■別冊日記
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岩見沢室内公園03/11(日) 晴れ+1.4→+4.9 No.185

185_1.jpg  : 48 KBView Exif 185_1.jpg
フライングした春の陽気に誘われて、
岩見沢バラ園の中にある温室に行ってきました。
「色彩館」という名前がついた室内公園です
一昨年初めて行った時の日記がここにありますが、
2度目の訪問です。

温室とは言っても、ピラミッド型のアトリウムの一番高いところは20mくらいあり、
広い芝生に大きな木も植わっていて、ちょっとした公園が、すっぽりガラスのドームに
覆われているという感じです。
185_2.jpg  : 80 KBView Exif 185_2.jpg 185_3.jpg  : 99 KBView Exif 185_3.jpg
ガラスを通して心地よい日差しが降り注ぐ下、芝生でキャッチボールしている
親子がいたり、ベンチでくつろぐご夫婦がいたり、
185_4.jpg  : 31 KBView Exif 185_4.jpg 185_5.jpg  : 53 KBView Exif 185_5.jpg
窓の外は、まだ雪景色なのに、ガラス一枚内側のここは別天地。
緑と木があって、温かい自然な空気が流れて、ほんとに贅沢な空間です。

カテゴリ:北海道



No.186

186_4.jpg  : 79 KBView Exif 186_4.jpg ボールは貸し出しの柔らかいのしか使えませんが、
お弁当は持ち込みできるそうです。
雪に覆われる冬の間も、上着なしで
芝生でお弁当を広げたり、寝転がったり、
ボール遊びもできて、入場料は300円。

しかし、日曜日のお昼というのにガラガラ。全部で10人もいたかな?
少なくてもうち2人は札幌市民だし(笑)、もう2人はスタッフだし。
これを利用しないなんて、なんともったいない、岩見沢市民。
地植えとしては、日本一大きい
ゴールドクレストだそうです。 :: 186_1.jpg  : 69 KBView Exif 186_1.jpg ウッドチップを敷いた散策路が
中央の芝生を囲むようにぐるっと
続いています。 :: 186_2.jpg  : 90 KBView Exif 186_2.jpg 日差しが暖かくなってきて
バラは、やっとこれから
といったところ。草花は元気。 :: 186_3.jpg  : 92 KBView Exif 186_3.jpg



No.187

187_1.jpg  : 32 KB 時計草が咲いていました。
パッションフルーツがなるのは果物時計草のほうで、
園芸種は実はならないそうです。
しかも1日花とか。こんなにしっかりした花なのに、
1日でしぼむなんてもったいないですね。
よく見ると実がなるほうは、顔の周りを囲むフサフサの
色が薄くちょっと顔が違うようです。

187_2.jpg  : 27 KBView Exif 187_2.jpg 187_3.jpg  : 36 KBView Exif 187_3.jpg
鉢植えのサクラが咲いていました。右はコーヒー。実がなっていました。
187_4.jpg  : 61 KB
草花もいろいろ咲いていました。
目を引いたのは、赤いゼラニウム。
最近「赤」が好きになってきました。
以前は花といえば、白か青、
せいぜい薄いピンクだったけど。
年齢で色の好みも変わるのですねぇ。
そのうちベコニアなんて育てたくなったりするのかな?(笑)



No.188

草花と比べ、バラはどれも元気がありませんでした。
いくら初夏のように暖かくした環境とはいっても、バラにとっては日差しが足りない冬の間、
休まず起きているのではくたびれるのでしょうね。かわいそうなほど。
188_1.jpg  : 31 KBView Exif 188_1.jpg
これはクイーンエリザベス。
光線が足りないせいか、
色がとっても薄く元気もなかった。

188_2.jpg  : 26 KBView Exif 188_2.jpg
名前忘れましたが、これでハイブリッドですって。
ハイブリッドなら秋遅くまで咲いてくれるし
見た目がこういうのならいいですね。
葉っぱの光沢もマットでした。

188_3.jpg  : 23 KBView Exif 188_3.jpg 天津乙女とは思えぬ小ささでした。
188_4.jpg  : 28 KBView Exif 188_4.jpg 188_5.jpg  : 22 KBView Exif 188_5.jpg
水切れを起こして、うなだれているバラもありました。
土がからからで葉っぱがしなびている草花もあり、こっそり水をやってやりたかった。
手入れが行き届かないのかな?
わざとそうしているのかな?ちょっと気になりました。
188_6.jpg  : 69 KBView Exif 188_6.jpg 188_7.jpg  : 63 KBView Exif 188_7.jpg
前回はなかったツルバラ用のフレームが壁に取り付けられていました。
この作り、ちょっと良いですね。後ろも風通しがよくなるし。手入れもしやすそう。
でも特注なんでしょうね。家庭では無理かな。
つるバラはどれも元気でした。
蕾がいっぱいついていましたから、来週あたり咲き始めるかな?

*あちこちにハダニが発生していました。
こういう環境だからしょうがないのでしょうね。
外の空気を入れられるようになるまで、もうちょっと。がんばれ。



No.189

以前、バックヤードだったところが植物園になっていました。
熱帯じゃなくて、南国植物園だそうです。
189_1.jpg  : 38 KBView Exif 189_1.jpg 189_2.jpg  : 38 KBView Exif 189_2.jpg
三尺バナナやみかんが実をつけていました。もうじき食べられそう。^^
189_3.jpg  : 42 KBView Exif 189_3.jpg 189_4.jpg  : 54 KBView Exif 189_4.jpg
地植えのアンスリウムとスパテイフィラムを見るのは初めて。
葉っぱの白っぽい水シミは薬かな?
189_5.jpg  : 58 KBView Exif 189_5.jpg
カラーの地植も初めて見ました。
大きくなるんですね。
水芭蕉と同じく、やっぱり水辺が好きなのですね。
189_6.jpg  : 39 KBView Exif 189_6.jpg お決まりのハイビスカスもありました。



No.190

見終わってベンチに腰掛けていたら、日差しもまぶしく眠くなるほどの暖かさ。
ちょうどお昼を回っておなかもすいてきたので、受付の人に教えてもらった、
メイプルロッジ」というところにお昼を食べに行くことに。
190_1.jpg  : 36 KBView Exif 190_1.jpg 左公園の駐車場を出て、公道を左折。
夕張方面に向かって20分ほど走ったところ。
通り過ぎてしまったかな〜と不安になった頃、
左手に見えてきました。
着いてみたら大きなログハウスです。
日帰りスパがあるとかで、けっこう車が止まっていました。

190_2.jpg  : 44 KBView Exif 190_2.jpg 190_3.jpg  : 38 KBView Exif 190_3.jpg
隣には宿泊できるロッジもありました。後ろに山があって、なかなか良い所です。

190_4.jpg  : 47 KB
中にあるビッグログというレストランで、
お勧めランチを食べました。
これにコーヒーがついて1,500円はお得。
どれもおいしかった。

190_5.jpg  : 41 KB
窓の外のテラスでは野鳥もお食事中。
1時過ぎていたとはいえ、お客は私達のほかには
もう3人いるだけ。従業員のほうが多かった。

会計はレストランを出て、出口に通じる通路の向こうのホテルのフロントまで行く仕組み。
思わず、「食い逃げされませんか?」と聞いてしまいました(笑)。
答えはなく、中の人全員笑ってましたけど。

フロントの向かいには、カナダのメイプルシロップや蜂蜜などが置いてある売店がありました。
メイプルロッジというからには、このあたりに砂糖カエデが多く、採取しているのかと
思ったけど、違うのかな?不明なネーミング(笑)
ともあれ、シロップとブルーベリーの花の蜂蜜を買ってきました。

それにしても、札幌から小1時間。
近くて手ごろなのにどちらもすいていて、経営がちょっと心配になるような立派な施設でした。



石狩へ06/08/26(土) 晴れ+18.0→+30.1 No.174

174_0.jpg  : 24 KBView Exif 174_0.jpg

先週の金曜日に引き続きの厚田行きです。
前回とは打って変わって今日は快晴。
8月下旬の札幌にしては珍しく、
気温も高くカラッとしたドライブ日和。

前回はパト出没でがっくりだったので(笑)、
今回はコースを変えて、当別周りで農道を通って行きました。
こっちを通ると、坂の上から突然前方に海が広がるドラマチックな風景はありませんが、
代わりに行き交う車も少なくのどかな田園風景が続きます。

カテゴリ:北海道



No.175

175_0.jpg  : 31 KBView Exif 175_0.jpg
左に見えるのは、風雪防御装置といいます。
一定の方向から入った空気は、
一定の方向に出ていくという原理を利用して、
吹き溜まりを作らないように設置してあります。

これはアルミでできているのですが、出始めの頃は
1m設置するのに100万円かかると、まことしやかに
いわれていました。今はどうでしょうか。
ずいぶん普及してきたので、コストダウンしていると思いますが。

なぜこういうことを知っているかというと、以前某商社に勤務していた頃、
これが商品化するところにちょっとだけかかわっていたのです。

鋼材部門にいたとき、異型丸棒からボルトを作っている取引先がありました。
月に200万ほどの商い。
商社の鉄の取引先としてはとても小口で、担当者が手配を面倒がっていたのを、
アシスタントだった私が引き継ぎ、市中品を探して、鋼材屋の積み合わせで
配達するように手配したのです。
特約店から買うよりは割高になりますが、チャージが安くなり、安定して供給できます。

で、喜んでくれたこの会社の社長さん、
件の風雪防御装置の元になった特許を持っていたH大工学部名誉教授のW教授と
K大大学院同期で、教授からパテントの売り先の相談を受けたときに、
是非あの親切なこがいる会社にと推薦して下さったとか。
おまけに市中品の鋼材屋は、商社との取引がSPOTでなく継続で出来るようになったのを喜び、
ビル建設の鋼材納入の話を持ってきてくれました。

人の縁はどこでつながるかわかりません。
情けは人のためならず。
ついでに人は見かけによらず、です。
(失礼ながら、ボルト屋の社長さん、とてもK大大学院卒とは見えませんでした。(^^ゞ)

当時は勤めたばかりで、月100時間も残業していて、うんざりしかけていたけど、
仕事は面白いと思い始めたきっかけになりました。
というわけで、私にとってはとても思い出深い風雪防御装置です。



No.176

176_0.jpg  : 46 KBView Exif 176_0.jpg
ま、そんな遠い昔の自慢話はおいておいて(笑)、
先週食べ損なったかねとも寿司
今日はやっていました。

11時半到着。既に、お客は満杯。
カウンター14人、椅子席4つ、2階と奥に小上がりが
あるようでしたが、見える範囲に20人くらいいて、
既に食べ始めている人は半分くらい。
握っているのは大将1人。手伝いは奥さんと娘さんらしき人のふたり。
とてもお好みで頼める雰囲気ではありません。



No.177

177_0.jpg  : 37 KBView Exif 177_0.jpg
お決まりは、上(1,300円)特上(1,500円)最特上(2,000円)
とありますが、頼まなくても、待っている順に
最特上が自動的に出てくるようです(笑)。
出来上がり待ちは私達で4組目。

ちなみに壁の写真、10年位前の三田村邦彦でした。^^



No.178

178_0.jpg  : 40 KBView Exif 178_0.jpg
この大将、無愛想かと思ったら、けっこう話好きなようで
ニコニコ楽しげに話します。
68歳で、最近ゴルフを始めたとか、問わず語りに、
前日4回目のコースに出た話などで
笑わせてくれます。

隣には美唄からきたという年配の女性2人。
1年ほど前から常連で月に2度は通ってくるそうです。
岩見沢や札幌からという方たちも何組か。
大将の手が止まるから話かけるなと、夫に注意されつつ(笑)、
その方たちも巻き込んでしゃべりながら待つこと小一時間。
出てきました、これが最特上寿司。
178_1.jpg  : 43 KBView Exif 178_1.jpg 178_2.jpg  : 37 KBView Exif 178_2.jpg



No.179

179_0.jpg  : 36 KBView Exif 179_0.jpg
乗っているのは、ホタテ、マグロ赤身、ズワイ蟹、
あわび、鮭、たこ、ツブいくら、ハマチ、甘エビ、
シャコ、ウニ、赤貝、ホッキ、ヒラメの15貫
これだけでもすごい量なのに、あとから小皿が来ました。
こっちには、サンマ、納豆巻き、干瓢巻きと玉子。(^^;

シャリがそれほど大きくなかったので、私達は全部
食べられましたが、さすがにお茶も飲めないほど。
若い女性は巻物はパックしてもらって持ち帰る人が多かった。

で、肝心のお寿司の感想ですが、ネタはよかったけど(除くマグロ)やはりというか、
シャリがダメでしたね。
忙しかったからかな。ちょっとまだ生ぬるく柔らかかった。
それとまったく酢が利いていない。
シャリが大きすぎなくてほわっと握っているのはいいけど、海苔の上にご飯粒が付いていたり、
あんまりきれいな仕事じゃない。
北海道の海辺のすし屋にありがちなことですが、ネタに頼った田舎の握り。
お寿司としては、駒草のほうがおいしいです。 
でも大将は、同じ喋りでもこっちのほうが会話が成立します(笑)。

大将、温厚そうな人だったし、遠くから来る常連も多いようなので、
これで結論を出すのは早いかも。
今度は空いているときに、食べに行ってみます。

■かねとも寿し
石狩市厚田区大字厚田村
電話:0133-78-2410
営業時間:11:00〜21:00

12時半過ぎか夜の方が空いているようですが、ネタがなくなったらおしまい。
夜はやらないことも多いようです。
休みは不定休なので、電話してからのほうがよさそうです。
あ、そうそう。
やっていても暖簾は出ていないので、見ただけであきらめてお帰りになりませんように。



No.181

181_0.jpg  : 18 KBView Exif 181_0.jpg
満腹になっての帰り道。

空も雲も秋の表情です。



No.182

182_0.jpg  : 36 KBView Exif 182_0.jpg
畑もすっかり秋の気配。

薄茶の小山はじゃが芋です。
大勢で収穫作業をしていました。
182_1.jpg  : 29 KBView Exif 182_1.jpg 182_2.jpg  : 22 KBView Exif 182_2.jpg



No.183

183_0.jpg  : 22 KBView Exif 183_0.jpg

こんな風の強い海辺で何を作っていたのかな。
早々に収穫は終わったようです。

太陽も真夏のような熱さはなくなりました。
183_1.jpg  : 10 KBView Exif 183_1.jpg 183_2.jpg  : 19 KBView Exif 183_2.jpg



No.184

184_0.jpg  : 48 KBView Exif 184_0.jpg

オマケ
道端の消火栓です。

田舎では、道路際の除雪もままならないので、
雪に埋まっても掘り出しやすいように、
このように背高のっぽになっています。

普通の倍くらいの高さかな?
これでも雪の下に埋まってしまうので、
見つけやすいように、高い標識がついています



手稲05/10/10(月) No.125


3連休の最後の日。ちょっと雨模様のお天気でしたが、
中心部に出た帰りに手稲方面を回って来ました。

カテゴリ:北海道



No.126

ここは手稲前田森林公園というところ。
森林公園とはいっても、元もとの森林ではなく造成したもののよう。
人の手が入ってきちんと整い、パークゴルフ場と野球場も擁しています。
味気ないといえば味気ないですが、普通の靴でも気軽に歩けるのがいいのかな。
お天気が悪かったにもかかわらず、けっこう人が来ていました。
126_1.jpg  : 26 KBView Exif 126_1.jpg 126_2.jpg  : 64 KBView Exif 126_2.jpg



No.127

127_0.jpg  : 55 KBView Exif 127_0.jpg
犬と散歩している人もたくさん見かけました。
ここは下が歩きやすいから犬たちにもいい場所ですね。



No.128

カナールと名前がついているから運河かな?
流れもなく細長い池のようで、鴨がいっぱい。人なれしている様子でした。
両側がポプラ並木になっていて、どこか外国のような景色です。
突き当りには展望台があり、そこからは真正面に手稲山が見えるように配置されているとか。
けっこう距離がありそうだったので行くのは断念しました。(^^ゞ
128_1.jpg  : 39 KBView Exif 128_1.jpg 128_2.jpg  : 43 KBView Exif 128_2.jpg



No.129

公園を出たところで飛行船を見つけました。
車のガラス越しにパチリ。
なんて書いてあるか見えなかったのでズームでもう一枚。
時速100キロくらいは出ているのかな?思ったより早いスピードでした。
129_1.jpg  : 12 KBView Exif 129_1.jpg 129_2.jpg  : 14 KBView Exif 129_2.jpg



No.130

海に行ってみようかと向かう途中で、手稲の山口にある「バッタ塚」に立ち寄りました。
明治13年十勝で大発生したバッタ。その後明治18年まで連続して飛来して、
農作物に多大な被害を与え、開拓に着手したばかりの農民を絶望させたそうです。
明治政府が本州への飛来を恐れて多額のお金を出して駆除に努め、やっと収まったとのこと。


ここは海に近く砂地で作物がならない土地なのでここに集めたのでしょう。
捕らえた幼虫成虫を穴に埋めた畝が100条ほどもあったとか。

バッタの被害は海外のニュースでたまに見ますが、
北海道にもそういう歴史があったとは知りませんでした。
今はその上を雑草が覆って、石碑だけが目印になっていました。
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No.131

バッタ塚から数百メートル行くと、ドリームビーチ、小樽の海岸です。
あまり良いお天気じゃなかったけれど、海は凪いでいて雲間に落ちる夕陽がきれいでした。
131_1.jpg  : 24 KBView Exif 131_1.jpg 131_2.jpg  : 24 KBView Exif 131_2.jpg






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