■別冊日記
遠出やトピックなど、ちょっと画像が多いものをまとめました。
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ホットプレート・NF-WM3-S2017/01/17(火) No.337

30年近く使った(!)ホットプレートを買い替えました。

買い替えにあたり、比較したのは、次の4製品(価格は、Amazon@2017年1月12日現在)

1)パナソニック NF-WM3-S(12,500円)
・サイズ:幅61cm×奥行36cmx高15.0 ・本体質量:8.8kg 
・消費電力:約1350W ・温度調節範囲:保温(80)〜250℃

2)パナソニック NF-W300-S(15,800円)
・サイズ:幅60,9×奥行35,5x高15.2cm ・本体質量:6.9kg 
・消費電力:約1350W ・温度調節範囲:保温(80)〜250℃

3)タイガー CRV-B300-TH(12,800円)
・サイズ:幅52.3cm×奥行37.9cm×高さ13.6cm ・本体重量:約9.1Kg 
・消費電力:1300W ・温度調節範囲:保温(80)〜250℃

4)象印 EA-GV35-TD(13,500円)
・幅54×奥行45×高さ20cm ・本体重量:9.5kg 
・消費電力:1300W ・温度調節範囲:保温(80)〜250℃ 


いずれも横長型。
平面プレートの他に、たこ焼きプレートと焼肉用の穴空きプレート付き。

(1)は、パナソニックの製品ですが、中身は旧三洋のHPS-MW3と同じもののようです。
(2)は、パナブランドになってから、若干バージョンアップされたもの

(3)と(4)は、安定の調理器具メーカーの製品で、レビュー数も
パナ製品より多く、評価もおしなべて良かったのですが、
購入に至らなかったのは、作りやデザインがイマイチ好みではなかったという点。

象印のは、焼肉プレートが分割するのが面倒な印象。収納時かさばりそう。
タイガーは、焼肉用の油受けの部分が細長くて使いにくそう
という、個人的な好みの問題なので、あんまり参考にならないかもしれません。

そうそう、もうひとつ、パナにした理由は、消費電力数。
象印とタイガーは、1,300Wですが、パナは1,350W
こういう加熱ものは、多少なりとも大きい方が良いと判断。

両方共電源コードは3m。たこ焼き穴プレートは直径44mmで30穴
パナのは、電源コード1.8m、たこ焼きは47mmが24穴

(1)と(2)の新旧パナ製品。
旧にしたのは、3千円の価格差の魅力もなきにもあらずでしたが、
決めては、コートの違いでした。

337_1.jpg  : 49 KB 337_2.jpg  : 18 KB
左は旧製品。右は新製品の方。
「耐久性が高いセラミックスとダイヤモンド微粒子を添加した
「ダイヤモンドハードコート」採用で、旧製品より表面の耐久性が約2倍に向上」
したらしいですが、
画像を見ると、積層は旧のほうが多く(ミドルコート、マーブルコート)厚そうだった。
(総重量も2キロ違う) 

337_3.jpg  : 88 KB
新の方についている「保温ネット「ウォームキーパー」」必要を感じなかったし。
というわけで、(1)の NF-WM3-Sにしました。

337_4.jpg  : 32 KB 337_5.jpg  : 32 KB
上がこれまで使っていたもの。ナショナルのNF-HG59下が、今回買ったもの
以前のは、プレートの直径が40センチ以上あって、使いやすかったので、
今回も大きいのを選びましたが、横長なので、手前に食器を置くスペースが出来て、
円形のより使い勝手が良くなりました。

古い方は、軽量ガラスの蓋だったので、金属になってちょっとダウンしたような
印象でしたが、実際使ってみると、金属のほうが、落としても割れる心配がないので
気楽です。蓋は、予熱のときしか使わないので、中が見えなくても良いですし。

カテゴリ:台所家電



No.338

338_1.jpg  : 44 KBView Exif 338_1.jpg
全体の造りはこんなふうになっています(画像はメーカーから拝借)
一番下の台と、2番目の部分は実際には、ビスで固定されています。
他は、全部分解できるので、手入れは楽。
その上のシルバー色の角皿は、焼肉の時の脂受け。
水を入れて使います。
その上がヒーター、外せるので、清掃し易いです。


338_2.jpg  : 22 KBView Exif 338_2.jpg
ヒーターの上に見えるのがこれ。
真ん中の穴の部分に、たこ焼きプレートや、
網状の焼肉プレートをはめて使います。

338_3.jpg  : 60 KB 338_4.jpg  : 64 KB
338_5.jpg  : 67 KB 338_6.jpg  : 64 KB
338_8.jpg  : 88 KB 338_9.jpg  : 83 KB

338_7.jpg  : 74 KB
焼肉プレートのウラには、ヒーターをはめる溝がついています。
たこ焼きプレートには、溝はナシ。
ヒーターの上に直接乗っける方式ですが
充分、隅々まで熱くなります。


338_10.jpg  : 32 KB 338_11.jpg  : 28 KB
全体をこんな風にまとめて収納する、プラスチックのホルダーがついてきます。
立てて収納する場合は、便利でそうですが、けっこう嵩張るし、
出し入れしにくそうなので、家では、ホルダーの上に本体を置いて、
ホルダーの中にプレートを重ねて、棚に横置きで収納することにしました。
338_12.jpg  : 58 KBView Exif 338_12.jpg
ホルダーの上には、本体+平プレート+蓋
ホルダーの中には、上記以外の部品を。
プレートの間には、コート保護で、
クッションシート(プチプチ)を挟んでいます。
下の部品を取り出しやすいように、
ホルダーの留める部分は外しています。



No.339

339_1.jpg  : 59 KB 339_2.jpg  : 91 KB
さっそく、たこ焼きと焼肉してみました。
たこ焼き初心者ですが、油敷かなくてもくっつかず、くるっと返せました。
ふっくらアツアツ。買ったたこ焼きに勝る美味しさ。
自家製は具をたっぷりにできるし、油や粉の量を加減して
カロリーもコントロールできるのが良いですね。

339_3.jpg  : 73 KBView Exif 339_3.jpg
脂があるお肉は、これまで、溝付の南部鉄の焼肉用のプレートで焼いていましたが
それと比べても、脂は飛ばないし、肉にも付かず。
こっちのほうがおいしい焼け具合。

鶏肉とタンも、いつもと同じものを使いましたが、これで焼くと柔らかくて、
ジューシーで、ちょっとこれまでとは別次元の出来で感激しました。

ジュージュー言わないので、火力が弱いように感じますが、
プレートが厚いので、熱くなっていてもハネがなく、遠赤効果でじっくり焼ける印象。
加熱スピードも、以前のプレートより早く、待たされません。

339_4.jpg  : 98 KB 339_5.jpg  : 71 KB
上の量のお肉を焼いて、プレートの表と裏の汚れ具合はこの程度。

339_6.jpg  : 68 KB 339_7.jpg  : 44 KB
ヒーターと、その下の脂受けのプレートの汚れ具合はこのくらい。
受け皿には、600ccくらいの水を入れましたが、1/4も減っていないよう。

丸型の時は、シンクに入り切らず、斜めにして洗っていましたが、
角型は奥行きがない分、洗いやすく、又、表面のコートがまだ新しいこともあり、
つけ置きして置かなくても、汚れがスルッと取れて後始末も簡単。
これまでのより出番が多くなりそうです。



BM151とBMS1062014/10/24(金) No.336

336_14.jpg  : 19 KB
新しいホームベーカリーを買いました。
パナソニックの1斤タイプ SD-BMS106です。

これの前は、2009年に買った SD-BM151という、1.5斤タイプ。
*これのレビューは、2009年の日記「ホームベーカリ」カテゴリに
まとめてあります。

まだ壊れていないし、性能には、ほぼ満足していたのですが、
最近のは、パンドミー(皮がパリっと薄く、中身が主体のパン)が焼けて、
具材の粗混ぜができる、炊いたご飯からパンが出来る、蒸しパンができる、
あんこやジャムも作ってくれるなど、機能が増えてちょっと気になっていました。

毎年9月に新製品が出るので、それを待っていたのですが、今年の製品からは、
蒸しパンやハーフサイズのパンが焼ける別容器がなくなったもよう。
蒸しパンは、蒸し器やレンジで作ったほうが早い気もしますが、
どうせなら、付いているものが多いほうが、お得な気がする主婦根性(笑)

それに新しいほうに増えた機能…マーブルパンが焼ける、パンドミーが食感違いで
3種になった…は、私にとってはなくても良い機能。
加えて、今年の機種は、濃いブラウンの外装なのも、私はNGでした。
キッチンで使うものは、主張がない色がよろし。

うちは、週に1回まとめ焼きしてカットして冷凍するスタイルなので、
できれば、今持っているのと同じ1.5斤焼けるタイプをと思いましたが、
そのサイズは、2010年以来作っていないようで、ここ数年は1斤タイプのみ。
今年は2斤用が出て来てしかも白色!
2斤用は1.5斤も焼ける、ということで、これの値ごろ感が出てくのを待とうかとも
思いましたが、調べてみたら、この機種は、後ろにコード収納ポケットが付いていなかったり、
液晶表示用の内蔵のボタン電池が、自分では取り替えられないらしい。
など、なぜか、同世代の一斤用ではできることが省かれているよう。
パン焼き器の本来の仕事には関係ないけれど、この2点は、私には、見過ごせないマイナスポイント。
というわけで、この機種は対象外になりました。

*内蔵電池
私の経験では、4年くらいは持つようですが、自分で取り替えられない部分に
ついているということは、切れたらメーカー送りで取替を頼むしかなく。
10年は軽く持つ機械なのに(うちの初代は30年近く現役だった)、それは面倒でしょう。
たぶん、送料はこっち持ちになるだろうし。
パナらしくない、この機種だけ、なぜそんな仕様にしたのでしょうね。

お餅や、麺体作りには、容量の大きいほうが良いので、そちらは旧1.5斤に任せて
パンは、1斤サイズにすると、いろんな種類を短期ローテンションできてよさそう。
と、1年落ちになったおかげで、発売直後のほぼ半額になった2013年製の106を買いました。

というわけで、5年前の1.5斤用のSD-BM151と、新入り1斤用のSD-BMS106を比較してみます。
*型番のBMSのSはスチーム機能付きのことらしいです。

まずは外観
336_1.jpg  : 25 KB 右が旧型。28.2×32.5×36.7cm 6.7kg
ヒーター:550W・モーター115W/120W
左が新入り。24.1×30.4×34.5cm 6.2kg
ヒーター:370W・モーター:80W/75W 
数字上の大きさは、そう変わらないようですが、
並べてみると2/3ほどに見えます。
又、サイズ比考慮しても、いくらか省エネになっています。


336_2.jpg  : 28 KB 336_3.jpg  : 15 KB
取手と、コード収納ポケットがつきました。できればコードリール式がよかったけれど、
前機種のコード出っぱなしにはがっかりでしたから、これでも御の字。

336_15.jpg  : 37 KBView Exif 336_15.jpg 336_16.jpg  : 29 KB
液晶部分はこんなふう。左が新で、右が旧

336_4.jpg  : 50 KBView Exif 336_4.jpg 336_5.jpg  : 35 KBView Exif 336_5.jpg
上蓋を開けたところ。左の新機種は、メニューが増えたので、▲キーでの番号入力。
そのインフォメーションがここにあるのは、便利です。
いちいち取説引っ張りだしてなんてやってられないですものね。

ちなみに、これの一つ前の機種まではそうだったようです。
メニューが増えた段階で、このインターフェイスを思いつくべきと思うのですが、
パナ製品には、本体機能はいいのに、ユーザーインターフェイスが残念、
というものがたまにあります。

それでも消費者アンケートに熱心で、それを元にすぐに改良するところは評価できますが。
家電はそうそう買い換えない耐久消費材なので、改良前のを買った人は、がっかりですよね。
……という話はさて置いて(笑)

336_6.jpg  : 37 KBView Exif 336_6.jpg 336_7.jpg  : 33 KB
パン焼き容器は並べると1.5斤と1斤の差があきらか。
新しい方は、ノンスティックコートが黒になって、性能もアップしたよう。

336_8.jpg  : 36 KBView Exif 336_8.jpg 336_9.jpg  : 22 KBView Exif 336_9.jpg
左にあるのが、蒸しパンやハーフサイズ(0.5斤)のパンを焼くときに使う容器。
右の画像のように、メインの容器に重ねて、下をスチーマーとして使います。

336_10.jpg  : 27 KBView Exif 336_10.jpg 336_11.jpg  : 23 KBView Exif 336_11.jpg
左の上は、パンこね羽根。これは容量比で相似形。
餅&麺こね羽根は形状が、ちょっと変わりました。

336_12.jpg  : 25 KBView Exif 336_12.jpg 336_13.jpg  : 22 KBView Exif 336_13.jpg
パン焼き容器の底。
左の新の方には、光った素材の帯2本。熱伝導を良くするためかな。

336_17.jpg  : 63 KBView Exif 336_17.jpg 336_18.jpg  : 22 KBView Exif 336_18.jpg
取説兼レシピブック。左が新で、右が旧。新はメニューが増えた分、厚くなりました。

外観の違いはこんなところ。
次は、使ってみた感想を報告します。

カテゴリ:台所家電



フィリップスヌードルメーカー2014/10/11(土) No.335

335_1.jpg  : 36 KBView Exif 335_1.jpg
ここで、検討して購入をやめたはずのヌードルメーカーですが、
パスタマシンでは難しい10割そばが作れると聞いて、
試してみたくなり。折よく(折悪しく?)価格も狙い目まで
下がってきたので思わずポチッ。2ヶ月ほど前のことです
大きさは、5合炊き炊飯器を縦に重ねたくらい。
持ち手ナシ、コード収納ナシ。重さ7.8キロ。
なので、出し入れは、よっこらしょです。

335_2.jpg  : 28 KBView Exif 335_2.jpg 335_3.jpg  : 28 KBView Exif 335_3.jpg
スクリューはこんなふう。羽根が長くて間隔が広いです。
こね棒と言うより、混ぜ棒なんですね。動かしてみて気づきました。

335_4.jpg  : 40 KBView Exif 335_4.jpg 335_5.jpg  : 43 KBView Exif 335_5.jpg
まずは、用意していた、うどん用の麺体を入れてみました。
配合は、中力粉(めん匠)500gに、塩15g、水210〜230cc(水分率46%)
ホームベーカリーで15分こねて、半日寝かせたもの。
通常は、これをアトラス君のローラーに数回通したあと、カッターで切りますが、
このマシンで押し出せば、打ち粉もいらず、ノシとカットを省けるはず。。でした

しかし、こういう粘り気のある塊状の麺体は、押し出せませんでした。
スクリューが、種をとらえられず、したがって押し出し口まで到達しないのです。
蓋を開けて、手でちぎって、押し出し口に投入してみましたが、フタを開けるたび、
機械が止まりますし、押し出されてきた麺は、出る端からくっついて手におえない状態。

ヌードルメーカーのレシピでは、蕎麦もうどんもパスタも水分率36%。
通常の麺体は44〜46%ですから、10%近く少なめ
ついでに塩分も少なめです。
塩にはグルテンを引き出す作用があるので、一般的な麺作りの時は、粉の重さの
2〜3%ほど入れるのですが、ヌードルメーカーレシピでは、250gの粉に対して、
パスタは1g、うどんとラーメンは2g、蕎麦が3gと0.4〜1%ほど。
ヌードルメーカーは、押し出し式なので少なくて済むのでしょうか?
体のためには塩分少なめ歓迎です。

335_6.jpg  : 37 KBView Exif 335_6.jpg 335_7.jpg  : 36 KBView Exif 335_7.jpg
これは、ヌードルメーカーで一番作ってみたかった蕎麦です。
100%はちょっと自信がないので、まずは七三で。
そば粉210g、強力粉90g、塩2g、水分率はヌードルメーカー推奨の36%(108g)です。

基準の5分間こね終わった(混ぜ終わった)状態が右の画像。
通常の麺作りでは、これは水合わせした程度。パサパサです。
なのに機械は、押し出しに切り替わって最初は慌てました。
え?これで麺になるの?やっぱり水分が少なかったんじゃないのか。。
しかし、これがヌードルメーカーで押し出せるベストな形状なのです。

335_8.jpg  : 29 KBView Exif 335_8.jpg 335_9.jpg  : 43 KBView Exif 335_9.jpg
というのも、押出口の形状がこんなふうだからです。
スクリューの先端部分が生地をすくって、ここに落としこむ仕組みなので、
このようなサラサラの生地でなければ、すくえないというわけ。

で、このまとまっていない生地を、720キロという圧力をかけて、言ってみれば、
無理やり麺の形にして押し出すのですね。
簡単といえば簡単ですが、麺作りで大事と思われる過程、もみ込みも寝かせもないので、
果たしてそれでできた麺の味はどうなのか。

335_10.jpg  : 32 KBView Exif 335_10.jpg 335_11.jpg  : 81 KBView Exif 335_11.jpg
1回目は見事に失敗。蕎麦は出てきた段階で半乾燥状態で、見た目はちゃんとしていますが、
茹でたらブチブチ切れて、スプーンで食べました。^^;

2回目、強力粉と半々にして、茹で上がっても何とかつながったままになりました。
しかし、5割そばじゃ目的にかなわず。
それにパスタマシンでも5割だと楽勝。

うどん、パスタは、蕎麦のようなことはなく、するする出来上がり。
お水をゆっくりゆっくり入れるのは、若干手間がかかりますが、かかる手間はそれだけ。
あっという間に押し出しに切り替わります。作業音も静かです。

添付のレシピの割合(水分率36%)で作ると、打ち粉をしなくてもくっつきにくいですが、
茹で上がりはやや硬め。コシが強いというより硬さがあるように感じました。
そう、ちょうど名古屋のあの味噌煮込みうどんの麺のよう。
よその地方の人には、茹で足りないと感じるみっしりした硬さなのです。
圧力をかけて押し出すので、密度が高いのでしょう。

335_12.jpg  : 41 KBView Exif 335_12.jpg
機械の構造上、押し出されない生地が、
毎回、このくらい残ります。
気になる向きは、集めて手で投入するか、
次回用に冷凍して保存するかですね。

335_13.jpg  : 27 KBView Exif 335_13.jpg
使い終わった押出アダプター。
この部分の掃除は結構面倒。
冷凍庫に入れて凍らせてから抜く方法が、
メーカーのお勧めですが、入れたことを忘れてしまいそう。^^;

335_14.jpg  : 33 KBView Exif 335_14.jpg
この部分以外、全部はずして洗えます。
それが魅力でしたが、部品がどれもかさばるサイズ。
洗ったあと乾かすために並べて置く場所を取る、
というのは盲点でした。食洗機NG素材なのも残念。

使う都度、全部バラして洗い、しっかり乾かしてセットしてしまう。
この手間と、出し入れの手間に見合う麺ができなければ、早晩、お蔵入りになりそうな予感。

カテゴリ:台所家電






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