■家の晩ご飯-２００１年■

■家の晩ご飯-２００１年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、
最近は、昨日何を食べたのかをすぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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和	2001/05/02(水曜) No.72

■干物（なめたカレイ）
■焼き牡蠣
★揚げだし豆腐
■なすの田舎煮
■ブロッコリのわさび醤油和え
■タケノコごはん
■味噌汁（ふのり・麩・みつば）

殻付きの焼き牡蠣が５個で２９８円で売っていたので、思わず買ってしまいました。
燻製と焼き物の中間みたいな味で、そうおいしいものではなかったけれど
殻を開けたら、汁がそのまま残っていて、不思議でした。

イタリア

2001/05/01(火曜) No.71

■ペスカトーレ（スパゲッティ）
（ヤリイカ・エビ・アサリ・玉ねぎ・マッシュルーム・トマトソース）
■サラダ（レタス・きゅうり・黄ピーマン・トマトブロッコリ・イカの足と耳）
■キビナゴの南蛮漬け
■キノコのスープ（玉ねぎ・セロリ・ベーコン・しめじ・えのき・しいたけ）

中華	2001/04/29(日曜) No.70

■なすの挟み揚げ（豚ひき肉・ねぎ・しょうが・ニラ）
■にら玉
■豚角煮（レタス）
■ウドとみつばの中華サラダ
■ウドの皮のキンピラ
■ワカメのスープ

＜なすの挟み揚げ＞
ひき肉にみじん切りのねぎ、しょうが、と細かく切ったニラを混ぜ、
醤油・酒・ゴマ油で軽く下味をつけ、よく混ぜ合わせておく。
薄く切ったなすの間に、肉あんを挟み、片栗粉と卵で作った中華の天ぷら衣を
つけて中温で揚げる。酢醤油にラー油をたらしたタレで。

和	2001/04/28(土曜) No.69

■ステーキ丼（玉ねぎ・舞茸・椎茸・アスパラ）
■サラダ（レタス・きゅうり・貝割れ菜・トマト）
■たくあん
■味噌汁（豆腐・みつば）

家でステーキをする時は、このように丼物にすると冷めないし食べやすくていいですよ。
一緒に盛り合わせる野菜は、それぞれ別々にソテーして、塩コショーで味付けします。
塩コショーしたお肉を、ニンニクをカリカリに炒めた油で、好みに焼いて、
赤ワインでフランベしてから、取り出して一口大にカットします。
お肉のソースは、お醤油２、レモン汁又はバルサミコ酢１に
タバスコを数滴合わせたもの。
これをお肉を取り出したフライパンに入れ、軽く煮詰めます。
ここへ、カットしたお肉を戻し、手早くソースに絡めてから、
ご飯の上に野菜と共に盛りつけます。
取り合わせる野菜は、この他に、チンゲンサイやニンニクの茎、
ナスやインゲン、カボチャなど、お好みで。

和	2001/04/27(金曜) No.68

■子持黒カレイの煮付け（ウド添え）
■なすの味噌炒め（ピーマン・青シソ）
■鶏とタケノコのサラダ
■めかぶと山芋のポン酢
■五目ひじき（4/23）
■蕗の蕾味噌
■コンブとしめじの佃煮
■味噌汁（豆腐・ナメコ・みつば）

脂の多い魚の煮付けの時はゴボウを一緒に煮るとおいしいけど、
カレイのような淡白な魚の煮付けには「うど」が良く合いますよ。

鶏とタケノコのサラダ・・・塩とお酒をすり込んだ鶏を、魚焼きのグリルで焼き、
ゆでタケノコと一緒に、ドレッシング（粒マスタード・醤油・酢・油）で和えたものです。

和（外食）

2001/04/26(木曜) No.67

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■夫・・カツ丼セット　　　　　■私・・皿うどん

今日は、主人と二人で、のんさん宅のハムズを新居に届け、
家の近くにある「民芸」で夕食をすませました。

タイ	2001/04/24(火曜) No.66

■チキンのバジル炒め
■タイ式サツマ揚げ
■きのこのスープ
（玉ねぎ・セロリ・ベーコン・しめじ・えのき・しいたけ）

タイ料理は日本人の口に良く合い、手早くできるものが多いです。
中でもチキンのバジル炒めは、簡単でおいしく、私の最も好きなタイ料理のひとつです。
材料も手に入りやすいものばかりですので、是非お試しください。

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