■Diary-2007年

その日あったこと、考えたこと、更新情報など、何でも記録のページです。
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アンタッチャブル2007/09/22(土) 晴れ+19.3→+22.9


昨日のスーパーでのこと。
買ったものを袋に詰める台に、左肩をよしかけて
床に横座りに座っている中年女性がいました。
レジのすぐ横で、右側と前は通路。
そんなところで、そんな風に座っている様子は異様。
具合でも悪いのかなと、後ろ側の台で、買ったものを袋に詰めながら
気になって見ていると、すぐ横のレジの人や、周りにいる人たちは
ちらちら見ながらも近寄る様子もなく。

酔っ払いかしらと、斜め横に回って伺ってみたら、
なんと、その人、買ってきたものらしきお弁当を食べていたのですよ。
それも普通に悠然と。(^^;
年のころは50代、ショートカットで白っぽいシャツとスカート姿。
外から見た感じでは、ごく普通の地味な奥さん。
頭が壊れているような顔つきでもなく。

そんな場所で慌てるでもなく、淡々と食べ続けている様子は、
まるで片側の台を拠り所に、自分の周りに結界でもあるかのよう。
普通じゃないことも、当人があまりに堂々としていると、声をかける隙がなく。
気づいた買い物客たちも、お互い顔を見合わせ、首をかしげながら苦笑するのみ。

お腹がすきすぎて、家まで待てなかったのかしら?
それにしたって入り口近辺にはベンチもあるし、
何もそんなとこで、そんな格好で食べなくてもと思うけど。
何か拠所ない事情でもあったのかなぁ。
聞かずに帰ってきたのが悔やまれます(笑)。



ウィルスチェック2007/09/21(金) 晴れ/曇り+19.7→+31.1


最近、再び、ウィルスメールが蔓延しているようです。
めったに来ない、私のとこにも、昨日は2通、一昨日は1通、駆除したと
プロバイダーのウィルスチェッカーから知らせが来ています。

アンチウィルスソフトをPCに入れているだけでは、安心できません
ウィルスの形が変われば、ワクチンもそれに対応したものが必要になります。
PCを立ち上げたら真っ先に、ウイルス定義とセキュリティアップデートの
確認をしなければ、防備されていないも同然です。

「アップデイトはしているけど、最後はいつだったかな〜?」
ウィルスに感染して、ウィルスメールの発信地になっちゃった人に聞くと、
たいていこういう状態です。

何度か書いていますが、もし、お使いのプロバイダーに「セキュリティサービス」があるようなら
それを申し込むことをお勧めします(たいてい無料です)
例→Biglobeの場合
プロバイダーは、シマンテックなど、専門のウィルスチェッカーのソフト会社と提携していて、
専門スタッフが新しいものが出るつど、すぐに更新しているので、取りこぼしがありません。

自分で同じように更新をするのは、なかなか難しいです。
つい後回しにしてしまいがち。
それに毎年、更新料を払わなくちゃいけないし。
何より、ウイルスチェッカーを入れていると、常にバックグラウンドで監視しているので
PCの操作が重くなるのが困ります。
「ウィルスチェックサービス」を受ければ、個人のPCにウィルスチェッカーを入れなくてもOK。
安心簡単です。
プロバイダーのHPに行って、このサービスがないか是非調べてみてください。

*インターネット接続がルーター経由の人は「ファイヤーウォール」も不要です。
電話線にモジュラージャックなどで、直接接続しているダイヤルアップの人は、
「ファイヤーウォール」が必要ですが、これもプロバイダーに、
PCを丸ごと守ってくれるサービスがあるはずです。



焼きそばの謎2007/09/19(水) 曇り/晴れ +15.5→+22.2


談話室話題から、中華の特徴を調べていたら、手元にかっこうな本がありました。
NHKの今日の料理の、王馬煕純先生の4大中華の解説付き料理本。(1981年もの!/笑)

中国は国土が広大なので、ひと口に中国料理と言っても、地方によって違いがあるというのは
知っていましたが、辛いのは四川、くらいの認識で、他の料理はどれがどこのやら。
この本では、調理法や味の違いをよく解説してあり面白かったので、
自分用のメモをかねて、イメージがわきやすいように料理法の漢字を中心に
まとめてみました。

北京料理は、山東省、太原あたりまでを含む北部料理。
小麦の一大産地なので、餅、饅頭、包子、麺料理が多く、羊肉を食べるのも特徴。

鹹シイエン(塩味)、甜ティエン(甘み)、辣ラ(ピリッと辛い)、
香糟シアンザオ(酒粕の香りと味)、五香ウィシアン(MIXした香料)、
などがよく調和した味でおだやか。

調味料として目立つのは、甜麺醤、黄醤、芝麻醤、香りものでは香菜あたり。

調理法では、
■醤爆(ジャンバオ)味噌炒め
味噌、酒、ごま油を炒めて、油通しした材料を炒める。

■葱爆(ツウンバオ)ネギ炒め
ネギ、ショウガ、ニンニクを炒めて、仕上げにごま油を
少量落として仕上げる調理法。水っぽくならず香りがよい。

■油爆(ヨウバオ)
油通しした材料に調味料を加えて一気に仕上げる方法。

■高麗(ガオリ)卵白衣揚げ
泡立てた卵白に片栗粉を混ぜて衣を作り材料につけて揚げる。
ふわっとした衣が特徴。

■糟溜(ザオリュウ)かすあんかけ
揚げた材料を酒粕の入ったスープに入れて少し煮てとろみをつけたもの

■抜絲バースウ(飴だき)
砂糖にラードを加えて飴にして、揚げた材料に絡めたもの。

■火鍋子(ホウグオズ)=鍋料理


広東料理は、広州を中心とした地域の料理。
交通の要所なので、材料が豊富で、鮮度の良いものが得られたため、
材料の自然の味が生かされている。
また、西洋の調味料が多く取り入れられ、ケチャップ、ソースなどを使う。
他、蠔油ハオヨウ(オイスターソース)を使う料理も多い。

味と調理法の特徴
■ゴ(火偏に局)
下味をつけた材料、下調理した材料を鍋に入れて、弱火で蒸し焼きにする方法

■清蒸(チンチョン)
新鮮な材料に塩と酒であっさりと下味をつけて蒸し焼きする方法

■ロースト
材料に下味をつけて焼く方法で、お馴染みの又焼肉など
又焼肉を入れた甘い味付けのおまんじゅうは、北にはないものらしい。

他に広東料理に含まれるのが、福建、潮州、東江など。
福建料理は調理法が繊細で、色調が美しく、軽い味付け。
潮州料理は、材料によく火を通して、味付けを吟味し、料理につけ汁を添えるのが特徴
東江料理(客家も含む)は、油が多く用いられ、味付けも濃厚。

*福建は広東と上海の中間の沿岸部にあり、上海系統の味とする説もあるが、
材料や調理法が広州のものに近いので
王馬煕純先生は広東料理に含めると書いています。

上海料理は、中国東部の沿岸、上海、蘇州、揚州をまとめてこう呼ぶ。
気候的には日本の九州に似て暖かく、農産物が豊富で、海産物にも恵まれている。
又、この地方は「醤油ジャンヨウ」(中国の醤油)の産地なので、
味付けに醤油が使われるのが特徴。

調理法の特徴としては、紅焼ホンシャオ(醤油煮)糟ザオ(粕漬け)
酉奄(酉はへん、出てこない)油ヨウメン(油蒸し)イエン(塩漬け)など。

醤油と砂糖で甘辛く味付けしたものが割合に多く、しかも味が濃く、
油の多いのが特徴とか。
材料は魚や蟹、空豆や枝豆、塩漬け菜、もち米などを使ったものが特色。
特に魚は頭から尻尾まで調理法が工夫されており、この地方の人の魚好きが伺われます。
お米を主食にしていることも相まって、日本人の口には馴染みやすい。
醤炒青蟹ジャンチンシエ(蟹の殻付き炒め)、酔蟹ズイシエ(蟹の老酒漬け)などの
日本人におなじみの料理も上海発。

*上海は、現在は中国第一の都市ですが、歴史的にはそれほど古い都市ではなく、
19世紀半ばに、西欧の国が東南アジアに進出して、アヘン戦争を契機に
上海に租界を作ったことにより、中心地が南京から上海に移り発展した街。
昔の香港の人は、東京は田舎、都会は上海と言っていました(笑)。

四川料理
味の特徴は、辣ラ(ピリッと辛い)、酸スワン(酸味)、麻マ(しびれる)、香りなど。

味と調理法、
■乾焼(ガンシャオ)
豆板醤とニンニク、ねぎ、生姜の香りと味を利かせた調味

■魚香(ユイシアン)
豆板醤や香味野菜を使った味つけ。

■酸辣(スワンラ)
酸味とコショウの辛さ。黄金色

■麻辣(マラ)
ヒリヒリした辣油の辛味

■椒麻(ジャオマ)
花椒の味と香り。こげ茶色

■紅油(ホンヨウ)
辣油、芝麻醤などを使った調味。赤色。ぴりっとしている

■乾炒(ガンシャオ)
唐辛子、花椒、豆板醤などを使って、酸味、甘み、香りがあって
さらっとした(酥スウ)、パリパリした(脆ツイ)感じが一体となった味付け

■怪味(グアイウエイ)
アヤシイ味ではなく(笑)、甘い、辛い、酸っぱい、塩辛い、
ヒリヒリするなど何種類もの味がMIXしている味のこと。

四川省は海抜200m以上の盆地。成都、重慶などの都市があるところ。
寒さが厳しく住み良い環境ではないようですが、西暦220年頃の蜀の国の都が
あったように古くから人が多く集まったのは、豊富な水と岩塩があったからのよう。

- * - - * - - * - - * - - * - - * - - * - - * - 

以上、一杯書きましたが、で、結局、焼きそばのことはよくわからなかった(笑)。
王先生の本では、麺料理は、
北京料理では「炸醤麺チャジャンミエン(みそそば)」、

広東では「什錦炒麺シージンチャオミエン(あんかけ五目焼きそば)」
ビーフンの炒め物、イーフーメンなど。

上海料理では「豚肉と高菜の汁そば」「ネギと干しエビの和えそば」
「蝦仁拌麺シアレンバンミエン(えびの和えそば)」
「肉糸青菜炒麺ロウスーチンツァイチャイミエン(豚肉と野菜の焼きそば」

四川料理では「鶏糸涼麺ジスウリャンミエン(鶏ときゅうりの冷やしそば)」
「坦々麺ダンダンミエン]「宋嫂麺(魚とえびの汁そば」
「酸辣麺スワンラーミエン(酸味の煮込みそば)」

これから推測すると、炒めたソース焼きそばは、上海料理系で、
あんかけは広東系かな?

他、個人的にわかったことは、
煮豚(醤肉)は北京、漬け込んで炙るチャーシュウ(又焼肉)は広東、
家で中華によくやる手法→ネギ、ショウガ、ニンニクを炒めて、仕上げにごま油は
魚香(ユイシアン)ではなく、葱爆(ツウンバオ)のほうだということ。
上海は、アッサリ系かと思っていたけど、しょうゆ味こってり系というのも初知りでした。
塩味海鮮系は、どちらかというと広東(福建)かな。

これを書いていて、読めない、ゆえに変換できない字があったのでメモ。
鹹(からい)
炸(しゃく・さく)
酥(そす)
辣(らつ・たち)辣油ラー油
蠔(ごう)蠔油オイスターソース

出てこなかった(ここに表記できなかった)字は、
酉奄(酉はへん、出てこない)(読みはえん)→みやちゃんが見つけてくれました。
火偏に局(ゴ)と、飴がけのことを指す、抜糸(←糸が2つ並んだ字)は、
手書き検索でも出てこなかった。日本語にないのかな?

追加:みやちゃんが見つけてくれました。→醃 絲  多謝(^。^)



自画自賛2007/09/17(月) 曇り→雨 +16.4→+20.0


洋裁を再開しようとして気がついたのは、
過去の自分は、なんてきっちりしていたことよ、ということ(笑)。

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型紙は、「ジャケット」「コート」「スカート」
という具合に分けてファイル。
それぞれ、元にしたスタイルブックのコピーと、
使った生地、採寸データも一緒になっていたので、
今のデザインとサイズで、型紙直しをすればよいだけ。
難しい部分縫いは、全部コピーをとって、「ポケット」
「襟」「袖」と言う風に分類してファイルしてあるし。

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糸や部品もこんな具合。
この頃は家の中も隅々まで目が行き届いていたし。
贅肉もこんなについていなかった(笑)。
うーーん、どこにこの自分を忘れてきたのだろう。
年齢のせいばかりじゃないよね。
ほんの数年前までできていたのだから。
やっぱり、ネット、良くないかもしれない(笑)。

過去の遺産だけじゃ、いつまでも食いつないでいけないよね。
ちょっとネジ巻きなおそう。



洋裁熱再び2007/09/16(日) 曇り/晴れ+17.7→+22.4


Yukoさんのご登場がきっかけで、久々、洋裁熱がわいてきました。
すっかり、サイズアップしてしまったおのが姿、これは仮の姿だと思っていたので(笑)、
このサイズで労力を使う気にもならず。
しかし、そろそろ、現実を認めないとね(笑)。
せめて似合いそうなデザインで、体型カバーと行きますか。

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ということで、重荷になっていた、
生地のストックを引っ張り出してきました。
こんなにあったのですよ。
全くよくも貯めたりです。
幸い、若いときから地味好みなので、
当分使えそうな生地ばかり。


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この生地は、何を作るつもりで買ってあったのか、W幅が中途半端に120センチ。
タンクトップにでもしようかと思ったけど、簡単で利用価値が高そうなのはストールのほう。

ということで、まずは、糸と針トレーニングを兼ねて、正方形のストールを作りました。
打ち込みの甘いウールなので、地のしして、四方を三つ折ぐけ。
その気になったら、2時間足らずでこんなのができちゃうんですよね。
やっぱりお裁縫は楽しいね。

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気力がわいているうちに、次はこの生地で、
七分袖のブラウスと、バイヤス断ちの
フレアースカートを作ろうと思っています。
112幅3mしかないので、うまく採れるかな?
このあたりも洋裁の醍醐味ですね。
ノートレ代わりにがんばんべー(笑)。

あ、まずは原型から作り直さなくちゃ。(^^;



武士の情け2007/09/14(金) 晴れ+18.4→+27.8


一晩明けたら安倍ぼん、入院。
たちまち、あちこちから同情の声。
特に同じような年代の男性から、彼の孤独に同情する声が多いような。
世の中全部が自分に向かって、「無責任」とか、「資質がない」とか、
「ひよわ」とか言われるのってどんな気持ちなんだろう?
そんな風にリアルに想像してしまうのでしょうか。

たしかに、自民党内部やマスコミの叩き方は、目に余った。
圧倒的に追いつめて、倒れた人をなお叩く。「武士の情け」はどこへやら。
追いつめた挙げ句、誇りまでずたずたにする斬り方は、あまりにも「情け」がない。

しかしね、政治家として、国の代表者としては、ここに至るまでの一連はまずい。
そこは忘れないようにしなくちゃね。

今度は、どんなに憎々しく攻撃しても、屁でもない顔してくれるプロの政治家に
代表になっていただきたい。
政治は、真剣に投票して、しかるべく後、大向こうから無責任におちょくって、
楽しむものなのだから。



終わりの始まり2007/09/13(木) 晴れ+16.3→+26.6


安倍ぼん、たぶん、精神が破綻してしまったのでしょう。
ちょっと表情がおかしかったですものね。
そうでなければ、理解しがたい行動。
アメリカからずいぶんプレッシャーかけられたのかもね。

彼は血筋の良さで、政界に出た人物。
拉致家族の問題で、小泉さんの後ろで微笑む姿が好ましく、人気が出たけど、
結局中身は、単純な復古的国粋主義者であったわけで。

この国が今どのような状況にあるのかにも疎く、
憲法を変えたい祖父の怨念だけで立っていたオボッチャマ君。
難局を乗り切るだけの、度量も知恵も狡猾さも人脈もなかったのね。
所詮、首相になる器ではなかったということで。
自民党も人材不足で、この時期、短期になるのがわかっていて、なり手がなかったところ、
次につなぐ駒として、彼を起用したのだろうけど、この結果。
老獪な方々、苦々しくも慌てているでしょうね。

でも、ま、精神的に・・といえば、たいてい許されてしまうこの国。
そのうち、彼もまた政界のどこかにつながって残っていくのでしょうが、
これが、ひょっとしたら、自民党政治の終焉の始まりになる出来事と
後日語られることになるかもしれない予感。





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