■はな日記(11)2003年2月1日〜2月14日

2002年7月18日生まれのヨーキーのはなのページです。   HOME    BACK    NEXT
■2003/ 2/14(金)    晴/曇    △6.4→△3.2

<ドッグフード>

はなの食が細いのが気になって、先日来フード探しをしていました。

はなが喜んで食べるのは、茹でた鶏肉や生のキャベツ、トマトなど。
でもそれでは、成長期の子犬には栄養バランスが悪すぎます。
それにドライフードを食べてくれたほうが、面倒がないし歯石予防のためにも良い。

どんなフードでもガツガツ食べさせるには、1,2食抜けば簡単にそうなります。
しかし、気に入ったのじゃなきゃ、またすぐ食べたがらなくなります。
それにどうせ食べさせるなら、長く食べていても安心なものを与えたい。
というわけで探してみると、同じ悩みの人は多いらしく、
ネット上には犬のご飯についてのサイトや板が無数にありました。

大量生産のフードだけでも、今は国産・輸入とも、すごい数があるんですね。
それに今まで気になっていたフードの成分についても、中途半端に知識を得てしまったものだから、
これはもう1日も早く、良いフードを探さねば、という気になってしまいました。

で、実物を見ながら生のアドバイスが聞きたいと思って、友人が教えてくれた、
札幌一ペットフード&グッズが豊富と言う、西線6条の電停前にある「あんねん」さんという
お店に行ってみることにしました。

いやー、これがびっくり。
外見は軒の低い昔からよくあるしもた屋といった風情なのに、古びた店内に1歩足を踏み入れたら、
そこにはカラフルなペットフードやグッヅが所狭しと山積されていて、まるで迷路のよう。
案内ナシでは何がどこにあるのやら探せそうもありません。
そういや、表の軒先のテントには「日本一のペットフードショップを目指す」と書いてありました。
この様子ではそれも満更大げさではないかも(笑)。

近くにいた、女性店員をつかまえて、こっちの要望を話すと、すぐさまテキパキと
「自然食」というグループから何種類かを選んで、それぞれの特徴を説明してくれました。
その中から良さそうなのを私が選ぶと、「今回はまずサンプルで試してください。」
と試供品を何袋も出してきます。
「いや、食べないかもしれないから、1つか2つでいいです。」と言うのに、
「いや、もし気に入っても、すぐ買いに来れなかったときのために、持って行ってください。」
と言いながら、はななら2週間は充分持ちそうなくらい詰めてくれました。

ここはフードだけじゃなく、おもちゃや洋服、ケージなども置いてあり、シャンプー類も豊富でした。
犬猫用だけじゃなく、ハムスターやうさぎ、小鳥、魚関係も置いてます。
価格はだいたい1〜2割引き。物によっては半額近いものもあります。

元は古くからの金物屋さんだったそうで、その当時も品揃えが豊富で、
ワクワクする混沌で満ち満ちていたそうですが、そのテイストそのままに、
時代にあった業態変貌をとげたというわけですね(笑)。
生き物を売っていない、純然たるペットフード&グッズ店なのもうれしい。
札幌にお住まいのペット愛好家の方は、一度覗いて見てはいかが?

で、結局、肝心のフードですが、
もらってきた中では、はなは「ナチュラルチョイスのミニパピー」がまぁまぁ気に入ったよう。
これは今まで食べさせていた「アイムスのユカヌバ」に比べて表面の油っぽさがありません。
それとこれを食べてから便臭が全然しません。
これは飼い主には助かります。でもこれが犬にとっていいことなのかどうかはわかりません。
フード自体もはなにとってベストチョイスなのかどうかまだ判断できません。

輸入物は、フード作りの歴史が長く、その分考えられている商品が多いのですが、
原材料と輸送時間(=保存)が気になります。
できれば国産品で、下の写真のような顔をして食べてくれるフードが見つかるといいんだけど。
ネットでサンプルを取り寄せ中のものもあるので、もうちょっといろいろ試してみたいと思います。

あんねんさんの店内の様子
 
■2003/ 2/12(水)    晴/雪/曇  △6.3→△3.5

はな、元気です。
今、1番お気に入りの、おさつとチキンのクッキーを食べています。
(口の端から、はみ出しているヤツ/笑)
歯が永久歯だけになったせいか、固いものも食べやすそうです。


*昨日の文章の中の数字に間違いを発見しました。
歯の長さ1.7ミリになっていましたが17ミリの間違いです。
傷も3センチと書きましたが、今日計ったら5センチ弱ありましたので訂正いたしました。
■2003/ 2/11(火)    晴/曇      △5.7→△0.6

<不妊手術完了>

はなを病院に迎えに行ったら、看護婦さんの腕での中でジタバタしながら連れられてきました。
思ったより、全然元気です。心配していた、エリザベスカーラーもつけていません。
はなは、傷を気にしていないようだからつけなくてもいいそうです。

手術の前に心配していたことのひとつに、はながエリザベスカーラーを
ちゃんとつけていられるかどうか、ということがありました。
これは抜糸までの間、傷を舐めないように首の周りにつけられるプラスティックでできた
大きな衿みたいなもの。
子供がお家で床屋さんの時につけるようなものと言ったら想像できますか?
あれをつけていたら、自分でご飯も食べられないし、安眠もできないんじゃないかと
思っていたので、つけずに済んで、飼い主は一安心。


手術痕は小さくて、痛みもないのか、はなも元気だし、
受けるまでの心配はどこへやら、
これで、将来の病気の要因を減らせると思うと、安心しました。



←傷は長さ5センチくらいです。

表面はワイヤーで縫ってあります
中は吸収される糸で2層に縫っているので、滅多なことでは
裂けないそうです。
<乳歯抜歯>

手術の際、残っている乳歯を抜いてもらうようにお願いしていたのですが、
残っていたのは、上の犬歯だけだったようです。
これが、下に写真(左端の2本)がありますが、全部で17ミリ、
そのうち根の部分(赤黒い部分)が12ミリ、とかなりしっかりしたものでした。
これを、渡された時、一瞬、『先生、間違って永久歯を抜いちゃったんじゃないか』と思ったほど(笑)。
根が残らないように、歯肉のまわりを専用の道具でぐるりとえぐって抜いたそうです。
こんなに根が深くちゃ、ひとりでに抜けるのはとうてい無理だったでしょうね。


乳歯は28本あるらしいのですが、
確保できたのは、この11本だけ。
左端が今回抜いてもらった上の乳歯。
根が長いでしょう?
出ている部分の3倍近くあります。



ちなみに、今回かかった費用は、不妊手術が
入院一泊含めて一式約2万円、抜歯分がプラス5千円でした。
■2003/ 2/ 9(日)    晴/曇      △0.8→+5.8

はな、家にきて3ヶ月間は、1階に置いたケージのハウスで寝かせていたのですが、
12月の始めから、私のベッドで一緒に寝ています。
本当はそういうふうにするのはよくないんでしょうけど、屋根からの落雪や、
外を走るバイクの音に怯えるのを見て、かわいそうになったのがきっかけです。

はなは、私が遅くまで起きているときは、すぐ側で寝ながら待っています。
抱っこしてベッドに連れて行くときは寝ぼけマナコながら、これでやっとちゃんと寝られるか
というふうにうれしそうにします。
ベッドに寝かせると、私にピタっとくっついて、フゥ〜とため息をひとつついて安心したように眠ります。
そんな様子を見ると、今更離しては寝かせられないんですよね。

明日ははなの不妊手術の日です。
病院に1泊して、あさって帰ってきます。
手術も心配ですが、それにもまして、手術後に知らない場所ではなが安眠できるかが心配ですが、
せめて、いつもお昼寝に使っているクッションと、大好きな鶏のササミを茹でたのを持たせて
頑張ってもらうことにします。


明日は頑張るよ。
■2003/ 2/6(木)    晴/雪      △13.0→△3.1

数日前から、はなの右下の犬歯がグラグラしていて、もうほとんど外側に寝た状態。
犬歯は1番抜け難いとは聞いていたけど、その通り、なかなか取れてくれなくて、
本犬も、食べたり遊んだりしていても、いつもの調子が出ないらしく、なんとなくイライラしている。

手伝ってやろうかと指でつまんで引っ張ってみたけど、普段は歯に触られるのをさほど嫌がらないはなも、
それだけは止めてくれぇ〜という様子で必死に身をよじる。

それならと、歯で噛み付いて引っ張ってみるとあっさり抜けてきた。
はなもおとなしくしていて、全然嫌がらない。
でも、奥歯はこの方法じゃちょっと無理かな。(^^;


固いビスケットも食べやすくなって
うれしそうなはな
取れた犬歯
7ミリx3ミリ
■2003/ 2/4(火)   晴れ→雪    △5.8→+0.3
 
作品室にも画像を載せましたが、はなのお姉ちゃんのナナちゃんがつけていた
首輪がとてもかわいらしかったので、はなにも似たようなのを買ってみました。
ちょっとは女の子らしくなったかな?

■2003/ 2/3(月)   晴れ→雪    △8.9→+0.2

はな、トイレがうまく行ったら小さい卵ボーロをあげるようにしてから、成績がよくなったというのは、
4ヶ月(11月)の頃、書きましたが、その頃は1階のトイレだけでした。

冬の間は日当たりのよい2階で過す時間が長いので、その都度1階に連れて行くのも面倒で、
2階にもトイレを作ったのですが、ここでのトイレを覚えるまで、最初の時ほどではないですが、
ちょっと時間がかかりました。

最初のうちは、トイレに行きたくなると、階段の縁に立って下を見ながらソワソワしていました。
トイレは「あそこ」とインプットされていたんですね。
でも気がつくといつの間にか、1階と2階のどちらにいても、ちゃんとそれぞれのトイレに
行くようになりました。

時々、トイレに行ったことに飼い主が気づかないことがあります。
以前はそういう時は、何となく得意そうに私の周りをウロチョロして、
トイレのあるほうをキョロキョロして「トイレ使ったよ〜」と知らせにきていました。
で、ほめてボーロをあげるとうれしそうにしていたのですが、この頃は、
そういうことも少なくなりました。
トイレでするのが当たり前になってきたのでしょうか。
ちょっとうれしいような、さびしいような、です。


飼い主:もう、ご褒美なしでもトイレは大丈夫かな?
はな:???
■2003/ 2/1(土)   雪/曇  △4.7→△0.6

はなは、夫が帰って来た気配がすると、「ワンワン」と2度吠えて、
玄関に通じるドアの前にすっ飛んでいきます。
ちょっと前まで、吠えるのはこの時だけだったのですが、
最近、鏡に写る自分の姿に吠えるようになりました。
そして、鏡の後ろにいるはずの犬を探しに行きますが、そこには誰もいるはずもなく、
不思議そうな顔をして戻って来ます。
それが自分だってことに、いつかは気づくのかしら?(^^)


たぶん、一生のお友達。(^。^)
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