■Diary
その日あったこと、考えたこと、更新報告など、何でも記録のページです。
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■2004/4/30(金)   曇り→雨 +10.0→+14.0 

<不条理>

いやー、出てくる出てくる。まるでパロディのような展開になりつつある年金未納問題。
まったくアホらしくて話題にもしたくないけれど、ついに弁護士出身の札幌市長まで
弁護士時代未納期間があったと会見。
市会議員レベルまで話が広がれば、これからどれだけ未加入・未納者が出てくることやら。

国民年金は、加入している人が未納の場合には督促が来るけれど、
厚生年金や共済年金など他の年金からの移行者の場合、自分で手続きをしなければ、
何も言って来てはくれないわけで、空白の期間というのがあり得ることは想像できる。

でも、もう18年も前から強制加入になっているのに、議員たるもの何年も未加入のままで
「ついうっかり」なんて言葉を口にするのは許されないし、恥ずかしいと思わなければ
いけないはずなのに、「議員年金を掛けているから国民年金は免除されると思っていた。」
なんてことを言うやつまで現れては、笑うしかない。

結局は、年金の一本化という結論になるのだろうけど、
しかし、普通に考えれば、未納者が4割もいる年金が健全に運営できる訳がないよね。
どうりで議員先生はじめ金持ちが加入していないはずだ。
私は今まで掛けた分を無駄にしたくないから払い続けるけど、先行きどうなることやら。
こうなったらできるだけ長生きしなくっちゃ。

■2004/4/27(火)   曇り→雨  +6.1→+9.8

■再生

隣のアパートに引越し荷物を運んできた車。
良く見るとボディに「雪印」の文字。
雪印食品の偽装牛肉事件の影響でしょうか。
グループ再編の中、物流事業を転売したと新聞で読んだ記憶がありますが、
かつて、冷蔵車として働いていた車が、今は引越し荷物を運んでいるんですね。
そして、トラックは三菱ふそう製。
くたびれた外観に、なんだかちょっと感慨深かったです。
 
■2004/4/25(日)   晴れ/曇り +1.4→+9.1

■本日の収穫:半額セールの食品

午前中、スーパーに行ったら、半額になった食品がワゴンの中に山積みされていました。
賞味期限が半年から1年以上残っているもので、いつも使っている調味料や、
ストックしておくと便利な食品を中心に買ってきました。
気になっていてもちょっと高目で買ったことがないものも、お試しのチャンス。
で、ついついたくさん買ったはいいけれど、いざ袋に入れてみると持ちきれなくて、
カートを押して家まで帰ってきました。
スーパーの向かいに住んでいる特権です。えへへ。
■2004/4/23(金)   晴れ/曇り +3.2→+8.0

<うっかり>
■中川経済産業相、麻生総務相、石破茂防衛庁長官の3閣僚が
国民年金の保険料を納めていなかったらしい。
昨日、今年度の保険料の振り替え通知がきたばかりのところへ、この不愉快なニュース。
小泉曰く「うっかりしてたんでしょ」
これで済むなら、任意加入なり廃止するなりにすればいいだろう。バカバカしい。

■男子200メートルバタフライ決勝。
1位の松田と2位の山本の差がわずか0.12秒だったらしい。
松田はスキンヘッド。片や山本には髪の毛だけじゃなくひげまである。
うーむ。毛の差か(笑)。

■2004/4/20(火)   曇り/雨 +7.7→+15.6

■更新報告:「秀作の部屋
第19回の秀作川柳を発表いたしました。
3月10日〜4月14日までに寄せられた52首(399〜450 )から選ばれた句です。
*いつもは50首ずつの区切りですが、今回は連続賞の関係で2首多くなっています。

■2004/4/18(日)   晴 +0.8→+11.5

<脅し>
先に解放された日本人3人に続いて、残る2人も解放の知らせ。
いずれもイスラム聖職者協会の尽力らしく、イスラム社会での聖職者の影響力は
相当なものだということを改めて認識させられる。

それにしても今回の被害者の家族への嫌がらせはかなりなものだったらしく、
解放の1日前当たりから、家族たちの言動が明らかにトーンダウン。
外国人記者クラブでの会見の時に、歯切れが悪くなってしまっていた家族たちの反応に、
ドイツの記者が「(脅されて)発言できないなんて、自由な国ではないみたいだ。」
と言っていたけど、あの変化は誰が見ても不自然なものだった。

人質を取って脅すのが野蛮な行為なら、嫌がらせをして脅すのも十分に野蛮だ。
「イラクに行きたいなら自己責任でどうぞ」などと言っている政治家も、
「国のやり方に逆らうな。足並みを乱すな。」と暗に脅しているようなもの。

帰ってきた3人の、空港での表情も、解放直後よりも硬く疲れきっていた。
家族に何か言い含められたのだろうか。
特に高遠さん、人々の視線を避けるようにうつむいて歩く姿が痛々しかった。
彼女には一日も早く、鼻っ柱の強い気のいいおねえさんに戻ってもらいたい。
イジメに負けるな。

■2004/4/16(金)   晴 +4.6→+11.3

<壁>
イラクの3人が解放されたとのこと。無事で何より。
でも入れ替わりのように2人の人が行方不明になっている。
手放しで喜んで良いのか。

彼らが脅される最も危機的な場面の映像は、BBCもF2も流したというのに、
日本では「人道的配慮から」ということで完全に自粛。
こんな映像が流れては、自衛隊撤退議論がもっと大きくなるとの判断があったのか。
いずれにしてもメディアのこの自己検閲は、日本の報道が他国の報道に比べて、
事実が持つ重みやインパクトを殺ぎやすい土壌にあることを改めて思わせる。

テレビや新聞のニュースというのは、作られたものだとは分かっているけれど、
さすがにこのところの、イラク報道には違和感がつのる。
拉致された外国人は十数人なのに対して、アメリカの攻撃に巻き込まれて
殺された民間のイラク人は数百人単位だ。

人種や宗教、国家によって命の重みに差がないときれい事を言うなら、
殺害されたイラク人ひとりひとりにもっと思いを至らせてもいいだろう。
その人の人生はどうだったのか?
残された家族はどんな思いでいるのか?
米軍占領で蹂躙され続けているイラク市民の、被害状況や生活は?
自分たちと相容れない考えの人たちを全て「テロリスト」とひと言で片付けて良いのか?

政府が邦人を保護するのは仕事だけれど、メディアの役割は、
もっと違うところにあるんじゃないかな?
邦人が助かれば、それで良いってもんじゃないだろう。
無害な映像ばかりを流す日本のテレビは、事なかれ主義をいっそう助長するばかり。

■2004/4/15(木)   晴 +2.9→+12.5

更新報告:庭日記始めました。
家の庭は、雪どけ直後の芽出しの季節になりました。まだ、花は何も咲いていませんが、
北海道の植物たちは、短い夏に向けて、すごいスピードで成長していきます。
庭日記ももう4年目になり、新味はありませんが、また今年もよろしくお付き合い下さい。

■2004/4/13(火)   快晴 +1.3→+13.4

<家族愛?>
高遠さんの弟妹の態度がよろしくないと非難があるようです。
留守宅への電話攻撃。高遠さんのHPの掲示板への書き込みなど。
匿名だからでしょうが、卑怯な連中というのは、概してマメなものですね。
掲示板は閉鎖したようですが、自宅の電話は止めるわけにいかず、お気の毒です。
それで、昨日あたりから、会見の前にお詫びと感謝の言葉を言うようになったんですね。
(もしかしたら以前から言っていたのを、放送ではカットされていただけかもしれませんが)

たしかに、彼らが初めてテレビに登場した時に見た印象では、
これでは、反感を買うのじゃないかと懸念しましたし、
今も言葉の端々の感情を抑えられぬ様子に、部外者としては違和感を感じましたが、
しかし、こんなに何日もの間出ずっぱりで疲労困憊しているでしょうに、
声を嗄らして訴え続ける姿には感動すら覚えます。

私の家族にはこういうことは望めないだろうな〜。
私もできないだろうな〜。(^^;

我々夫婦は、子供がいないこともあって、お互いの病気や死に際しての
いくつかの簡単な取り決めをしています。
例えば、航空機の事故に遭遇してしまった時、家族は遺体を確認しなければ
いけないようですが、我々夫婦は、どちらもそういう作業には耐えられそうもなく、
それでどちらかにそういうことがあった場合は、残された方は、
「余ったのをください」と言うことにしようとしています。
これもまたひとつの家族愛です。

■2004/4/12(月)   曇り/雨 +4.5→+11.0

<誤報?>
事態が決着するまで言わないつもりでいたのに、昨日は第一報で早とちりして爆発してしまった。

ファルージャでは他にもたくさんの外国人が拘束されているという話も伝わってきているし、
裏では駆け引と戦略が飛び交っているのだろうか。

24時間以内に解放の第一報はFAXでなされたとか。
現地通の人によると、かの地ではFAX通信はかなり難しいことらしい。
しかも日付はヒジュラ歴のほかに西暦も記入されていたらしいしね。
いったい彼らはどんなグループにつかまってしまったのか
いずれにしても、上意下達のように単純にはいかないところに事はあるらしい。

サマワでは、コントロールリスクス社が自衛隊を守っているらしいという話にもびっくり。
自衛隊、やっぱり自力じゃだめなのねと、なんとなく情けないような、
ま、経験豊富なプロがついているならと、ちょっと安心したような、複雑な気持ち。
今回の事態の交渉も彼らがやっているのだろうか。
だとしたら、少しは希望が持てる?

しかし、ここに来て心配なのは、郡山さんがレインジャー訓練を受けた元自衛官であることを
いくつかのメディアが書いていること。
反米主義者たちの目に留まれば、彼が米軍のスパイと誤解される恐れだってある。
うーーむ。こんな状況の時にどうして安易にそんなことを書くかなぁ。
家族たちに同情を寄せている顔をしながら、こういう仕打ち。
やっぱりメディアなんかあてにならないよなぁ。

■2004/4/11(日)   晴れ +0.1→+11.6

<勘違い>
助かったらしいから言わせて貰う
18歳の少年は、親と共に行ったベトナム観光で、枯葉剤の影響を受けた子供を目の当たりにして、
こういう活動を始めたらしいが、劣化ウラン弾でひとくくりにするのはあまりに短絡的。
個人レベルでなにかできる話じゃない。

そんな子供な彼が1人で今回のようなことがやれるわけがない。
たぶん裏にはどこかのNGOがついているはず。
本人はもちろんだけど、高校を出たばかりの子供をイラクへ送り込んだことについては、
親たちと共に彼らも責任を取らなければいけない。
良いことをしているから、手段はどうあれ全てが許されると思ったとしたらそれは傲慢と言うもの。

あの3人のためにどれだけのお金と人が動いたことか。
おかげで、どれだけの地を這うような地道な活動が後退したことか。
そして自衛隊派兵が市民権を得てしまった。
まったく、お笑い種だよね。

志を持って何かを為したいのなら、それ相応の覚悟をするべきじゃないか。
親兄弟には「何があっても日本政府にはいかなる交渉も頼むな。見捨てよ。」と言って行け。

「自分の子供が生きたまま焼かれるなんて耐えられません!」
と、自称ジャーナリストの母親が言っていたけど、あそこで言うべき言葉じゃない。
自分の子供じゃなくたってそんな現実には誰もが耐えられない。
だけど、覚悟の余地もなくそうして殺される人たちがいるのが戦争なんじゃないの。
彼らはいきなりズドンとやられたって文句は言えない行動を起こしたんだから、
今回のような展開はむしろ運が良かったと思わなきゃね。

今回のことで1番不愉快だったのは、古舘報道ステーションや、筑紫NEWS23。
北朝の拉致被害者家族の会見を連想させる配置と雰囲気。
彼らが何年もかかってやっと辿り着いたことを、なぞるやり方。
自分の意志と関係なく、日常の中から突然北朝鮮に連れ去られた事件と
今回の事態とはわけが違うだろう。
特に古舘。久米から変わって新味を出したいらしいけど、
筋肉番付そのまんまのしゃべりで、あおる演出。
不愉快で5分と見ていられなかった。

■2004/4/10(土)   晴れ +1.9→+10.8

<踏み絵>

イラクで邦人3人が拘束される事件が起きる。
あちこちの個人サイトを覗いてみたけど、このことに触れているところはほとんどない。
あってもせいぜい、
『拘束された3人の人、そして、彼らの家族のことを思うと胸が締めつけられる。
無事に帰ることを祈る。』と言ったような至極当たり前な言葉。
どうやらこの事件は政府だけじゃなく、個人レベルでも踏み絵的出来事のようだ。
みんな息を詰めて経過を見守っていると言うところか。
こうしている間にも残り時間はどんどん少なくなって行く。

福田官房長官での会見で、
「自衛隊を派遣しなかったらテロは起きなかったのではないか」と聞いた記者がいたけれど、
この期に及んでのんびりそんなことを問う日本のマスコミの無能力さにも呆れる。
それを言うべきは、半年前だっただろう。
今マスコミは、融通が聞かない政府を追及して無駄な時間を使うよりも、
一致団結して、自分たちの資金で、アルジャジーラに
「人質たちは、人道支援の目的でイラクで行動していた」という放送を頼むべきではないか。
あるいは、イラクのサイレントマジョリティーに向けてチラシを撒いたって良い。

まだノーミソも心も柔らかいうちに、「戦争の爪跡」と「人道」をインプットされた少年。
そんな子供を、メディアでさえも逃げ出そうとしているイラクに、
身を守る術も与えずに送り込んだ、市民グループ。
彼らはこの3日間何をしているのか。
街頭で署名を集めたり、ピースウォークなんかしている場合じゃないだろう。

政府から派遣される現場責任者はアンマンにとどまるという。
なぜみんなバグダッドに行かないのか。
政治家も役人も現地に行け!
本当に彼らの命を助けたかったら、アメリカの特殊部隊なんかに任せるな。

彼らを送り出した市民運動家たちも、行くのを止められなかった家族たちも現地へ行け!
今、動かすべきは、日本の世論じゃないだろう。
マスコミに出ている暇があったら、部族社会の長老たちに訴えてこい。
彼らは少なくても日本の無責任な政治家や市民よりはずっと人情がわかるはず。

ああ、制限時間まで、残り1日を切ってしまった。

■2004/4/7(水)   晴れ +6.4→+11.3

<筋肉占い>
検索先で又々面白そうな占いを見つけてしまいました。
その名も筋肉占い
知らなかった筋肉名前や、働きの解説もあり、なかなかお勉強になります(笑)。
興味のある方はどうぞ。

ちなみに私は(手の)短母指屈筋(たんぼしくっきん) でした。

起始:手根骨、第一中手底骨,屈筋支帯

停止:外側種子骨、母指基節骨橈側部

機能:母指の内転および屈曲

はやい話が親指のそば。

<あなたはこんなひと>
あなたはとてもマメで勤勉な人です。
まじめにやっている割に評価が低い、ということに不満を持っているのでは。
でも、あなたのありがたみや存在感は、あなたがいなくなって初めて理解してもらえるでしょう。
(読んでいるかな?<我が夫さん/笑)
つまり、あなたは小さく見えても大きな存在です。そのことに誇りをもって頑張りましょう。
ただ,活躍分野がせまく限られているのも事実。このことが、評価が低い原因なのかもしれません。
今よりも幅広く自分を成長させる努力ができれば、言うことなしです。
世の中のいろいろなことに目を向けるように心がけてみてはどうしょう。
そうすれば、異性からみた魅力もアップします。
(そうか、HP作りなんか止めて、外に出ろって事かな?/笑)
いろんなことを知っている深指屈筋さんとの付き合いが吉とでそうです。
(深指屈筋さん、やーい/笑)

相性のいいタイプ:まじめで経験豊富な深指屈筋さん、まじめな僧帽筋さん
相性のわるいタイプ:お調子者の大腿四頭筋さん

#「早い話が親指のそば」ってのがなんとも・・(^▽^;)

■2004/4/4(日)   晴れ -0.6→+8.8

本日のおやつ:卵白だけで作ったシーフォンケーキ

土曜日に、はなのお下がりの焼き芋(はな日記ご参照)で、
スイートポテトを作ったので、その時余った卵白を利用して、
シーフォンケーキを焼いてみました。

卵白5個分だったので、他の材料の分量も1/2にして
作りましたが、膨らみはいつもの半分以下でした。
でも全卵シーフォンケーキとはまた違って、あとを引く
おいしさでした。卵白が余ったら、お試しあれ。
アーモンドエッセンスを使っても面白いかも。
シーフォンケーキの作り方はこちら

■2004/4/3(土)   曇り -3.6→+3.3

<回転ドア>
このぶんだと、世間から回転ドアというものがなくなりそうな気配。
あれ以来、事故例が表面化してきているけど、ほとんどが10歳以下の子供。

たしかに弱者は保護されるべきだし、小さな事故も見逃さず、
誰もが安全に使えるように、改善を重ねるのは良いことだと思うけれど、
事故があった、即、設備が悪い、管理責任がなっていない、じゃ撤去とか、
メーカーや設置者の責任という側面だけを追求する最近の風潮は、
私はちょっとおかしいと思う。

だいたい、大人の私でさえ、自動回転ドアに入るときは、
縄跳びに途中から加わるみたいで、ちょっと緊張するのに、
1歳の子供を親が抱っこもせず、1人で通らせるっておかしくないかな。
今度の六本木ヒルズだって、母親が先に入ったので、子供が慌ててあとを追ったという。
小さい子供を持つ親には保護義務というものがあるんじゃないのかな。
そこに誰も触れないのはどうしてなんだろう。

「うるさい世間様」がいなくなって、みんなが事勿れ主義の時代。
犠牲になっているのは子供たちじゃなかろうか。

■2004/4/2(金)   雪 -6.0→+1.8

<はしたなし>
スーパーの中の銀行のCD機前で順番待ち中、
近くのベンチで、携帯を見ながらニヤニヤしている若い女を見るともなしに見ていた。

携帯をしまった彼女、次はおもむろに睫をカールさせるビューラーを出し、
それをライターであぶって、睫にあてはじめた。
おお、簡易ホットビューラーか。
マスカラ、口紅を塗り終わると、今度は小指の爪を噛みだす。
膝の上にはビトンのバッグ。いかにもおバカさんという感じ。

出口の風除室にはしゃがみこんでタバコを吸ってる女もいるし。
ヤンキーではなく、ごくごく普通の見た目もかわいらしい子がこんな風。
「はしたない」はとっくに死語らしい。


■更新報告:お隣のペットたち

monaさん宅の花子ちゃん、コロンダさん宅の源ちゃん、こっこかあさん宅のこっこちゃん、
のび太さん宅のナナちゃん、そしてナナちゃんとはなの両親の写真をアップしました。
みんなかわいいですよ。見てね。(^.^)/

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