■庭日記・6  2003年7月1日〜7月12日

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■2003/ 7 /12(土)     晴→曇り   +17.5→21.8

■今日の花:夏椿(シャラ)
スカビオサ・コーカシカ・アナベル(アジサイ)
 
夏椿(シャラ)
椿科の落葉高木
花びらの縁に細かいギザギザがある、ちょっとマットな白い花です。
花の形が椿によく似ています。
花がポトリと落ちるところも「椿」と同じ。
樹肌が白っぽくなめらかで、涼しげな黄緑の葉もきれいです。

スカビオサ・コーカシカ

花径5センチくらい、草丈50センチくらい。
花持ちが良いので切花としても人気があります。

アナベル(アジサイ)

雪洞のように丸く咲くアジサイ。
花色が白から薄い緑に変ります。
小道の南側で日当たりが良くないところですが、
日陰に強い花を集めた、気に入りのコーナーです。

手前の薄黄色の花はアルケミラ、
後ろ右にあるのがアナベル、
その隣りのピンクがジギタリスとキョウカノコ。
その左手にあるのが水無月(切花アジサイ)です。(開花は晩夏)
画像には写っていませんが、向かって左側に
アスチルベが続き、右側にはオリエンタル系の白い百合を植えています。(まだ蕾)
■2003/ 7 / 9(水)     晴   +13.3→20.0

■今日の花:アスチルベ・アストランティア
キョウカノコケントベル

今日の花は、全て耐陰性(もちろん耐寒性も)あるものばかり。
家の小道側に咲いた花たちです。

アスチルベ

草丈30〜60センチ。
和名ショウマ
耐寒性強く、性質強健。
植えっぱなしで手がかからず、半日陰を明るく彩ります。
葉が良く茂るので、花後もグランドカバーになります。

アストランティア

草丈30〜60センチ。花径2センチ。
花びらのように見えるところは「苞」。
星を散りばめたような小さな花が集まって咲きます。
渋い花ですがひっそりとした美しさがあります。
暑さに弱いので、午後早く日陰になるところが適地。
保水性。肥沃な土質を好みます。
関東以西では栽培不可。

キョウカノコ

草丈60〜150センチ。
7/4に咲きはじめましたが、咲き進むと、フワッと煙が
かかったようになります
 
ケントベル
カンパニュラ、ホタルブクロの仲間。日陰に強い。
艶のある濃い青紫の花で、ホタルブクロと同じく下向きに咲きます。
草丈30〜40センチくらい。花の長さ5センチくらい
■2003/ 7 / 6(日)     晴   +15.3→25.6

■今日の花:ガウラ
 
白蝶草の別名があるとおり、白い蝶が舞うような愛らしい花の形をしています。
日当たりと乾燥を好む丈夫な宿根草。
開花期間が長く、これから初雪が降る頃まで咲きつづけます。
■2003/ 7 / 4(金)     晴→曇→雨 +12.3→19.1

■今日の花:ベラドンナ(デルフィニュウム)・キョウカノコ・エリンジウム・プラヌム・ヒソップ

ベラドンナ(デルフィニュウム)

草丈1mほど。
鮮やかな青花が爽やか。
北海道では宿根しますが、夏の蒸し暑さに弱いので
本州では1年草扱いになるようです。

キョウガノコ
日本原産の多年草。
優しい花姿で和風庭園の彩りに親しまれてきた花ですが、
下のジギタリスとの写真のように、洋風の花との組み合わせも
なかなか素敵です。
日陰に強いのも魅力。

ジギタリスとキョウガノコ

6月28日に咲きはじめたストロベリーピンクのジギタリスと
同じ色合いのキョウガノコがピッタリ。

エリンジウム・プラヌム

生花やドライフラワーでおなじみ。
小さな花が集まって球状になり、その周りを囲むように
苞が広がっています。
花だけじゃなく、苞や茎も銀色がかった青紫になり、
地味な花ですが、味があります。

ヒソップ

和名:ヤナギハッカ
艶のあるほっそりした葉っぱで青紫のかわいい花をつけます。

リクニスの2番花

一番花は真っ白ですが、2番花からこのように
中心に薄桃が入ってきます。

アケボノフウロが満開です。
隣りは風知草

モモバキキョウとラベンダー
手前のラベンダーははっきり写りませんでしたが(^^ゞ

ベルエトワールと犬のはな(笑)
7月1日に咲きはじめたベルエトワールの全体像はこんな感じ。
下から上までびっしり花がつきます。
今は半分程度が咲いたところです。
■2003/ 7 / 1(火)     晴/曇 +16.4→+27.7

■今日の花梅花ウツギ(ベルエトワール)・西洋オダマキ(薄桃x薄黄)・バラ(フロージン’86)・ラベンダー

梅花ウツギ(ベルエトワール)

ヨーロッパで改良されて逆輸入してきた種。耐寒低潅木
家のは樹高1mくらい。
上から下までたくさんの花をつけます。
花径5センチ。
花弁の底に朱が沈んだ花です。

花期は1週間くらいと短いのですが、咲いている間は、
辺り一面に何とも言えない甘い香りが漂います。

西洋オダマキ(薄桃x薄黄)

バラ(フロージン’86)

花径14センチ。剣弁高芯咲き。弱香。
オレンジ黄色を基調に、
濃いピンクが花弁端からパステル調に溶けこむ複色のバラ。
しっかりしたステムで花付き多く、
耐病性もあり育てやすい。
木は太くたくましい。

ラベンダー

10数枚撮ってやっと何とかピントが合いました。

ツボサンゴ

6/12に咲きはじめましたが、満開になりました。
小さい花なので、ラベンダー同様
うまくピントが合いません。

アルケミラ・モーリス

これも6月半ばから咲き始めましたが、今、満開です。

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