■HAMIXーDiary2020年

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その日あったこと、考えたこと、更新情報など、何でも記録のページです。

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■ 7/3-7/1の庭　　2020/07/03(金)晴れ+18.6→+23.4 No.111

又々遅れましたが、一昨日（7月1日）の様子を

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表のボーダー

大きなバラが10本引っ越して、ガランとしてましたが、もとからあった宿根草が
「あぁせいせいした」とでも言わんばかりに、久しぶりに姿を見せたり、
ぐんと大きくなってきてるのが「いとをかし」です。

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入り口アーチのジェネラスガーデナーの下に何年も出てきている宿根リナリア
これも今年は株も背丈も大きくなって、心なしか花色も濃くなったような

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バラのあとのアーチには、クレマチスのフルディーンを左右に2株ずつ植えたはず
でしたが、一株は「ダッチェス・オブ・アルバーニ」でした。
ま、全部同じ白花より、咲き方も色も違うのが混じってよかったかも。

ちなみに、この公爵夫人、北の塀際に４～５年前に植えましたが、伸びず花も咲かず。
（故にフルディーンと間違えたのですが）
この春ここへ移植した途端、ドンドン伸びて初めて花を見せてくれました。
前の場所は、日当たりは悪いし風が当たるしで、ご機嫌斜めだったのですね。

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アジサイが咲き出しました。これは「エゾ青」
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きれいな水色です。

隣のキョウガノコも花が開いて来ました。

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これはヤマアジサイの「白扇」

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南側の小道ボーダーは、アスチルベの季節

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奥にあったピンク。アケボノフウロの後に持ってきました。
今の主役です。

カテゴリ:庭・園芸

■ 7/1-6/24の庭　　2020/07/01(水)曇一時雨+18.8→+26.1 No.110

1週間遅れですが、花がいっぱいになってきた6/24の庭の様子を

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右の白いバラが、初地植えしたミニバラの「シンデレラ」
ミニとは思えぬ背丈になってきました。
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ジューンベリーの木に絡ませたデュランディ。咲き始めました。
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手前は「マダムプランティエ」
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南の奥
ニチダ（原種系バラ）はここに来ました。
右端に写っているのは、地植え→鉢→地植えになった芍薬のダッチ。
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鉢植えで頑張ってくれてる「バフ・ビューティ」

カテゴリ:庭・園芸

■ 7/1-咲き始めの記録3　　2020/07/01(水)曇一時雨+18.8→+26.1 No.108

>>107の続きです。

6月初めからバラが初まりました。（画像は6/14撮影のものです）
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ミニバラのピーターパン（表のボーダー）
植場所が変わっていない上に、周りにいた大きいバラ（フェリシア・スノーグース）が
いなくなったので、のびのび大きくなってます。

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バフビューティ
2007年購入翌年から、テラス下のコーナーに地植えしていましたが、
屋根からの雪落ちに、頑丈な冬囲いも役に立たず。
片側にかしがって来ていたので、去年の秋に鉢上げしました。
いずれ地植えする予定ですが、今年は鉢のままで開花期迎えました。
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小屋の色にマッチするので植えるならこの場所かなと思いますが
表から見えなくなるのが残念。
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鉢ならこんな風にちらっと見えるように配置できるのですが、
大きくなるバラなのでいつまでも鉢に置いておけないし、と迷ってます。

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ミニバラの「シンデレラ」
2008年の購入以来ずっと鉢植えでしたが、この春、地植えにしたので
かつてないほど、たわわに咲いてます。

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フェリシア
4月初旬に、地植えから地植えにした組の中で、一番元気で最初に開花しました。
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蕾もいっぱいついてます。

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レダも中旬開花（6/16～）
2007か2008年に購入後、ずっと鉢植えでしたが、この春地植えにしました。
これもかつてないほどたわわに咲いてます。花の持ちもこれまでになく良いです。
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マダム・プランティエ
これは、購入後（2007/6～）ずっと鉢植えのままですが
今年の春に土替えして、風の当たらない日当たりの良い場所に置いているからか
数年ぶりにたわわに咲いてます。

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これも同じく、購入以来ずっと鉢植えの「フランシーヌ・オースチン」
マダムプランティエと同じく、土替え→日当たりの良い場所にで、たわわです。

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地植えから地植え移動のスノーグース
13年目と年数の割に、か細くて心配でしたが、しっかり咲き始めました。

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これも地植えから地植え組の「ニチダ」
4月の下旬になっても芽が出てこなかったので、てっきりだめになったかと
処分するつもりで、短く切って鉢に上げておいたら、芽吹き出したので
ごめんよ～と南の奥に下ろしたら、6月中旬から咲き始めました。

>>109に続きます。

カテゴリ:庭・園芸

■ 7/1-咲き始めの記録2　　2020/07/01(水)曇一時雨+18.8→+26.1 No.107

間が空いてしまいましたが、>>104の続きです。

前回載せ忘れの5月下旬から6月初旬にかけて咲き始めたもの。

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2020/06/01 13:29
モモバキキョウ
20年近く前にテラス下花壇に植えていたことがありますが、
日当たりがいまいちだったせいか数年で消えてしまいました。

今年の春苗を見つけたので、お久しぶりと、南のボーダーのフェリシアの足元に植えたら
なんと80センチくらいになり、花もいっぱい。
日当たりが好きだったのねぇ、ごめんよ。今度は大株になってくれるかな。
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2020/06/18 14:24撮影

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宿根亜麻
表のボーダーから4月初めに掘り上げて、南ボーダーに移植。(それも2回も場所変え）
移植を嫌う植物らしいので、今年は咲かないだろうと思ってましたが
6月1日に咲き始めました。
蕾のときはうなだれていますが、咲くとスックと顔を上げるとこが健気です。

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6月下旬になっても、まだ次々咲いてます。

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（2020/06/12 16:41）
クレマチス・モンタナ・スノーフレーク
東北の塀際に移植して4年目。やっと調子づいてきました。
北側のブロック塀に伸ばしたく画策中
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6月中旬に咲き始めたもの。車庫の後ろの西花壇から
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赤花ミツバシモツケ

丁字草

名前わからずの花

密植解消で、残留組はのびのび大きくなってます。

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去年の秋に表ボーダーから掘り上げて、鉢植えにした芍薬
6月中から咲き始めましたが、株全体に生気がなく花は地上の時の半分以下の大きさ。
かわいそうになって南の奥に地植えしました。

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テラス下の花壇の先端から、南の奥の三角州に単独植えにした、アケボノフウロ
のびのびしたのか、丈も伸びて来ました。

>>108に続きます。

カテゴリ:庭・園芸

■ 6/22-咲き始めの記録1　　2020/06/22(月)曇り+14.3→+17.8 No.104

庭作業に追われて、咲いているうちにアップしそこなっていた宿根草花
撮れなかった花も多々ありますが、撮れたものだけ。遅ればせですが載せてみます。

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アネモネ・シルベストリス
撮影：2020/06/01 13:26
咲き始めはたぶんこの2～3日前。今は終了。また秋に咲きます。

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撮影：2020/06/01 13:27:25
シラー・カンパヌラータ（球根草）
アケボノフウロを移動したら久しぶりにたくさん咲いて驚かせてくれた花のひとつ
たぶん5月の中くらいから咲き始め。今は終了

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撮影：2020/06/01 13:28
去年の秋に植えておいたスノーフレーク（球根草）。
雪解け直後に咲くはずが、5月の下旬に咲き始めて驚かせてくれました。今は終了

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撮影：2020/06/08 10:58
セントレーアモンタナ

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撮影：2020/06/08 10:59:09
アキレギア・クレマチスフローラ
2012年に長野のアンジェラさんのお庭から戴いた種を蒔いて以来毎年出てきます。
今年は周りのバラを抜いたので、ぐっと大きくなってたくさん花を咲かせてくれました。
咲き始めは6月初め。今はほぼ終了。

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撮影：2020/06/12 16:26
ジギタリスメルトネンシス（ストロベリーフォックスグローブ）
去年、こぼれ種で出てきた苗を移植しておいたら咲きました。
親株は2～3年咲いて去年消滅。うまくリレーしてくれました。
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上から2日後（2020/06/14 16:17）
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2020/06/18 14:25
さらに4日後の18日の姿ですが、今日現在もまだしっかり支柱なしで咲いてます。
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撮影：2020/06/12 16:27
ジェラスガーデナーの足元スカスカ塞ぎに植えた「シレネ・ディアオイカ」
植えて20年近く経っていますが、あまり日当たりの良くないところでウロチョロさせたせいで
この半分にもなっていませんでしたが、この春、日当たりの良いここに移したら
2ヶ月あまりで倍位のボリュウムになり、草丈も随分伸びました。
何度も書いていますが太陽の力は大きいです。
これはまだ咲いています。
リンク先にも書きましたが、宿根草にしては、花期が長くて丈夫な良い子です。

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2020/06/12 16:28
お日さんの恩恵といえば、この「ヒメウツギ（卯の花）」も
デッドだった東のここ（写真に飛びます）から、午前中の日をたっぷり浴びられる
小屋の横のレイズドベッドの先頭に来て、のびのび咲きました。（今はほぼ終了）

>>107に続きます

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