1/25-着物1回目

1/25(金) 雪→曇り -6.8→-1.8
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さっぽろ東急百貨店の直営呉服売り場が、2月いっぱいでなくなるいうことになり、
今日は、最後の着物パーティでした。
お祝い事ではないけれど、最後なので、ちょっと晴れやかに。
おめでたい模様の色無地に、紹巴(しょうは)の袋帯にしました。

ちょっとアップ

うっすら緑がかった白の冠の帯締めと、緑色の絞りが入った白の帯揚げで

着物の地模様の「宝尽くし」は織りでこんな風です。ものの本で調べると、
この宝物は、「打ち出の小槌」、「分銅(金を量るときのおもり)」、
「宝巻(巻物)」、「丁子(香料のクローブ)」
「花輪違い(七宝文様「円」を重ねた図案から円満を繋げる)」
「隠れ箕」「隠れ傘」(「姿を隠す道具」→「危険から身を守る大切なモノ)とか。
この着物では、9つあるように見えますが、7つまでしかわからず

初代は、染の一つ紋付きでしたが、染直した時に
刺繍で、鼓の洒落紋をつけてもらいました。

半襟は絞りの帯揚げから作ったものです。

サイト内検索をしてみたら、この着物と帯を前回着たのは、
5年前の1月だったようです。→2013年1月10日の日記

着物は長く着られるとは言っても、生涯に何度着るかと考えると
1回のお召料は、けっこうなもんですよね。
私の残りの時間で、今持っているもの、たいした数ではないけれど、
それでもそれら全部に袖を通せるかどうか。。うーんもう買わない!
・・・と、こんなことだから、呉服屋さんが廃れちゃうんですよね。

1/25-着物1回目” への4件のコメント

  1. さっき子供から送られてきた写真。
    着物は実家の母が私用に用意したのですが、
    結局、子供が最初にそでを通しました。
    ちなみに、私が子供に着物・・あれ?用意してませんねえ。
    この町でも表通りの一等地にあった呉服屋さん、
    次々廃業しています。
    寂しいなあ。
    ってか、今時子供に着物用意して持たすって
    あまり聞かなくなったなあ。
    たまには、こんな書き込みもいいかしら?(^o^)丿

    • あら、かわいい。
      披露宴かしら?いいねぇ。若い人の着物姿は華やかで。
      上等な着物よ。親の気持ちが詰まっているし
      しまいっぱなしでもったいなかったね。
      ルーさんの母上様も、この着物も、活用してもらって
      さぞ喜んでいることでしょう。(^^)

      そうねえ。私たちの頃は、成人式は今ほどの盛り上がりは
      なかったけど、嫁入り道具には着物をっていう時代だったよね。
      今は、親の世代のほとんどが着物に興味なくなっているしね。
      手入れしたりも面倒だし、
      ハレの日用以外では、趣味の世界になっちゃってるものね。

      でも廃れた一番の原因は、呉服の価格が不透明に
      高かった時代が長すぎたからかな。マージン取りすぎて
      自分で自分の首絞めちゃった感あり。

  2. 着物は良いですよね(*^-^*)
    昔は、知り合いのお婆ちゃんが100万円の帯をしていた。
    着物担当者に良いようにされてた感がないでもないですがね^_^;

    母の納棺に母の着物で一番良い、総絞りの着物を入れて上げました。
    母が亡くなる日に、母の夢をみました。
    若草色の着物をキリッと着ていて・・・☆彡
    母の和ダンスを見たら、若草色の総絞りの着物があったので
    その着物に決めました。
    その時に葬儀担当者の女性と仲良くなって、彼女が気を許したのか?
    お棺にこの着物を入れると言って差し出したら
    「素晴らしいですね!良いんですか?」と言いました。
    そんな事は普通なら言う事じゃないと思うけど・・・
    ハッと仕事だったと思ったのか?チョットその発言に自ら慌てていたのを、妹と感じて後で笑いました。
    でも私達も、もう着ないし
    母の夢の事もあって・・・入れて上げて良かったと思っています。

    母が亡くなる数か月前に「着物を売って欲しい」と言った事があります。
    「お母さん、今着物なんて二束三文だよ」と言って笑ったけど
    着物文化が廃れるのは日本文化の衰退の様な気がして寂しいよね
    でも現実、私も妹も両親の葬儀の時でさえ
    嫁入りの時に用意して貰った喪の着物は箪笥の中だったものね(^^ゞぽり

    でも此処で着物を見ると、良いなぁ~と思います(*^-^*)
    はるみさんの今回の着物も素敵です☆彡
    着物人口は減っていると言っても
    青森では京洗い専門のお店が、立派に営業しているし
    本州は着物文化が根強く残っている様な気がします。
    お茶などの日本文化人口と比例すような気がするね
    やっぱり北海道は、日本の中の外国なのかなぁ?(笑)

    • みかんちゃん
      私もその場にいたら、形見に取っておいたら?
      って言ったかもしれないけど、
      夢の話を聞いたら、それはおかあさんの願いだったのかもと
      思えるわ。一緒に旅立ってもらってよかったね。
      お母さん、今頃、その着物着て、喜々として
      お父さんとデートしてるね。(^^)

      着物は、簡単に洗濯ができないのも敬遠される所以ね。
      それに出かける前の支度や帰ってからの後始末もあるし。
      洋服のほうがずっと楽だわ。

      喪服は、サイズを調整できるから、着物のほうが、いざって時でも
      私は安心だけど(服は入らないーーってことがあった^^;、
      今どき、身内でもないのに、着物の喪服着て参列したら、
      「元愛人?」ってな嫌疑かけられそうだしね(笑)

      というわけで、着物は、晴れ着でしか生き残ってないのは
      仕方ないわね。

      >100万円の帯
      買った本人が、それで満足しているんだったら良いんだけどね。
      呉服屋さんの値札って、元々が眉唾だからね。^^;
      それでも、織り手さんが潤えば、技術を継ぐ人が出てくるから
      良いと思うけど、、、そんな帯を買える人は、ほんの一部だからね。
      職人さんの後を継ぐ人もいなくなるよね。
      今は、古着のほうが、良いものあるし、昔の高度な技術を
      越すものは、もう出てこないと言われているのが寂しいわ。

      追伸
      あにはからんや、着物人口は、今や北海道が全国一らしいよ。
      なるみさんのパーティの時、問屋さんが言ってた。
      1日で500人以上X2回集まる着物パーティなんて見たことないって。
      本州じゃ暑い時期が長すぎて、シロートさんは着る人が減っているとか。

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