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ばあばの家に行くと、フードの入った入れ物を置いてある棚の上を見て
こんな風に伸び上がってたっちします。
その姿は、まるでプレーリードッグ。^^
家ではそんなに食べないフードなのに、ばあばの家に着いたときと、
私が迎えに行ったときは、どういうわけか、食べたがり、
必ずこうやってねだります。
食べ方も決まっていて、まず、座布団の上に広げたハンカチの上に置いたのを、
ばあばが手で隠し、その手の甲をちょっと引っかいて、1個出してもらって食べる。
それを皮切りに、そこからは自分で1個ずつ食べる。
と、セレモニーのように、毎度同じパターンの繰り返し。
お水も同じく。
ばあばの家についてすぐ、催促するように入れ物を置いてあるところを見上げて、
入れてもらうなり、よく飲みます。
ばあばの家ではご飯もお水も、格別おいしいといわんばかりの態度。
ご飯を食べたばかりで行っても同じだから、
これも一種の条件反射というか、甘えの表現なのかな。