■家の晩ご飯-２００３年■

■家の晩ご飯-２００３年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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５月２９日（木）

晴 +11.2→+24.0 No.106

★酢豚（豚肉・タケノコ・椎茸・人参・玉ねぎ・ピーマン）
■小松菜のニンニク炒め
■生昆布のサッと煮
■スープ（卵・レタス）

５月２７日（火）

雨→曇→晴 +11.1→+17.9 No.105

■豚肉照り焼き（白髪ねぎ・青ジソ）
■蕗と昆布の煮物（残りもの）
■ニラのおひたし（すり生姜）
■浅漬け（大根・人参・きゅうり）
■味噌汁（豆腐・ねぎ）

帯広名物豚丼屋さんが札幌にもできたので、食べに行って来ました。
炭焼きにした豚肉に甘辛の焼き鳥のタレのようなタレを絡ませて、
上に白髪ネギが乗っていました。
おいしかったので、さっそく取り入れてみました。

生姜焼き用よりちょっと厚め、５ミリくらいの厚みに切ったお肉に
軽くお酒とお醤油をはたき（下味というより焦げ目をつきやすくするため）、
５分間予熱をかけておいたグリルで、お肉の周りにちょっと焦げ目がつく程度に
焼きます（中は８分通り火が通ればＯＫ）。
みりんとお醤油（あればたまり醤油）を同割で作ったタレを煮立たせたフライパンに、
焼いたお肉を入れて、タレを絡めながら火を通します。
（甘目がお好きならお砂糖も少し加えてください）
仕上げに、白髪ネギと青ジソを乗せて七味を振りました。

付け合せは、いつもの刻みキャベツにカツブシを乗せて
サラダ油とお醤油を垂らしたもの。
豚肉はロースや肩ロースなど、ちょっと脂があったほうが、
焦げたところが香ばしくておいしいと思います。

５月２６日（月）

晴/曇 +10.2→+18.5 No.104

★ビーフシチュー
（人参・ブロッコリ・カリフラワー・アスパラのスープ煮）
■サラダ（レタス・トマト・きゅうり・ピーマン）
■オニオンスープ

左の派手な柄のお皿、３９９円でした。
直径が３５センチもあるし、この柄なので、なにかと重宝しています。

★ビーフシチューのレシピは、LA⇔札幌のところにあります。

５月２５日（日）

晴/曇 +11.3→+19.4 No.103

■新巻鮭
■揚げ出し豆腐（かつぶし・わけぎ・しょうが）
■蕗と昆布の煮物
■大根の葉の炒め煮
■浅漬け
■味噌汁（蕗・油げ）

近所の人から採れたての蕗のおすそ分けがありました。

５月２４日（土）

晴/曇 10.1→+20.5 No.102

■塩ラーメン（茹で鶏・ワカメ・しなちく・ねぎ）

中華屋さんのあっさりした鶏そばのようなラーメンが食べたくて
作ってみました。
皮をはずした鶏の手羽を20分くらい茹でて、茹で汁の中で
そのまま冷ましておきます。冷めたら茹で汁から出して、
食べよいように裂いておきます。
茹で汁は、塩、酒、少々の醤油とガーリックパウダーで味をつけます。
麺は細めのもののほうが合うと思います。

５月２３日（金）

晴 +6.6→+20.4 No.101

■ヒレカツ（キャベツ・トマト）
■山芋とオクラのポン酢
■ワサビ漬け
■浅漬け
■味噌汁（豆腐・みつば）

５月２２日（木）

晴 +7.9→+17.3 No.100

■塩鯖（大根おろし）
■小松菜と油げ炒め
■冷奴（みょうが・わけぎ・しょうが）
■焼き笹タケ（甘味噌）
■浅漬け（かぶ・人参・きゅうり・青ジソ）
■味噌汁（ワカメ・わけぎ）

笹竹は皮をつけたまま、魚焼きグリルで片面5分ずつ焼きました。

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