■ 3/27-パリパリチキン　　2019/03/27(水)　晴れ　-0.8→+3.1 No.183 ★パリパリチキン■ナスの炒め煮 ■サラダ（レタス・ベビーリーフ・きゅうり・ブロッコリ・トマト） ■漬物（セロリのめんつゆ漬け・しば漬け・蕗の薹味噌） ■味噌汁（大根・油揚げ） パリパリチキン、いつもは小さめモモ肉1人1枚ですが、 今日は大きめ1枚を、２:３の割で。 食べてみたら、このくらいでちょうど良く。 いつもは食べ過ぎだったようで。 ここ半年くらい、ご飯はお鍋で炊いてます。 テファールの19センチの片手鍋。一度に4合炊けます。 テフロン加工でこびりつかないし、ガラス蓋で中の様子が見えるし、 鉄鍋や土鍋より軽いし、鍋つかみいらずで手軽、 でもって炊きあがりは遜色なし。 すっかりお鍋炊き定着で、炊飯器はしまいこんだまま。 ＊お米は、中火で炊き始め、沸騰したら、おヘラでかき混ぜて 表面を平らにして再び蓋をして弱火に落として15分。 火を消して15分蒸らして出来上がり。 途中で蓋を開けて混ぜるのは、以前、京都のカウンター割烹の板さんに おいしく炊くコツとして教えてもらったのですが、 「赤子泣いても蓋とるな」ですから、意外でした。 でも、たしかにこれをすると、火通りが均一になるからか、 粘りが出てふっくら炊けるような気がします。 カテゴリ:和風 Re: 3/27-パリパリチキン　　投稿者： みかんちゃん 投稿日：2019/03/29(Fri) 20:42 No.184-1 私の祖父は料理上手な人で 昔はお釜でご飯を炊いていたのですが、途中でお米を混ぜて 木の蓋をしていた事を思い出します。 正論だったんですね☆彡 我家はその祖父が、お米とお茶は美味しくなきゃダメだ！と言って お米は新潟からコシヒカリを取り寄せていたし お茶は、4丁目プラザの近くの今は無き「末広屋」（結納品や水引の店）の 隣の『杉山茶舗』というお店で、試飲して買っていました。 北星だったので、電車通で4丁目で乗り換えるので よく祖父と、そのお茶屋さんで待ち合せて クリームソーダをご馳走して貰って一緒に帰っていた♪ 昔のお茶屋さんは、茶箱が奥まで壁のように並んでいて 女の人も多く働いていました。 ダンディーだった祖父は結構、その女店員さん達にモテてたわぁ（笑） 今から約50年も前の話で、懐かしいわ(^^ゞぽり Re: 3/27-パリパリチキン　　投稿者： はるみ 投稿日：2019/03/29(Fri) 22:14 No.185-2 みかんちゃん おじいちゃんとクリームソーダ思い出、良いなぁ。宝物だね みかんちゃんの屈託ない人懐っこい笑顔の素がわかる気がする。(o^v^o) 杉山茶舗、覚えてるよ。 南1条と2条の間くらい、5丁目通りに面したとこにあったんじゃなかったっけ？ 20年くらい前まであったような気がする。 オークラになる前、ホテルアルファの時代までは、 あの辺り意外と古いお店が残っていたよね。 そういえば、アルファの東向かいにマックがあったよね。 いつの間にかビルになっちゃったけど。懐かしい。

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