6/26の花

6/26(日) 雨→曇り +14.4→+17.6
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雨で花が重たそうだったので、切ってきました。
ドミニクロアゾーです。
バラをいっぱい植えていても、切ると枝が寂しくなるし
切り花にすると、木についているより花が早く終わりそうで、
なかなか切ってこられなかったのですが、
ドミニク・ロワゾーは、家にあるバラの中では一番多花性で
今年はいつにもまして、たくさん蕾がついていて
どんどん咲くので、惜しげなく切ることができました。
庭にあるときは、ほとんど1日花のようなのに、
2日たっても、まだひとひらも落ちていません。

ジュースバッグとカナナ

催事につられて行ったデパートで、こんなのを見つけました。
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ジュースのアルミパックで編んだバッグ。(これはサンキストだったかな)
フィリピンの環境問題に取り組むNGO団体で作られている
フェアトレードのハンドメイド製品です。
女性たちの仕事が増えれば、学校へ通える子供たちが増えるということになり。
最初は、リサイクルのジュースパックを使っていたようですが、
今はこの活動に協賛した企業が、独自にプリントした
アルミシートの提供が増えているそうです。
(ピーターラビットやケロッグ、スヌーピーなどもライセンスを提供)
これは、24日までのイベント販売で、札幌での常設はないとのこと。

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別の階で、こんな履きやすそうでキュートな靴も発見。
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「世界ふしぎ発見」で、長年リポーターを務めていた
竹内海南江さんと、ダイマツという静岡の靴製造会社が作った、
「KananaProject」という商品だそう。
履いてみると、どこにも圧迫がなく、足裏がピタッして、デザインも素敵。
かかとも5センチ位あってスタイリッシュ。
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甲の深いスリッポンとサンダルの2種をピックアップ。
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サンダルは、甲とバックバンドの一部がゴムなので、引っ張るだけで履けます。
この色合、ジュースバッグにピッタリ(^o^)
どちらにしようか迷いましたが、
これも常設ではなく、24日までの期間限定販売というので、
ちょっと高かったけど、2足、大人買いしました。(^^ゞ
ま、靴は、大事に履けば、5~6年は平気で持ちますからね。
さっそく両方共、アメダスをたっぷり吹きつけときました。^^
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スリッポンの方は、甲が深く、紐がないスニーカー風。
スエード風の合皮と、ストレッチの効いた素材のコンビ。
側面も底面も滑りにくい素材。中で足が動かないので、長時間歩けそう。
明日は、靴のテストを兼ねて、百合が原公園にでも散歩に行こうかな。
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後ろに付いている素敵な模様は、夜道で反射するリフレクター。
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箱と包み紙も素敵(^o^)
どっちも札幌三越で、24日まで販売されていますので、ご興味がある方はぜひ!

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な~んだ、調べてみたら、両方共オンラインショップがありました。
■ジュースバッグのCOCO&K
■kananaProjectの公式サイト

3/24-MUJIの机

晴れ -0.8→+5.8
模様替えした勢いで、ミシン用の机を買おうと、MUJIのネットショップを覗いたら
ちょうどいいのを見つけました。折よく4月4日まで、10%オフ中。
というわけで、届いたのがこれ。
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幅110×奥行55×高さ70cm 18.6kg 浅い引き出し2つ付き。
22,500円だったので、てっきり突板かと思ったら、直材(天板は1枚板ではなく集成材)
で、ビックリ。仕上げもきれいだし。重さもあってしっかりしてます。
ホワイトオークというより、北海道のナラのような、ちょっとくすんだ色目ですが、
この値段で無垢材を使えるのは、すごいなぁ。
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組み立ては、足をつけるだけ。六角レンチがついてくるので、工具がなくても大丈夫。
梱包がけっこう厳重だった上、テーブル板が重くて引っ張りだすのに手こずり。
注意書きには、2人以上で作業して、天板を床に寝かせて、足をつけるようにと
書いていましたが、せっかちねえやの私。おとさん帰るまで待てないわと
一人で作業したので、寝かせたら、起こせなさそうで、壁に立てかけて、
倒れてこないように、頭で押さえせつつ、苦しい体制で足付け。^^;
でも、出来上がってみたら案外かかってなくて、到着してから40分後にはこの状態でした。
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学習机なので、机の左右に、カバン掛けがついてます。
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一緒に買ったら、両方15%オフになるというので、キャスター付きキャビネットも買いました。(こっちは組み上がって届きました)、キャビネットは13,410円。
*はなちょんも「いいねぇ」と言ってました(=^0^=)
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この値段なのに、フルオープンなんですよ。エライ!
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机の方の引き出しと、キャビネットの上段の引き出しは、残念ながら、フルオープンでは
ありませんが、すっこ抜けないように、ちゃんとストッパーついてます。
両方買っても36,000円でお釣りが来るというのに、この造り。この見映え。
MUJI侮りがたし。
ちょっとホルムアルデヒドの臭いがしますが、そこはMUJI。
ホルムアルデヒド吸着シート、なんてのが添付されてきました(笑)。
(A4の半分くらいのサイズなので、どれほど効果があるものやら、ですが)
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うふふ、さっそく、ミシンを置いてみました。
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引き出しの高さは6センチ。ミシン関係の細々整理にはちょうどよいサイズ。
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こっちは、キャビネットの上段。高さ6.5センチ。
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ちょっと残念だったのは、キャビネットの下引き出しのサイズ。
ここには、製図関係のファイルを入れる予定でしたが、横幅内法25.6なので
A4サイズのファイルだと、横向きには入らず。
上段天幕までの有効高が30.5センチなので、立てて入れると、
開け閉めのたび引っかかるものもあり。
(A4用紙は21 × 29.7 ミリなので、「A4サイズ引き出し」ではありますが、
A4のファイリングはそれより一回り大きく23.5X31とかなのでX)
というわけで、使い方変更。作りかけの布置き場にしました。

MUJIは、4月4日まで、10%引き(対象商品と同時購入なら15%引き)やってます。
この机のページはこちら
パイン材なら、キャビネット付き26,100円!明るい色がお好きならこっちもオススメ
*HAMIXは、ただおせっかいなだけで、アフェリエイトではありませんのでご安心を(*^^*)

清原から始まって

清原、やっぱりやっていたんだなぁ。
広岡監督~森監督までの、ゴールデン時代(田淵や秋山や工藤がいた時代)の
初々しい清原を知っている世代としては、別人のような風貌になってから、
危ういとは感じていたけど、あほやなぁ。ほんとにもったいない。

ところで、報道で知った清原が住んでいた「サービス付きアパートメント」
ってどんなの?と調べてみたら、「サマセット麻布」という所らしく。

地下鉄日比谷線「神谷町」駅から徒歩7分、スーパーマーケットが隣りにあって、
東京タワーまで徒歩3分のロケーションで、フイットネスジムとハウスキーピング、
朝食付き、43~54平方メートル、月額30万~、
あの近辺のホテルに泊まったり、賃貸マンションを借りることを考えると、割安感あり。

こういうのが京都にもあるといいのに、と探してみたら、
京都市内には、思うようなものが案外少なかったけれど(ネット検索で出てくるのは)、
中で、これならと思ったのはここ→仁壽殿(ジジュウデン)
安くはないけれど、ホテルやウィークリーマンションよりはリーズナブルで
部屋環境も良いし。
金閣寺の直ぐ側、街なかへはちょっと不便そうだけど、車で行って、
こういうところに1ヶ月いたら、関西一円にも足を伸ばせていいなぁ。
・・・と、しばし妄想してました(笑)。

ま、母や犬がいるうちは、現実的には、3泊4日がせいぜい。
で、最近はどんなツァーがあるかしらと、いつもお得感あるコープトラベルで探してみたら、
以前あった、ハートンや三井ガーデンホテルを使うのはなくなっていたけど、
日航プリンセス泊まりが復活。
このホテルには、2回泊まったことあり。
歩きの観光客にはちょっと駅からの距離があるんですけど、ランクが高いだけあって、
サービスはきっちりしているし、(かびさんの同級生がコンシェルジュでした。^^)
部屋は広くてきれいだし、お風呂は洗い場付き。

すぐ近くの佛光寺の境内に、京都の老舗店の雑貨、食材などを扱う
「D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学」と、
「d食堂」がオープンしたそうだし。
雪が溶けたら行きたいなぁ。