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■日記 ■庭日記 |
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クレマチスの「ハンナ」咲き出しました
移植続きで負担をかけたので心配しましたが、しっかりしてきました。
同じアーチを共有してる、アルバ・ラグジュリアンスも休みなく次々咲いてます。
こっちも移植続きで、今年は花が小ぶりですが、ひらひらとかわいい花姿。
ルリタマアザミ
アガパンサス、開いてきました。
去年、マオイの丘で、スカビオサと一緒に買ってきた斑入り葉のアジサイ。
開いてきました。うっとりするくらい素敵な花です。
西の花壇から移植した「ヤマユリ」
クィーン・エリザベスの足元で、キラキラ良いコンビ。
ちなみに右の蕾のは「カサブランカ」
後ろのクレマチスは「踊り場」のはずが「フルディーン」でした。
家にあるフルディーンは4株だと思ってましたが、結局5株あったようです。
(踊り場ちゃんは、いずこへ?)
初植えの、エキベキア「エレクトラショック」
キク科宿根草 草丈50センチほど。エキナセアとルドベギアのハイブリッド種。
スパイダー咲きで、色が変化するようです
西の花壇に植えてます(3株植え)
花の直径が10センチ位あるので、目を引きます
これも初植え。マリモのようですが、ナデシコ(ダイアンサス)です。
花弁が出なくて、丸く咲くので(総苞らしいです)いつ咲きはじめなのやら、
満開なのやら、ちょっとわかりにくいですが
6月の中旬からから咲き始め、枯れた姿もまだ見ていません。
ナデシコ科の宿根草(Dianthus barbatus)
草丈50cmくらい、花期は春から晩秋までと長く、切り花にもなります。
これは植えていないのに出てきた、たぶん「ハーバスカム」
10年ほど前ニレの木の根元に出てきたことがありますが、
こんどのは、ちょっと園芸種風。
もしかすると隣に植えた「ムスクマロウ」のポットに種が混じってきたのかも。
と、ムスクマロウを買ったおぎはら植物園のサイトを見てみたら
同じのがありました。ハーバスカムの「ウエディングキャンドルズ」のようです。
得しちゃった。(*^^*) 大株になるようなので秋に植え替えてやりましょ。
*10年ほど前と思ったら2004年のことでした!
このページ(2004年7月の庭日記)の下の方の「7月4日」のところに
写真がありますが、こっちはハーバスカムの「ポーラーサマー」だったようです。
西の花壇で埋もれてた、ちび丈のヒメノリウツギ。
小屋の横の土手に移植したら、今の主役。のびのび咲いています。
前回アップで載せた、「コレオプシス・ガーネット」
春に植えた2株で、もうこのボリュウム。
暑い日差しも何のその、しっかりスックと立ってなかなか素敵です。
向かって右隣の白い花は、ガウラの「ソーホワイト」
後ろは、バラのコーネリアちゃん
表の庭のクレマチスの「ダッチェス・オブ・アルバニー」と「フルディーン」
アーチのてっぺんでまだ絶え間なく咲いてます。