放言室-３

放言室-３
2008.1.1～2009.12.31

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■ 刺激が欲しい。　　 ｙｏｒｉ 2008/05/13(Tue) 15:47

なんだかボンヤリしている事が多くなりました。

時間は一杯あるのだけれど、
体力も充分なのに、やる気だけがなくて。
一日中誰とも話さずいると、不安になってしまいます。

何か夢中になれる事を探さなくては・・・
若い頃は探さなくても溢れていたのに。

季節は春になったけど、私は冬眠中。
こういう時はもう少し微睡の中にいる事にします。

■ 食品衛生法　　 かびごん 2008/05/09(Fri) 19:31

食品衛生法では、「使いまわし」は想定していなかったから
（当たり前ですよね）
「使いまわし」については何も罰することはできないそうです。
高いお金を取ってお客さんを騙してるから「詐欺罪」にもならないのかなぁ。

■ 看板　　 はるみん 2008/05/09(Fri) 18:19

ああ、そうよね、船場吉兆と他の吉兆のお店は、同一企業体じゃないんですよね。
でも、このようなことがあると、一心同体のように思われて
その看板が仇になってしまいましたね。
働いている人はやりきれないですね。

＞湯木貞一さんが小さな鯛茶漬けのお店から一代で築いたもの
表千家の引きと、暮らしの手帖が、有名にしたようなところあるような。

＊　>>5378、>>5379、>>5382は、cafe記事を持ってきました。
投稿時間で、間に挿入させていただきました。

■ 船場吉兆は、もうあかん！！　　 シンシン 2008/05/08(Thu) 23:27

はるみんさん、船場吉兆は、もうあかん！！
一族の吉兆からも破門されるかなぁ。
かわいそうだけど、自業自得やね。
もともと吉兆は先代の湯木貞一さんが小さな鯛茶漬けのお店から一代で築いたもの。
老舗とはまだ言えないと思うけど、
なんかお高くしてる感じですね。
大阪というか関西の、いまはやりの日本料理店とか、割烹では
吉兆で修行した料理人さんが多くて、中には素晴らしい人もいます。
そういう人たちや、地方でこつこつ誠実に料理を作っている人も、
吉兆で修行したことを誇りに思っていたのに、いまはとても肩身が狭そう
ほんま、気の毒やと思う。
そういう人たちへの思いやりもないのだから、
ほんまに、老舗なんかではない！！
もっと一から、それこそ先代のように、小さな小さなお店から、出直すべき
といっても、船場吉兆の息子さんたちには、包丁は握れそうもないけど。

■ ほんとにもう！ですね　　 いーくん 2008/05/08(Thu) 13:44

み～さん、同感！

大体じっと見てたわけじゃないから手をつけたかどうかだって
わからないよね。
残ったものは、きっと従業員でも食べたくないよね、それを
また客に出すなんてなんて神経してるのかしら。それも
高いお金とって、いわば２重取りしてるわけでしょ。
高級とか老舗って言われてるお店がこうじゃ、まったくあきれて
しまう。

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