8/16-盆踊りと焼肉

8/16(水)晴れ +19.3→+26.4
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向かいのスーパーの駐車場で、昨日と今日の2日間だけ、
町内会主催の盆踊りが開かれています。

10年位前までは、5日間位続いていて、音量も大きくて、
周辺の家の壁に当たって響き渡る音にうんざりして、逃げ出していましたが、
今は2日だけ。近隣に気を使ってか、音量も以前と比べれば、随分小さくなり、
開催時間も6時から9時までと短くなりました。

それでも、結構な人出。踊っている人より、周りで見ている人のほうが何倍も多く。
シートを敷いて家族や友人のグループで、酒盛りしている人も結構います。

屋台も色々出ていて、どこも盛況のよう。祭り好きって多いんだなぁと、今更ながらに納得。
夫の兄一家も、その口のようで、娘や息子一家と、昨日、遊びに来ましたし、
私の母も、昨夜は、会場を見下ろせる廊下の窓から、しばし楽しく眺めていたらしく。
祭りで血が騒がない、私たちのほうが、少数派なのかもね(笑)
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というわけで、母にはなを預けて、
うるさい我が家を逃げ出して、焼肉を食べに行ってきました。

■カルビ・牛タン・ナムル盛り合わせ

■コムタンスープ・レタスサラダ■チャプチエ

ニトリのソーラーライト

8/11(金) 曇り/晴れ +18.8→+25.5
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ソーラーライトばかり、そんなに買ってどうする?と思いつつ、
セール値段に惹かれて、またまた買っちゃいました。(^^ゞ

地面に突き刺すタイプで、カバーは、プラスティックじゃなくて
ヒビ入りの厚みのあるガラス。頭がけっこう重いです。
電池(単4)が簡単に外せるようになってて、オンオフスイッチも付いてます。

つけたらこんなふう。
電池もライトも小さいので、光はささやかですけど、
ヒビガラスのお陰で、表情がある光り方します。
で、479円。この値段なら買ってみるかな、でしょ?(^o^)→詳細はこちら
サイズ(約): 幅8×奥行8×高さ38cm 重量: 約260g

もう一つ、これは小鳥型(559円)。

この写真じゃ、どうなっているのかわかりにくいでしょうけど
赤~緑に、ぼんやり切り替わりながら光る仕掛け。
ついてきたスティックが細めで長いので、パラのアーチの隙間に設置して、
家の中から見ると、空中に浮いてぼんやり光る様子が、思いの外カワイク。(^o^)
ニトリの商品ページに動画があるので、興味が湧いた方はこちらをどうぞ。

IKEA、ニトリと、この手の灯りを買ってみて(その前にもコストコのがありましたが)、
今更ですが、この手の灯りは、周りを照らすというよりも
「光る庭飾り」ってな位置づけと気づきました。
なので、ただ平板に光るものより、光りかたに工夫があるもののほうが楽しいです。

例えば、コストコのこの行灯は、ローソク部分が光るように見えて
上にライトがついていて、それが光るのですが、その光り方が「揺らぐ」ので、
あたかもローソクがついているように見えるところが、味わいあり。
なので電池がヘタっても捨てがたく(今回、IKEAの電池で再稼働出来ました)

IKEAのこれは、ご覧のとおり、
筒に開いた模様から漏れて写る光の模様が最大ポイント。
金属製なので、昼間の佇まいも悪くありません。

そういう意味では、IKEAの半円球型や、チェーンライト、などは、
明るいけど、光りかたは平凡なので、使い方次第。

ちなみに、ソーラーライトについてくる、電池は、充電型のニッカド(ニッケル水素)電池、
ニッカドは、使い切らないうちに継ぎ足し充電していると、充電できる容量が少なくなるので、
せめて、使い始めは、満充電にしておくほうが良さそう。
なので、最初はスイッチオフで、4-5日充電一方にしようかと考えましたが、
買ったからには、すぐに使って見たくなるのが人情。

で、IKEAのサイトで、ソーラーライトの入れ替えの電池として載っていたのが、
普通の充電式電池なのを見て、充電方式は、太陽光じゃなくても良いんだと気づき。
さっそく、エネループの充電器で充電しました。

ソーラーライトに入っていた電池は、同じ単3、単4でも、
パナ(以前は三洋)のエネループ電池より容量が小さいですが、
エネループの充電器には、過充電しないように、
満タンになるとストップする装置がついているので、大丈夫です。

又、反対に、エネループの電池をソーラーライトに使うこともできます。
こっちのほうが容量が大きいので(1000mAh:1900mAh)、
その分、点いている時間が長くなります。

ただ、電池が1個のタイプは、電球が多くても明るさには限界があり。
より、明るいソーラーライトをお求めの向きは、電球の数だけでなく、
電池のサイズと数も要チェックです。

IKEAのソーラーライトその3

8/8(火) 晴れ +20.4→+28.7
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もう一つ追加で買っていた、IKEAのソーラーライトチェーン→このタイプ
7/30の日記に載せましたが、このようにアーチに絡めるのも悪くはないのですが、
ワタシ的にはちょっと照れるし(笑)、この状態では、天気が悪い時パッと外せないので、
何か容器に入れて使おうと考えていました。

そこで思いついたのがこれ。
以前コストコで買った、吊り下げ型のソーラーライト。
そのうち電池を取り替えようと取ってあったので、これを利用して
中にライトチェーンを入れてみました。

集光板につながるコードがスッキリするように、
下の方のネットの間から引っ張り入れています。

点灯するとこんな感じ。撮影条件は、この時のテーブルライトと同じです。

上のライトは、LEDライトが1個、これは24個ついているので、
明るいはずですし、たしかにテーブルライトよりは、周りが明るいですが、
24倍というわけではなく、室内の目視では、せいぜい2~3倍位かな、の印象。

それに、この手の灯りには、オブジェとしての美しさもほしいところ。
やはりちょっと容器に細工が必要かな。

*ちなみに、集光板には、地面に刺すステイックと、上の写真につけている
壁付け、台置き兼用の台の2種類ついてきました。
又、集光板から出ているコード(電球がついていない部分)が、2.8mくらいと
結構長いので、集光板はベランダにおいて、本体は室内で、という使い方もできそうです。

IKEAのソーラーライトその2

8/6(日) 晴れ +19.5→+29.2
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追加で、買った、IKEAの中サイズ(高さ30センチ)のソーラーライト

これ、付いているLEDライトは、小サイズと同じで1コ(多分大きさも同じ)なので、
筒が長い分、吊り下げると、筒の下から漏れる明かりが、小サイズより暗く感じましたが、
テーブルの上に置くと、素晴らしくきれいです。
そういえば、これ「テーブルランプ」でしたね。(^^ゞ

電池は、太陽光で充電しなくても、エネループの充電器で充電できましたし、
スイッチが天についているので、オンオフが簡単。
なので、室内で使うことにしました。

というわけで、暗闇撮影の練習を兼ねて撮ってみました。原寸画像は、こちら

■撮影データ
M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 三脚使用
絞り優先モード、SS:5秒、F5.6、ISO:200、AWB、
露出-0.3、部分測光、PS:ポートレート

*前回はTv(シャッター速度優先)モードで「評価測光」、
シャッター速度は自分で決めましたが(8秒と15秒)、
今回は、絞り優先モード(Av)だったので、シャッター速度はカメラ任せ。
このくらいの速度だと、周りが暗くなって、灯りが際立ちますね。

IKEAのソーラーライトその1

7/30(日) 晴れ/曇り +18.2→+29.2
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pandoraさんが、中継点になってくれたおかげで、
セール中にゲットできた、IKEAの庭用のソーラーライト。
届いて数日、やっと今日、満充電できるくらいの日差しがあったので、
灯っているところを撮ってみました。
花壇の中に設置したものは目立たないように「黒」にしました。

同じ場所の夜の状態

直径10センチX高さ13センチで、ちょうどトイレットペーパーくらいの大きさ。

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