放言室-３

放言室-３
2008.1.1～2009.12.31

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■ 簡単なことほど　　 シンシン 2008/05/13(Tue) 23:34

難しいことを間違えるのは、
わたしの脳力では当然なんですけど、
簡単なことを間違えるのはね、
ちょっと恥ずかしいです。
やっぱりええカッコしい、なのですね＾＾。

こういう間違い方、年のせいかと思いましたが、
考えてみれば、子供のころからよくありました！
なにしろコロンダさん認定の「おっちょこ１３号」ですから（笑）。

■ そうです　　 はるみん 2008/05/13(Tue) 23:19

ペリー・メイスンです。

え～？
誤植が恥ずかしいですか？
カタカナ語、間違えたり、ミスタイプすること、普通じゃない？

■ チェックしたつもりが＼(-o-)／　　 シンシン 2008/05/13(Tue) 22:44

あはは！　ごめん！
あ～～恥ずかしい！！
実はね、書き込む前に
どっちだかケータイの辞書で確認したのですよ！
ああ、ガーデナーなんだと思ったのに、
ガードナーって、書いてました！！
アホ、バカ、間抜け！！

いまから、ちょっと訂正してきていいですか？

ガードナーはペリー・メイスンだったですか？
自信がないけど(^^ゞ

■ 節穴にあらず　　 はるみん 2008/05/13(Tue) 22:27

それまで存在していることすら気がつかなかったのに、
気になりだしたら、まるで世の中それだらけというくらい、やたら目に留まるって、
何においても、よくあることですよ。^^
恋のきっかけも、その最たるものだったね（と、過去形/笑）

＊ガードナーのミスタイプのおかげで、
E・S・ガードナーが、我が家で話題に上りました。^^

■ わたしの目は節穴　　 シンシン 2008/05/13(Tue) 16:42

ネットで注文した本をとりに行くコンビニへの道。
通りの両脇の家々の庭には季節の花が咲き乱れて、美しい。
ちっぽけな庭を整えるのが精一杯の、
気まぐれガーデナーの私には参考になることばかり。
先週の日曜日も、左右のお庭をきょろきょろ見ながら歩いていた。
なにやら、こんもりした黄色が門のそばにある。
このお家はいつも季節の花が寄せ植えされて、
玄関ポーチを美しく彩っている。
３月からはクリスマスローズが密生した大きな鉢が置いてある。
見事だ！
いつものようにそれを見て、２，３歩通り過ぎた。
ん？？　あの黄色は？？　ひょっとして？？
あわてて戻って、よく目をこらす。
モッコウバラだ！！
いままで黄色のかたまりは、山吹だとばかり思っていた！
あ～～～、何と言う節穴か、わたしの目は！！

うちの家と隣家は密接していて、その間には半透明の波板が立っている。
隣家が越してきて、すぐ立てられたものだ。
殺風景で味気ない。
ずーっと２０数年、そのままで、気になりながら、ほうっておいた。
そこにモッコウバラを這わせることを思いついたのが、今年。
以来、植木屋さんなどで苗を探していたのだった。

いったん、モッコウバラに気がつくと、
なんと、そのクリスマスローズのお家の向かいの家の壁にも
モッコウバラ！
あっちにもこっちにも、黄色のかたまりがあるではないか！
いままで、何を見ていたのだろうと、愕然とした。
黄色イコール山吹と信じ込んでいて、
何も疑うことなく漫然と見ていたのだ。

ただ目に映っているだけでは、見たことにはならない。
もっとしっかり見て、記憶にしっかり定着させなければ。
あああ、嫌になった！

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