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■じゃが芋のチンジャオロースー風
(豚肉・人参・椎茸・ピーマン・ねぎ・生姜)
■ブロッコリの卵あんかけ(カニカマ)
■餃子(市販品)
■野菜スープ(かぼちゃ・ブロッコリ・人参)
野菜片付けメニューです。
じゃが芋の細切りを、熱湯に2〜3分漬けてから炒めると、
歯ざわりがシャキシャキして、おいしくなるんですよね〜。
なのに久々に作ったので、うっかり生のまま入れちゃいました。
炒めただけでは、火通りが足りなそうで、少しお湯を足して加熱しましたが、
案の定、火が通り過ぎて歯ざわりがなくなっちゃいました。
ま、これはこれでおいしかったけど、ちょっと残念。
味付けは、塩と胡椒と、中華スープの元と、お酒、仕上げにごま油ちょろっと。
使ったじゃが芋はメイクイーンです。
昔のメイクイーンは、道外のものだったからか、水っぽかったけれど、
最近の北海道産のは、ほくほくして緻密で、男爵系に負けていないですね。
煮崩れない特徴はそのまま、皮もむきやすいし、なので使用率上がっています。