放言室-1
2002.1.25〜2004.12.31

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残念!!!   ANDY 2004/12/01(Wed) 10:09

ギター侍が歌ってるの聞きました。

♪ 冬のソナタ 冬のソナタ
   「ヨン様と結婚できたら死んでもいい。」
         って、言うじゃなぁい〜 ♪
        
 でも、結婚したら、あなたの苗字はぺ!ですから

    残念!
    
これ間違ってますよ〜!!!
正確には「あなたの子どもの苗字はぺ!ですから〜。
でしょう。
韓国は夫婦別性の国ですもの。
冬のソナタでも、主人公のチュンサンが
母親と苗字が同じということで、
私生児だということが、周囲に知られ
つらい人生を送ってきたという内容がありましたもの。

ギター侍よ
ネタ作るときはもっと勉強しろ〜!!!
  
  残念!
  
すみません、ちょっとタグの練習したくて投稿しました。




Re: 残念!!!  投稿者: はるみん 投稿日:2004/12/01(Wed) 12:24

あははは、そういやそうだよね〜。

ギター侍、オチがいいよねぇ。

卒業というより、退学ですから。残念! 保田圭斬りっ!
でもプーさん、ノーパンですから。残念! 森の露出狂斬りっ!

・・・・・っていうじゃなぁ〜い って妙に色っぽくいうじゃなぁ〜い。

でもあのひと、目付き悪いですから。 残念!


*タグ、おもしろいでしょう?(^^)
じゃんじゃん使って。
よく使うものは、辞書登録しておくと便利だよ。
私は「あかろく」で<font color="red" size="6">
「とじ」で</font>
「りんく」で<a href=""target="_blank">
「あとじ」で</a>などと入れています。(<>は小文字ね)




Re: 残念!!!  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/12/02(Thu) 14:34

裴 容浚
「裴=ながい」意味分かりませんからぁ〜〜〜〜っ残念っ!
「衣に非ず」って裸の王様? 斬りっ!

ANDYさんい言われるまで気が付かなかった…。
「韓国の旧民法における「同姓同本不婚」の掟。
あれって父方の姓に拘るわけで、母の血縁者との結婚は有り得ちゃう訳よね?!
意味無いじゃぁん!


そっか、タグを辞書登録すれば良いんだ。
なんで今まで気が付かなかったんだろう? わて。
今までの苦労は何だったんだろう? ショック!




Re: 残念!!!  投稿者: はるみん 投稿日:2004/12/02(Thu) 23:03

ひいぇ〜!手打ちでしたか。なぎさちゃん。
あ、そういや、み〜さんも手打ちだって言ってたね。

タグ覚えきれませんから〜〜〜残念っ!
初老性健忘症 斬りっ!




Re: 残念!!!  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/12/04(Sat) 16:51

まっまっまさか… < 手打ち。

メモ帳に数種のタグを書き残して、「タグ」と言うファイルをランチャーに保存。
タグ貼り付けの時は、ランチャーから「タグ」のファイルを呼び出して、
> <の間に言葉やURLを貼り付けてコピペ。 閉じる時に、「変更しますか?」
のメッセージが出るから、「いいえ」で閉じれば、タグは元のままで保存。

ってな面倒を繰り返していました。
タグを覚えようなんて事は毛頭ありませんからぁ〜〜〜〜残念っ!




うーむ  投稿者: み〜~(=^・・^) 投稿日:2004/12/04(Sat) 20:22   HomePage

基本的なよく使うタグは覚えちゃったので…。basicよりは簡単だも〜ん。
あとは、あれこれ辞書登録してるので・・・

これ以上増やすと、登録した読みを忘れそうですから〜〜〜〜〜〜残念っ!




Re: 残念!!!  投稿者: どーも 投稿日:2004/12/04(Sat) 23:33

このレスも長くなりましたが
そもそも、ANDYさんがタグの練習をするのに始まったんですよね。
ワタシ、そもそもタグを使ってみようとか
まったく考えもしませんからぁ〜〜〜〜残念っ!

タグを使うなんてそれこそ何年もかかりますからぁ〜〜〜3年っ!

無理は承知でレスつけた単なる・・・義理ぃ〜っ!




Re: 残念!!!  投稿者: ANDY 投稿日:2004/12/05(Sun) 11:48

残念!

「夫婦別姓」を「夫婦別性」と
   投稿してたんですね、わ・た・し。
だから、なぎさちゃんが「・」の川柳なんて詠んだんだ。
ここに、「字間違ってますよ〜。」って、書かないあたり
なぎさちゃんって優しいよね。
「夫婦別性」だと、話しが全然違うじゃない。
これだと、日本は同性愛の国になちゃうわけ!!!




Re: 残念!!!  投稿者: うさ 投稿日:2004/12/05(Sun) 12:18

・・・・う・・・・まったく・・・・ついていけず
おそらく どーもさん未満・・・・タグってなに?ってレベル。




Re: 残念!!!  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/12/05(Sun) 12:44

韓流の奥様方は、「夫婦別生」の方々が多いのかしら♪




初めての一人暮らし   うさ 2004/11/26(Fri) 18:20

いい夫婦だなあ・・・のあとに なんなんですけどね
母ちゃんまかせでは なぎさパパといい勝負のうちのおやじ
実は 76才にして 生涯始めての「一人暮らし」を経験。
縦のものを横にもせず すべて 母まかせだった あのおやじが です。

今年の3ー4月と この場をにぎわせ 
皆様から御心配いただいてました 我が母「過敏ちゃん」
実はあのあと、精神科に入院しました。
病名は「急性一過性精神病性妄想性障害」いう長々としたもので
うつ病でもなく分裂病(統合失調症)でもないのは 
その辺に入れられるようで・・・
今思えば 以前ここに書いた あの「臭い」にまつわる大騒ぎも 
一種の妄想だったわけで・・・・やられましたね あの時は すっかり。
・・・・ま そのことは また改めて ってことで・・・・
・・・・結果、父は、否応なく一人暮らしに

幸い 当初は 近くに住む叔父夫婦が ずいぶん助けてくれまして 
しかし 時間がたっても やってくれるままに甘え、
自分で何もやろうとしないおやじに わたくしもだんだん腹がたち
これじゃいかん! 
と、叔父夫婦とも相談し スパルタ作戦にでたのが この9月、 
その後 どこまでできるか 様子をみていたのです。

最初は、来てくれなくなった叔父夫婦を 悪く言ったり
そう仕向けた お前が悪い!などと 言いだしやがったり 
すったもんだしたのですが、
だんだん、諦めたのか しょぼしょぼ自分でやりだし、
先日 様子を見に帰ってみたら これが びっくり 
けっこうちゃんとやっておるんですわ。
毎朝 ご飯を炊き味噌汁を作り 
洗濯物なんかも きちんと干されていて たたみ方も完璧、
スーパーのトレイなんかも きれいに洗って 大きさごとにそろえてあり 
ごみの分別も完璧
とっとと家を出た娘は 几帳面な母の教えを、これっぽちも受け継がなかったわけですが
ず〜っと一緒にいたおやじは、 やりはしないでも 見ていたわけで
似たもの夫婦というのでしょうか? ちゃんとやりよるわけですわ。

「なにやってんだよ〜〜しっかりしろよ!」なんて 喝を入れに帰ったつもりが
「すげ〜〜〜!おやじ、偉いよ、こんなにちゃんとやってて
 母さんも退院してきたらびっくりだよ〜〜」な〜〜んて 誉めちゃったりして・・・・ 
しかし・・・・待て・・・・これは誉める事なのか?
あたりまえのことなわけだよね 自分の事を自分でやるの、
それを 今までやってこなかったもんだからさ、
子供が初めて色んな事を覚えてるような状態に ついうっかり誉めちゃってさ。
母さんは誉められもせず ず〜〜っとやってきたんだわよ これを
思い知ったか、くそじじい! なんて思ってたら
奴は つぶやいた 
「家事がこんなに大変だとは思わなかった おかあちゃんは、ず〜っとこれを
やってきてたんだな・・・ もしお前がそばにいたら おれは甘えて 
まだ なんにもやってなかったな・・・」と・・・・・お〜〜っと!!いけねえ、 
またまたそうやって、しんみりしやがって・・・だまされるもんか。
母さんが元気になっても 続けてくれよ〜〜 その生活。
(母は先日 とりあえず退院 今は 2人でなんとかやってるようです)

人生なにがあるかわかりませんね〜〜〜
ほら、そこのおじさまも 自分のことは自分でしましょうね。




Re: 初めての一人暮らし  投稿者: suka-B 投稿日:2004/11/26(Fri) 23:31

うーん いい話でした。
何でもやってみないと 大変さはわかりませんね。
ついでにきりも踏めて 大満足して帰りますよ。
カウントは 談話室に貼り付けます。




Re: 初めての一人暮らし  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/27(Sat) 00:28

うん、ほんと、いい話だわ。
お父さんにとってもお母さんの病気は試練だっただろうけど、
いいチャンスでもあったんだね。
家事やっているとボケないしね。
男性もせいぜい食べることと、身の回りの始末ぐらいは
できるようにならないとね。

いつまでも あると思うな 女房とお金。




Re: 初めての一人暮らし  投稿者: うさ 投稿日:2004/11/27(Sat) 11:16

ありゃま
いい話だなんて・・・
おやじが誉められてるようで なぜか悔しい・・・。

初めて洗濯機を自分だけで使えた日 わざわざそれだけ言うために
電話よこしたんです  
「とうさん 洗濯できたぞ〜〜〜!!」って お前 いくつだ?っちゅうねん。 
 
最初の頃は 一応死んでたら困るんで
毎日電話入れて 今日は何があった?とか やってたんですけど 
その度に必ず「お前がいればな〜〜 1人はさびしいな〜〜」とか
言い出すもんで こっちも辛くなって
「出来ないってわかってる事 言うな!! そんなことばっかし言うんなら
もう 電話しないからね」ガッチャン! みたいなのもあり  
そうすると 次の日に 
「あれ? お前 今電話したか? 電話鳴ってたから 出たら きれたんだ
お前かと思って・・・・」とか ミエミエの言い訳しながら 電話よこして
「昨日のこと 怒ってるのか〜〜 もうお前がいれば とか 言わないから〜〜」
なんて さびしげな声で言うもんで  も〜〜おやじ ずるすぎ!と 思いつつ 
「みんなひとりでがんばってんだからさ 父さんだけ出来ないって話
ないんだからね」とか 一応やさしげになったり
あとは もう 誉めまくる! これに徹しました。
「今日は 階段 ふき掃除したんだ」「エライね〜〜 じゃ 明日はトイレだね」 
「今日は 白い下着を全部洗濯した」
「そっかあ エライねえ、ちゃんと分けて洗ったんだねえ、よしよし」ってな具合  

くそじじいは誉めて育てる! これお薦めヨン。




客は勝手   うさ 2004/11/22(Mon) 10:22

友人に連れて行ってもらってから 
お気に入りになって、よく行ってた店が
ここはうまい!っていうので 口コミで どんどん有名になり
予約なしでは行けない程の店に。
それはそれで、うれしいわけだけど
そういう風に 有名になっちまってから そこに行ってみると
なんだか、昔よりうまくないような気がしたり する。
で、もっともっと客が来るようになって 今の店では手狭になり
新しい場所で、内装にも厨房にもお金をかけて
新規オープンなんかして 行ってみると
これが また 一気にまずくなっちまったような気がしたり  する。

ほんとは、まずくなってないのかもしれないんだけどね、
前は 大将とおかみさんと 1-2人のお手伝いくらいだったのが
ガラス張りの厨房には 見知らぬ若者がいっぱい増え
ホールにも アルバイトのねえちゃんが・・・
それなりに 馴れてないなりに がんばってはいても
やっぱり おかみさんが 運んで来てくれると 
料理に対する愛情が違うし ちょっとした気遣いもあるし、
なんでこんなに おおきな店にしちゃったのかな・・・と
客は勝手にさびしくなっちまったりしてね
もう 自分が行かなくても こんなに繁昌してれば いいや。
な〜〜んて思っちゃうわけで

いや、
店の側からしたら 来てくれる客を思ってのこと
前の小さい店だと 来てくれても 満席で「すいません」なんてことが
続いたんだろうし、
混む時期は 予約の電話をもらっても その日はもういっぱいなんてことも。
そんなことが重なれば  
気のいい主人は もっと儲けたいから っていうのではなく
来てくれるお客さんを なんとか断らずにすむように
もうちょっと広いところで・・・・と 考えてついつい。

しかし、ほんと そこがむずかしいところ
狭くても すべてが行き届く範囲でやるべき店と
大きくして そこそこで まあ、やがては支店もどんどこだして
っていう店とは違うんだよね

同じところで ず〜っと変わらず 同じ味をだし続けるっていうのは
ほんとうにむずかしいことなんだろうなあ

な〜んて つくづく思った 初冬の夜でした。




Re: 客は勝手  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/11/22(Mon) 11:22

なんでかなぁ〜投稿不可能?!
あれっ、短文投稿後に修正で戻って貼り付けたらエラーが出なかった。
リストに戻るのボタンが上に行って、そこからの修正ボタンも付いたから、
その作業中だった? まっ良いや、書き込みできたから。
って言う事で、「投稿の苦しみ」を味わった文を貼り付けっ!

*****************************

それっ、中華料理の店の話かな?!

うさぴょんの言う事、良く分かる。
私は出勤前に一人で食事に行く事が多いんだけれど、
味がどうの値段がどうのよりも、一人で気分良く飲み食い出来るかどうかが問題。
店が広くなって味が落ちたと感じる事よりも、一人で居辛い店になっている。
広いカウンターの隅でオカマが一人…、手酌で食事している姿は侘し過ぎっ!
同じ思いをしている個人客が一人、また一人と来店しなくなる。
最後に残った私に大将が聞く。「皆さんどうしちゃったのかねぇ〜?」
「お客の心、オヤジ知らず」だわ。

私の店も老朽化甚だしく、店の周りの環境も悪化の一途。
改装や移転の話をすれば、常連客の一斉非難が始まる。
「じゃぁ〜お前ら毎日来てくれっちゅうのっ!」このままでは店が立ち行かない。
店よりも何よりも、私自身が老朽化の一途だっちゅうのっ!
「オカマの心。客知らず。」

結局、頑固に店を守るのは職人気質の人で、優しい心の主人は改装派。
一方では、金が無いから改装不可能、商才あるから店舗拡張って言う事も…。
あたしゃぁ〜頑固で貧乏。一生今の店で地べた這いずり回っているわ。




Re: 客は勝手  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/22(Mon) 11:22

あははは、うさちゃん、ホントいいやつ。
ピンときたよ。
実は私も明日当たり行ってみようかと思っていた(笑)。

人に食べ物の店を勧めるのはホント難しいね。
店が変わらなくても、その日の加減というのもあるし。
味の好みもあるしね。
小さい店の場合は、店主や客も味の内って言うことがあるし。
そこのところに気づいていない店主が多いかも。
HPも同じだなぁ、なんて卑近なことを考えてしまった私でした(笑)。

商売だから拡張したいのは客のためというより、やっぱり事業欲半分かな。
それでも店主の姿が見えていればそう荒れないんだろうけどね。
有名店で企業とタイアップしてレトルト出したりなんかしている所を
最近見かけるけど、ああなったら大体だめよね。
でも一見さんが控えているから商売としてはいいんだろうね。
かくして、おいしくて安いお店がだんだん減っていく〜。

- * - - * - - * - - * - - * - - * - - * - - * - 
私もエラーになって、投稿できませんでした。
裏をチェックしているうちに、なぎさちゃんの投稿があったので、
もう一度やってみたけどだめで、前のほうの画像削除したり、最大記事数を減らして
軽くしてみたけどそれでもだめで、あと原因が思い当たらず。

最近バージョンアップしたので、バージョンを一つ前に戻してみたら投稿できました。
これで多分大丈夫だと思いますが、原因がわかるまで、投稿原稿は、
どこかにコピーをとってくださるように、お願いいたします。




Re: 客は勝手  投稿者: うさ 投稿日:2004/11/22(Mon) 15:00

中華料理屋・・・・
いやいや その予定だったんですが・・・・実は
今 裏HAMIX?で 熾烈な争いを続けている 
某2店鋪の片方のことなんでございますの

「優しい心の主人」
そうなんですよねえ
店側も客も 善意だってとこが またまた困ったもんで
ただのいい人じゃ だめなんだなあ....きっと
しかし「頑固おやじ」ってのも 程度しだいで 
勘違いしてるようなのは ごめんですけどねえ
やっぱり どっかに、がん!として 動かないものがある人じゃないと
続かないのかな・・・。
こないだ、京都は「瓢亭」の御主人 
高橋英一さんがテレビにでてたんですけどね
なんでしょう、あの オーラ ひとにらみで やられました
和服着て 阿川佐和子と京都の街歩いてましたけど
もう 漂う空気がただものでない。
「今日の料理」に出てた時も みてましたけど
ホンモノがわかる目つき とでも申しましょうか
きびしい!!けど やさしい!

まあ、地方都市札幌の店で そこまではのぞみませんし
価格も違い過ぎますけどね

それにしても 阿川佐和子 
思い起こせば 一昨年の暮れ 紅白の審査員席で
あろうことか新ちゃんとサッカーの宮本君に挟まれるという
垂涎のポジションにちゃっかり座ってたかと思えば
今度は 瓢亭の高橋と京都デイトに
ラストは 松茸尽くし 50,000円ですよ!
なんでお前ばっかり おいしいんだよ!

きっと 父ちゃんが瓢亭のご常連とかだったんだろうなあ・・・・
いいなあ・・・・
うちの父ちゃんじゃ せいぜいラーメン屋のご常連くらいだもんなあ・・・・。




Re: 客は勝手  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/11/22(Mon) 17:33

>うちの父ちゃんじゃ せいぜいラーメン屋のご常連くらいだもんなあ・・・・。

まだ良いわよっ。 うちの父ちゃん、母ちゃんの常連客なので、
温泉行くのにも、母ちゃんの手料理を重箱に詰めて…。
挙句に配膳に来たオバちゃんにも無理強いして食べさせるの。
母ちゃん、「温泉に行くのは御節作るぐらい疲れるからイヤだっ!」って。
親族はその事を百も承知なので、泊まった事ないし、食事を出された事も無い。




Re: 客は勝手  投稿者: うさ 投稿日:2004/11/22(Mon) 17:44

そりゃ たいへんだっぺよ〜〜
かあちゃんになんかあったら とうちゃんメシ食わねえだか?
まいるなあ、そりゃあ、
かあちゃん 休まる暇ねえなあ・・・。




Re: 客は勝手  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/11/22(Mon) 21:57

はいっ、うさのぴょんの言う通り。 で、父ちゃんに聞きました。
「母ちゃんに何かあったらどぉ〜すんだっ?! 」って…。
父ちゃん曰く、「こんな父ちゃんだから、心配で先には死ねねべっ?!」って。
父ちゃんは、母ちゃんに先立たれるのが怖いんです。
「俺だって、やっぺど思へば何でも出来る。んだけんど、
何でもやっちゃったら、母ちゃん安心して死んでしまうべっ!」って。
だから父ちゃんは、世話やきの姉ちゃんに言います。
「余計な事すんなっ、母ちゃんに任せろっ!」って。
母ちゃん疲れた顔で、「世話やげっごどぉ〜、このじっつぁまわぁ〜。」

でも、母ちゃんが胆石で生まれて始めて入院して以来、夕食後の皿洗いはするし、
「薬飲んだがっ?」って煩く聞きます。
母ちゃん笑顔で曰く、「うるせぇ〜ごどぉ〜、このじっつぁまわぁ〜♪」




Re: 客は勝手  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/22(Mon) 22:09

いい夫婦だなぁ。なぎさちゃんちの両親。
おかあさん大変だけど、おとうさんは幸せだね。
きっとおかあさんも頼られて幸せなんだよね。
そういう風に餌付けしたんだね。

ああ、そういや家の親もそうだったな。
「お母ちゃんの作ったのが1番」だったもの、家の父。




珍しい領収書・・・   mona 2004/11/15(Mon) 18:31   HomePage

はるみんさん、お久しぶりです(^^ゞ
はなちゃんや晩ご飯を毎日のように覗いているものの
いつも読み逃げしていました、スミマセン(^^;
はなちゃんの耳掃除の動画を見ました♪
おとなしく掃除させてくれて羨ましいです(^^)
目の周りのアレルギーが本当に痛々しく見えましたが、今はおさまってますか?

じつは今日、実家で珍しい領収書を見つけたので見て頂こうと思い持って来ました。
まずはじめに日付に驚いて、そのあと領収書の名前を見て驚きました。
なんとも戦前の会社らしい名前・・・・
こういう会社もあったんだなぁ〜と当時の世相を思いめぐらしました。
私のHPにはもう少し詳しい事を書いてあります。
興味がありましたら覗いてみてください。




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/15(Mon) 21:46

monaさん、お久しぶり!
いつも見に来てくださってありがとう。(^。^)
読み逃げはお互い様。気にしないでね。

ところで、これ面白いですね。日記も読んできました。
昭和15年というと、太平洋戦争の2年前ですね。
一千万で家が建ったということは、この掛け金の38円も
今のお金にしたら数十万円ですよね。
このお金は結局、戦争の準備金として国に使われてしまったんでしょうか。
この保険会社の名前といい、時代を感じますね。
何でも鑑定団に出してみてはいかが?(^。^)

はなのアレルギーは、食べ物が原因だったようです。
食べ物を変えたら、かなり良くなりました。ご心配ありがとう〜。
原因がわかりやすいものでよかったですよ。

花子ちゃんのビデオも楽しみにしています。
また新作アップしてくださいね。(^。^)ノ




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: mona 投稿日:2004/11/15(Mon) 23:16   HomePage

久しぶりにキリ番か!と思ったのに(>_<)
なかなか思い通りには行かないようです(^^ゞ




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/15(Mon) 23:42

monaさん、残念ね。
haruruさんの後だったようです。
又狙ってね。




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: なぎさ 投稿日:2004/11/16(Tue) 01:14

monaさん、珍しいものを見せて頂きました。

私が面白いなァ〜と思ったのは、はるみんの一千万円。 
一千万円じゃ、今でも田舎に土地付きで家が建つって。(笑)

それは置いといて、銀座の住所。 東京市京橋区だったんだね。
昔は本郷区なんて言うのもあったもんね。 

それと、横書き文字が左から始まっている事。
この当時は、未だ右から書き始めだったんじゃなかったっけ…?
なのに、「御注意」書きが縦書き文章なのに、左から右へ読んで行く。
これは始めて見た!




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/16(Tue) 11:39

いや〜、さすがなぎさちゃん。観察力が鋭い。(^▽^)
気がつかなかった<住所
探しちゃったもの。monaさんの日記のほうかなと。
書いてあったのね。(^^;
へぇ〜銀座は京橋区だったんだね。

縦書きが「左から右」だっていうのは気がついたけど、
ほんとね、横書きが「左から右」は珍しいね。
この時代もう始まっていたのかな?

あははは、<一千万 (^^;




Re: 珍しい領収書・・・  投稿者: mona 投稿日:2004/11/16(Tue) 16:00   HomePage

なぎささん、見て頂きありがとうございます♪

「横書き文字が左から始まっている事・・・」
そうなんです、私もはじめ見た時に普段見ている領収書と
そんなに変わりがなかったので、ただ単に古いなぁ〜と
感じるだけでしたが、あらためて日付を見て
「戦前じゃん!領収書は戦前も今と同じなんだぁ〜」と・・・
ただ縦書きも左から右なんですよね(^^ゞ

他にも日本生命や第一生命の領収書がありましが、やはり
これと同じで左から右でした(^^)
戦前の書き物といえば、右から左と決まっていると思っていたので
私も本当にビックリしました。




理不尽   なぎさ 2004/11/14(Sun) 22:44

PITちゃま&府中さんの競馬報告を待とうと思ったけれど、
忘れちゃいそうだから、新規で書くわね♪

ぐったり疲れた今日の夕刻、2度寝しちゃいました。
見たのよ、またまた変な夢。

雨上がりの川の土手を自転車に乗って走っていました。
土手の下は、典型的な0m地帯で壊れそうな長屋がへばりついている。
友人宅がそこにあるので、自転車を降りて土手を下るも、
雑草が密集した雨上がりの土手は滑りやすくて足元が…。
恐る恐るやっとの事で下り終えると、目の前に川側から鰹のナマリ節が飛んで来た。
土手を見上げると、2人の婆さんがキョロキョロ探している。
「お婆さん、なまり節をお探しでですか? それならそこに。」と前方を指差す。
A婆さんが土手を下って来ようとする。「危ないです!私が持って行きますがら。」
それでもその婆さんはヨタヨタ降り来る。B婆さんは止めるが、言う事を聞かない。
私はナマリ節を拾い上げ、土手の途中まで降りて来たA婆さんに渡した。
A婆さんは「フンッ」と言った表情で受け取り、それでも何かを探している。
すると、前方にナマリ節の欠片が…、私が手を出すか、婆さんが手を出すか同時。
雑草茂る雨上がりの急な土手で前屈みになったA婆さんは頭から転倒しそうに!
私は咄嗟に婆さんの身体を支えようと手を出したが、2人で転げ落ちた。
B婆さんが土手の上から声をかける「大丈夫かいっ?!」
A婆さん「大丈夫じゃないよっ!こいつが手を出すもんだから変に身体を捻って、
足首を挫いてしまったわいっ! あんた、余計な事をするんじゃないよっ!」
と恐ろしい形相で私を睨むんです。「でも…」と口ごもる私。
でも腹立たしくて、腸煮えくり返ってる。「てめぇ〜ババァ〜っ!」って言いたい!

しかし考えてみれば、確かにA婆さんが言うように、私が手を出さなければ、
転げ落ちただけで無傷だったかも? 一方では頭を強打して大変な事に…。
結果は私が手を出した事で、頭部強打は免れたけれど、足を挫いたのは、
私が手を出した事で、A婆さんが不自然な姿勢になって転倒したせいである事は、
十分に考えられる事。現実に起きている事は頭部強打では無く、足の捻挫。
その原因は私にあるのではなかろうか?

もやもやした気持ちで「ゴメンなさい」と言って立ち尽くす私。
理不尽って、こう言う事? 不条理の中にある条理ってこう言う事?
困った人に手を差し伸べようと思った人間が、突然加害者に…。
大きなお世話って、こう言う事? 感謝されるはずが迷惑行為。
ましてや、賠償責任を問われる結果や刑に服する結末も…。
災害ボランティア・介護・冤罪・宴会や旅行の幹事…大きな事から小さな事まで、
人と拘わると言う事は、自分の考え方だけではどうにもならない事がある。
そんな焦燥感と空虚の中で目覚めました。

************************************************

昨夜、この話を書いて居ていたら来客が…。
GoodTimingって言うか、弁護士さんでした。
夢の話をして意見を聞いたら「なぎさの過失責任が問われる。」って。
また、その後に来店したお客さは損保に勤める方でした。
その方も、過失・業務上過失・善意の故意・未必の故意・故意などの等級で、
「良くて過失、悪けりゃ善意の故意として賠償責任が発生するだろな。」って。
もっとも、裁判になった場合は弁護士の能力も大きく左右する訳なんだけど、
加えて私の自身の表現力や弁論術も大きな要素になるって。
当日の状況を説明できる第3者はB婆さんだけれど、どうも気が弱そう。
当然これからの事も考えて、A婆さんの肩を持つ事になるだろう。
A婆さんが「なぎさに突き飛ばされた」と言い張れば、どうにもならない訳で…。
A・B婆さんの言い分を覆すだけの弁論能力が必要となる訳ですね。

ここの放言室で表現能力を高めるのは結構役に立つのかも?! (笑)




法的にはどうあれ  投稿者: はるみん 投稿日:2004/11/15(Mon) 12:29

相手の行為に悪意がなければ、いやそれどころか善意から出たことだとわかれば、
たとえ結果が、意に反したことであっても、文句は言わない、取り合えず感謝する、
それとこれとは切り離して考える、それが人としての教養というものだと思うけど。

こういうことって、形は違うけど、いろいろなところで起きていますよね。
若い人だけじゃなく、老害といったようなものもあるし。
水は低きに流れるというか、人としての見栄とういうか、
プライドをなくしてしまっている人が増えているということかな。

電車の中で化粧したり、ゴミをどこにでも捨てたり、騒いだりごねたり
めんどくさいことは人任せで文句だけ言う人々。全部根っこは同じね
畏れや謙虚さをなくして、浅ましい人ばかりになってしまったら、
恥を知っているからこそ、一歩引いている人間の方が損しちゃう。
これってなんかおかしいよね。



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