

駐車スペースがなく、建物からちょっと離れたところにとめて、レストラン入り口の
フロントについたのが2時2分前。
「予約していないんですが、ランチよろしいかしら？」と尋ねると、
「もう終了しました」という。
「え？こちらのHPで2時半がオーダーストップと書いてありましたけど。」と言うと
「ランチは2時で終了です。」
「じゃ、ティータイムを待とうかな。」というと、「ティータイムはやっていません。」
顔はビジンなおねえちゃん。
しかし、申し訳ないも、あいにくですがの言葉も、笑顔もなく、木で鼻をくくったような応対。
「あら、HPではティータイムがあることになってましたけど」

そこへ、入り口近くで様子を見ていたイケメン黒服が出てきて、
「家のHPではランチは2時までになっています。ティータイムも今はやっていません。
それはよそのHPではないでしょうか。あちこちで紹介されていますから。」とのこと。
何が面白くないのか、この人も最初から無表情でアイソのない物言い。

念のために言っておくけど（笑）、私達の服装はいつになくちゃんとしていった。
私はヒールのある靴を履いて、夫はジャケットを羽織っていた。物腰も車も悪くないはず（笑）。
見かけで判断されたとは考えにくい状況。と思う。（←自信なげ）

「じゃ、私達が見たのはここのHPじゃなかったのかもね。」
こんなところで頑張って、仮にもし食事できたとしても、とても愉快に過ごせるとは思えないので、
それじゃしょうがないわね、と出てきたけど、まったく、今時、役所でもこんなに融通の効かない
ことはしないよねぇと、怒りを通り越して呆れてしまった。
ま、そういう姿勢がいいというお客もいるのかもだけれど、私は2度とあんな店はごめんだな。

＊で、帰ってから再度検索したけれど、黒服が言っていた「マッカリーナのHP」が見つからない。
私達が見たのは、ここ。
「マッカリーナ」で検索したらＴＯＰに出てくる。中道さんの名前で挨拶も書いている。
これではどうみても、マッカリーナのHPに見えると思うけどな～。
これが違うというのなら、マッカリーナさん、
こういうサイトを放置しているのは、商売人としてちょっとおかしいのでは？

61_1.jpg : 37 KB 61_2.jpg : 27 KB

マッカリーナ外観：左）レストラン入り口　右）ホテル入り口　
オーベルジュという割りに、そっけないロッヂのようなところ。
ホテル棟の前には、チェックアウトしたらしい大学の合宿のような若者の集団がたむろしていた。
これでほんとに1泊35,000円？

とうわけで、ばかばかしくも不愉快なマッカリーナを出て、
もしランチが終わっていたらここで食べようと予め目星をつけていた、
お蕎麦屋さんでザルそばを食べたら、これが期待以上においしく、
帰り際に探して寄った、ＪＩＮさんでパンを買ったら、これがまたおいしく、
真狩方面悪印象に終わらず、めでたしめでたし。

国道からマッカリーナへの入り口にあったお蕎麦屋さんのいし豆。
外１そば（1キロのそば粉に100ｇの小麦粉）とか。

63_1.jpg : 54 KB 63_2.jpg : 30 KB

元ウィンザーホテルのパン職人だった人がやっているという、石釜焼きパンのＪＩＮ。
今年の5月に開店したばかりとか。
きちんと作っているとおぼしき、パンばかりなのにどれもその辺のパン屋並みの値段。

64_1.jpg : 33 KB 64_2.jpg : 36 KB 64_3.jpg : 18 KB 64_4.jpg : 17 KB

これだけ買っても1,500円。カイザーの4割引（笑）。
今日食べたのでは味はほぼ互角。

＊カイザーのアーモンドクロワッサンが
冷凍庫に入っていたので、師弟対決してみたら、
中のアーモンドクリームの味も量も明らかに違う。
これは断然師匠の勝ちでした。
ま、値段もほぼ倍ですから、当たりまえっちゃ、当たり前ですが。

66_1.jpg : 41 KB 66_2.jpg : 45 KB

左）お店の外観。右）入り口前にあるパン焼きの釜

虻田郡真狩村桜川45-8　　0136-45-2773
営業時間　9：00～18：00　　定休日　　火・水

■更新報告：別冊日記に旭山動物園をアップしました。

■ ９月なので

2005/09/01(日)　晴れ　+18.2→+27.2

■ぞっとするネタ
日本の借金時計　何ていうのを発見。
目が回りそうなカウントスピード。
なんでも、国の借金額としては「世界一」とか。
あまりにも大きくてピンと来ない。
あなたの家庭の負担額というのを見て、やっとすごい金額であることがわかる（笑）。

■お笑いネタ
どこかのサイトを開いた状態で（もちろん「HAMIX」でも可）、
アドレスバーに、↓をコピー＆ペーストしてリターンを押す。
JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/<\/(a|A)>/g,'フゥーーー!!').replace(/。/g,'フゥーーー!!　').replace(/」/g,'オッケ～～!!」').replace(/ｗ/g,'セイセイ');focus()

すると、アーラ不思議。みんなＨＧになっちゃいます。フゥーーー！

■ 旭川へのドライブ

2005/08/24（水）　晴れ　+14.8→+27.6

画像が多くなりましたので、ここにあった旅日記は、別冊日記の方に載せました。
↓の記事は8/29に新しく書いたものです。

■本日の収穫・旭川へのドライブ

今日は旭川までドライブしてきました。
札幌からは高速で約2時間くらい。
お天気もよく、平日なので道も空いていて快適なドライブでした。

コースは、砂川ハイウエィオアシス館→上野ファーム→旭山動物園

旭川はたぶん３０年近く前に行ったきりです。
札幌からは高速を行けば２時間ほどの距離ですが、知り合いもいないので
なかなか足が向きませんでした。

砂川からは旭川までは、私が運転を代わりましたが、高速道の路面は、
千歳や小樽方面へ行くバイパスより新しいのに、向こうと比べてかなり傷んでいる印象。
ちょうどタイヤの軌跡に道がへこんでいる部分や、
アスファルトで仕上げる前の状態のような、洗い出し砂利的路面もけっこうありました。
トラック通行が多いからかな？

そういう道路状態だからか、制限速度は100キロではなく80キロ。
そこを110キロくらいで走っていると、ドンドン抜かれて行きます。
こっちがスピードに合わせて車間距離をあけていても、平気で入ってきます。
それも一般道のように鋭角的に。(^^;

ご存知のように、高速は２車線道路ではなく、右側は追い越し車線で、
右を走るときは右ウィンカーを出し続けなければいけないはずなのに、
出している人は一般車両では皆無といっていいほど。
入ってくるときも、左ウィンカーを出さない人もいます。
ううう、怖いなぁ。

私も昔はスノーラリーなんかにも出たことがあるほど、ヤンチャな運転をしていましたが、
年々、守りの運転になってる今は、こういう場面は肩が凝ってしょうがない（笑）。

ところで、ウィンカーといえば、左側の側道から本道に出るとき、
みなさんはどっちのウィンカーをつけますか？
正解は左だそうですが、この場面ではほとんどの人は右を出しますよね。
左を出す人は20％くらいとか。
これでは正しくやっている方が、危ないかもね～。

58_1.png : 1 KB

■ 選挙・選挙・選挙

2005/08/23（火）　晴れ　+19.3→+24.0

■新党日本と国民新党ってどう違うの？
で、新党日本の代表がヤスオちゃんて、どういうこと？
彼は民主党の影の内閣の人じゃなかったっけ？
それでもって、選挙後に合併して、「日本国民党」なんて名前になったら、お笑いですね。
ま、ああいう演出やネーミング自体が、時代から相当ズレていると思いますが。

■ホリエモンと亀井さん、2,3日前、生放送で2人が出ているのを見たけど、
亀さん、ますますダメでした。
あれじゃ意見じゃないもの。ただのぐち＆泣き落とし。

■翻ってホリエモン、見知らぬ土地での立候補で、又かと、冷ややかに見る人が多いと思うけど、
古い構造を変えようとする勇気は賞賛に値すると思うな。
冷笑している方がどれだけ楽なことか。私は彼の姿勢を支持したい。
でもね、眉毛整えるのはやめたほうがいいんじゃないかな～（笑）。

■それにしても、「ホリえもんとしずかちゃん」って、よく考えたらできすぎだよね。
小泉さん、狙ったのかな？（笑）

■更新報告：日記にJOYFULYYのCGIを使うことにしました。

JOYFULYYはここの掲示板で使っているのと同じシステムです。
ブラウザ上で書けるし、写真も自動的に小さくしてくれるし、ワード検索を使えるのが便利で、
前々からこれにしたかったのですが、意匠の関係で延び延びになっておりました。
このたび、ともくんさんがアレンジしてくださったおかげで、従来と同じデザインを再現できました。
とりあえず、8月分は移動しましたが、追々に過去の分も、こちらに移動します。

■ カーナビ事始め

2005/08/22（月）　晴/曇　+19.8→+25.0

今日は、夫の遅い夏休み、といってもたった1日。
残りは、飛び飛びにとるのだそうで、ま、犬がいる我が家としては、
日帰りあちこちドライブくらいしか行けないので、ちょうどいいかも。
それに、折りしも夫の車の入れ替えで、これまでのトラック並み乗りごこちのＳＵＶから、
ぐんとラグジュアリーなワゴンになり、その上、流行のカーナビがついてきたので、
お試しにはもってこい。

出始めの頃のカーナビは、言うとおり走っていたら、海に出ちゃったとか、
道なき道を走らされたとかいう話をよく聞いたけど、今時のHDカーナビは
（といってもうちのについてきたのは、04年モデルらしいけど）とってもおりこう。
音声誘導のタイミングもどんぴしゃり。曲がり道なんかは感心するくらいぴったり合う。
思わずはいはい、と返事をしてしまいたくなるほど。
渋滞も教えてくれるし、ルート変更も素早い。
誘導経路から外れても、すぐにそれに合わせて軌道修正してくる。
まるでどこかからか見ているようと思ったら、ほんとに見ているんですね～。
ＧＰＳとかいうので、ずっと。

ただ、まだ使う方の我々が、基本だけしか操作を習得していないので、
例えばナビのデフォルトでは、高速優先になっているのを、一般道にしたいとか、
別ルートはないの？とかいうのがパッパとできない。
で、1日目は面白がって、ずっとつけっぱなしでいたけれど、ポイントポイントで誘導されるのが
いささかうるさくなり、今日は洞爺湖方面でわかりやすいということで、入れずに出発。
これが悲劇の始まり（笑）。

ウィンザーホテルで遅いランチをしようということになったのだけど、入り口をうっかり通り過ぎて
しまったようで、大回りしてますますわからなくなり、やっとナビさんに聞いたら、当のホテルは
ピンポイントで入っていないといわれ、（これはあとで私の入れ方が間違えていたためと判明）
大体のところまでということで、誘導してもらったら、洞爺湖駅近辺から線路を越えて山側に入り、
どんどこ進みまだ山の中なのに、「現地付近到着」とのメッセージ（すねたのか？/笑）。
幸い、道路工事にぶつかり、そこにいた交通整理のお兄さんに聞いて無事に山越え。

で、ホテルに到着したら、駐車場からホテル入り口まで、上り坂で2～300ｍ離れている。
きっと、上にも止めるとこがあるに違いないと車で上がっていったら、ドアボーイが、
お食事ですか、お泊りですかというので、食事だといったら、下の駐車場に止めて来いという。
車を運んでくれないのかと聞いてみたけど、できないという。
しょうがないので、私を下ろして、夫が車を置きに行っている間に、コンシェルジェで聞くと、
中のレストランはどこも2時半でオーダーストップとのこと。見ると3時。とき既に遅し。

仕方がないので、話の種に有名なパンを買い、
ロビーにちょっと座ってみたけど、
高級リゾートホテルに変身したはずのに、
淡い色の皮のソファーは汚れてひび割れ。
従業員もなんとなく生気がなく、ホテルの空気に
華やかさが感じられず。

またまた下の駐車場までテクテク降りていくのも
腹立たしく、件のドアボーイに、食事かと質問するなら
オーダーストップの時間くらい覚えておきなさいよと、小言を言ってきたけど、
謝り方も幼く、なんだかしゃっきりせず。
このホテル、高級路線になってから、本州勢のリピートが多いと聞いたけど、
そんなに魅力があるとは、ちょっと思えない。
泊って、ミシェル・ブラスででも食事をしたら印象が変わるのだろうか。

エリック・カイザーの天然酵母パン。
フランスで評判のパン職人ということだけど、
これで2,500円ちょっとと高いわりに、
味は評判ほどでもなく平凡な印象。
クロワッサンもデニッシュもバター100％とは思えず。
食パンはちょっと塩分強し。

で、空き腹をかかえた私達、途中いくつか立ち寄った食事ができそうなところは、
月曜日ということもあってか、全て休みか終了していて、小樽周りで帰る途中、余市でお寿司でも
食べようと、余市出身のEさんご推薦のお寿司屋に行ったら、なんと、そこも休業日。(^^;
小樽で車を止められる店もわからず、結局、馴染みの庄坊番屋で食事にありついたのが、7時近く。

見かけによらず、気ままでアバウトなラテン気質の私達（笑）。
次回は、ちゃんと計画して最初からJapaneseおりこうナビさんに頼って行こうね～。

■本日の収穫：留寿都村農林水産直売所で買った野菜
大根50円・じゃが芋（インカの目覚め）150円
茄子100円.山ワサビ200円

[直接移動] [先頭] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

- Joyful Note | i-mode改 -
- JOYFULYY v2.50y24m8 ：Edit by Yamamoto -
- Tomo_20051125a-tomo : Edit by tomokun - - 携帯対応 -
- resize.pl -