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数ヶ月ぶりにランチ外食してきました。
ファクトリーの北側の「ビストロデジャ」
メインをお肉か魚のどちらかを選ぶコースにしました。
前菜は、鶏の白レバーのパテとじゃが芋のキッシュ
北あかりの冷たいポタージュ
私のメインは、グリルチキンに酸味があるソース
ナイフの柄が、クラッシクで素敵な色
おとさんは、タラのムニエルにケイパー入りのクリームソース
デザートは、ココナッツのソルベ、いちごのクラフティ
ガトーショコラの3種盛り。
これに、紅茶かコーヒーがついて、2,200円とお手頃
近いし、料理もおいしいし、又来ようっと。
*お店は、席の配分に気を使っていて、使用テーブルは一つ置き、
別組同士が向かい合わせにならないように配慮してくれてましたが、
私達の後ろの席にあとから来た、年配カップルの声が大きくて辟易。
席につくなり、男のほうが、大声の関西弁で喋りだし。
向こう向きに座ってるし、マスクつけているから
ま、いいかと思っていたら、料理が来て、マスク外しても同じ調子で
間なしに喋り続け。
それまで静かだった、女性の方も、笑いながら和気あいあいと応酬。
コロナ自粛中じゃなくても、周りが静かに食べてる場所で、
その声、その話し方、ありえへんやろ(怒!)
先生、先生とか言い合ってたけど、さすが先生、品がない。
堪忍袋の尾がキレたので、そっと席を変えてもらいました。
→カウンターへ
前菜と、スープの背景が違うのは、それゆえ。
お店はちゃんとしてても、どんな客と出くわすかわからないから、
やっぱり外食はリスクあるよね。
次はカウンター席にしよう。