■日記
■庭日記
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2日遅れですが、26日の庭の様子、個別近撮版です。
家側のボーダーに植えているバラは、こんなふうです。
左端に見えているアーチの右側は「ザ・ジェネラス・ガーデナー」
花径12〜3センチ、たっぷり咲く華やかな美人さん。(ER)
ガーデナーの右隣は木立の「ドミニク・ロワゾー」
天才料理人ベルナール・ロワゾーの奥さんの名前がついているフレンチローズ。
素直な樹形で暴れず。病気知らずで多花性、
秋遅くまで絶え間なく咲いてくれる優秀なバラです。
ドミニク・ロワゾーの右上アーチが「フェリシア」
ハイブリッドムスクのシュラブローズ(半つる性)
ハート型の花びらで可憐な花姿。香りも良いです。
フェリシアと同じアーチの反対側は、「スノー・グース」(イングリッシュローズ)
トゲが少なく、真っ直ぐな枝。葉っぱは細めで小さい。
四季咲き性強く、北海道でも秋遅くまでポツポツと咲いてくれます。
フェリシアと、スノーグースのアーチの足元はミニバラの「ピーターパン」
一重の可愛らしいピンクの花が、秋まで次々咲いて丈夫です。
150円で投げ売りされていたのを買って20年近く。
2〜3年おきに、植え場所をあちこち変えているのに、文句も言わずのびのび元気
冬のはじめに、地上部10センチくらい残して切るだけと、手間いらず。
花が、スノーグースによく似ているこれは「フランシーヌ・オースチン」です。
英国のバラ育種家のデヴィッド・オースティンの娘さんの名前がついている
可憐なイングリッシュローズ。
枝も葉っぱも花も繊細なので、地植えにすると、せっかくの美人さんが目立たないので
鉢植えにして、玄関先に置いています。
スノーグースの右隣は「マダム・ピエール・オジェ」
オールドローズですが、秋までポツポツと咲いてくれます。
花径5〜6センチ、香りよく花もちも良いカップ咲き。赤いトゲもチャーミング
ピエール・オジェの隣が、芍薬のダッチ。
バラに負けず劣らず、華やかな大輪で、良い香り
>>33に続きます。
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