■HAMIXーDiary2020年

その日あったこと、考えたこと、更新情報など、何でも記録のページです。


[HOME] [WPフォーム日記2016-2018] [19年] [ワード検索] [管理用] [新着]
1.12/28-吹雪の日のスズメ 12/26-Oisixミールキットお試し 12/22-ISETAN DOORの食品宅配 12/16-ケーキキャリー 12/14-今日のスズ
2.12/7-スズメその2 12/6ースズメ 11/25-冬囲い後の庭-2 11/25-冬囲い後の庭・1 11/24-冬囲い終了
3.11/19-ムクドリ来る 11/11-雪の朝 11/5-黄葉に思う 11/4-うちの紅葉 10/31-今日の庭
4.10/27-冬迎え直前 10/21-ヒヨちゃん再来 10/18-庭遊び 10/14-モンスター 10/5の庭
5.10/8-9月の庭・その4 10/3-9月の庭・その3 9/29-9月の花-その2 9/29-9月の花その1 9/12-リメイク2
6.9/12ーリメイク1 9/6-残暑の味噌作り実験 8/31-鮭の粕漬け 8/30-8月雑感 8/17-キッチン日和
7.8/16-ヤマシャクヤクの種 8/13-今週の庭 8/8-ワンピースのリメイク 8/1-夏の朝の庭・その2 8/1-夏の朝の庭・その1
8.7/31-今日の花 7/28-7月中旬以降の庭 7/25-7月中旬の花 7/12ー今日の花 7/5-入れ替わり
9.7/4-昨日の庭 7/3-7/1の庭 7/1-6/24の庭 7/1-咲き始めの記録4 7/1-咲き始めの記録3
10.7/1-咲き始めの記録2 6/25ー注意!スパムAmazon 6/22-咲き始めの記録1 6/21-庭改造・5-南ボーダー 6/19-庭改造・4-新庭
11.6/16庭改造・3-南小道 6/13-庭改造・2-表庭 6/11-庭改造・1-西側 6/1-フルーツコンポート 5/22-家で楽しむ
12.5/20-今日の花 5/12-春・その2 5/12-春その1 4/23-穴の開いたバケツ 4/11-恋の季節
13.4/5-一体型マスク 4/1-4月なバカ 3/27-手作りマスク 3/26-青ジソのキムチ 3/24-花を召しませ
14.3/16-歴史的危険日? 3/10-試されるにっぽん 3/5-SuperTuesdayとCorona 2/19-春遠からじ 2/17-Windows詐欺警告
15.2/13-着物1回目 2/12-ストールをマーガレットに 2/9-今日のヒヨちゃん 2/4-吹雪のあと 2/2-バードフィーダーその後
16.Win10カスタマイズメモ 1/17-冬の楽しみ 1/15-バードフイダー作り直し 1/12-焼きリンゴと少雪話 1/8- Ghosn gone
17.1/7-赤キャベツ処理 1/5-ミニ胡蝶蘭復活なるか 1/1-1年の計は
 新着の期間  [3ページまでの表示]  [目次OFF]  [新着一覧
9/12ーリメイク1   2020/09/12(土)雨→曇+16.3→+18.9 No.162


162_2.jpg  : 111 KB
随分前に作ったシャツですが、あとはボタンホールのみというところまできて、
イマイチ似あわない気がして、しまい込んでいました。
(残り切れで作った嘘つき袖は活用)

それから12年経って、材料かごから出てきました。
当ててみたら、顔映りも悪くない(要するにおばさん臭い柄だったってことか)
さすがにデザインが古かったので、部分的にリメイクしました。

元はドロップショルダーで長袖。
衿先は尖ったシャツ型。台衿と衿には薄い芯入りでした。

162_1.jpg  : 124 KB
衿と袖を外して、ジャストの肩にして、袖は七分くらいにカット。
袖口にタックを取って見せかけボタンつけて、袖口細くし

衿が作れるくらいの端切れが残っていたので、衿は、台衿ごと作り直し。
芯なしの先丸にして、柔らかく。
裾の脇に、12センチ位スリット入れました。

162_3.jpg  : 162 KB
これは、既製品の8分丈パンツ
麻混で、グレイッシュなブルー、ストライプ柄で、夏物に合わせやすい
スタイルと色合いで,前ファスナーついてるふうな見せかけなのに、
ぐるりウエストゴムで、お腹のあたりがもたつくのが欠点

というわけで、ウエストベルト外し、前はインサイドベルト芯入にして、
脇から後ろはゴム(入れ替えたので緩めに)にしました。

次はネットショップで買ったパンツ。
色が気にいって買ったのですが、届いてみたらなんと股上浅いヒップハング
それなのに、前ファスナーでボタン付き。
162_6.jpg  : 128 KB
解いちゃってからの写真ですが、こんな具合

太め寸胴のおばさん体型には、履きにくいことこの上なく。
座ったらお腹に食い込むし。
こんなだったとは、届いて気がついたアンポンタン。

というわけで、4〜5年しまい込んでましたが、
直しついでに、これもなんとかしてみることに

162_5.jpg  : 149 KB
前ファスナー取ったあとは開かないと履けないので、
お尻のポケットを外して継ぎ足しました。

162_7.jpg  : 157 KB
ウエストのベルト部分を開いて、ウエストベルトの幅分を伸ばしました。
で、開いたベルト部分の裏側には、ゴムを通す都合上、別布で見返しをつけ、
ゴム通し部分にステッチかけてゴムを通しました。
前側は、ゴム分量少なめ。後ろに多めの配分。

162_4.jpg  : 228 KB
勢いついでにもう一つ
青パンと同じ時に、同じショップから買った、ストレッチデニムの柄パン
細身でスッキリ、柄も色も材質も気に入り。
気に入らないのは股上が短いってとこだけなので、これも青パン方式で直しました。

これは、青パンより股上が短かったので、ウエストベルトを開いただけでは
間に合わず、幅広ゴムをじかにつけました。

どうせ、前がこんなツギハギですから、短い丈のトップスは着られないし
楽屋裏を見せるのは、たぶんこれが最初で最後。


*こんな面倒なことをするより、新規に作ったほうが、簡単だし
着やすいに決まってるのですが、
限られた布の中で考えるのは、パズルみたいで面白かったし、
何より、タグがついたままだった死蔵品を活かせたと思えることに意味があり、
このあと頻繁に着るかどうかは二の次の話(笑)

>>163に続きます。


カテゴリ:手仕事






9/6-残暑の味噌作り実験  2020/09/06(日)晴れ+21.8→+28.4 No.157


味噌の仕込みはたいてい、1月から2月にかけて寒い時期ですが、
その時期に仕込むと、発酵までに時間がかかり、
出来上がるのは、10ヶ月から1年先(北海道だけ?)

味噌作りは、梅干し同様、結果は材料次第ってとこがあって、
作る過程は難しくはないけれど、問題は保管場所と保管中の管理。

1年分を一度に作ると、置き場所も取るし、
何年でも常温に置きっぱなしにできる梅干しと違って、
味噌は、常温に置いておくと、カビの心配もあるし、色も味も変わりがち

でも、やっぱり自家製はおいしいし、安心。
味は、市販品でもおいしいのがあるけれど、香りは酵母が生きてるお味噌だけ。
容器入りの市販品には望めません(手前味噌)

3〜4ヶ月分くらいの量を、順繰りに作ってみたらどうかしら?
出来上がったら冷蔵庫に保管→次を仕込む、というふうにすると、
カビの心配もないし、最後まで味も色も保てそう、と、数日前に思いつき。

乾燥麹なら年中あるけど、大豆はどうかしら?と、買い物ついでに覗いてみたら、
ありました、道産のつるのこ大豆、量も手頃な500g入。

室温も湿度も高いこの時期は、発酵が早く進みそうですが、
それが吉と出るか凶と出るか。。(実験1)
観察しやすいように台所の目につくとこに置いて試してみることに。

<分量:出来上がり2キロ前後>
大豆:500g、塩:175g,乾燥麹:500g


*味噌の作り方は、レシピのページにも載せていますが、
あれから16年(早いねぇ)経って、少し進化したので、
今回やってみた分量と方法を書いてみます。

157_1.jpg  : 100 KB
大豆は、洗って、三倍量の水につけ一晩置きます
157_2.jpg  : 139 KB
今回は大豆の薄皮を剥いてみることにしました(実験2)。
枝豆ご飯のとき、薄皮を剥くと口当たりが断然よくなるので、そこからの思いつき。

157_3.jpg  : 67 KB
剥いた皮は、ゴワゴワしててゴムのよう(これで1/3量くらいです)。
500g分剥くのに、けっこう時間かかりましたが(1時間位)これをみたら、
剥いてよかったと自己満足。

ちなみに、この時点(浸水後、煮る前)での本体と薄皮の重さは、8:2
豆が2割減したわけですが、麹は同分量なので、麹が2割多い贅沢味噌になりました。

157_4.jpg  : 106 KB
薄皮をむいた大豆を圧力鍋で煮ます。
水の分量は、大豆の上2〜3センチくらい。

157_16.jpg  : 104 KB
沸騰するまでフタをせず、浮いてきたアクをすくってからフタをして、
圧力かかったら弱火にして30分煮ます。(薄皮剥いていなくても加熱時間は同じ)。

157_5.jpg  : 107 KB
煮ている間に麹の準備をします。

このまま使うと、お味噌が出来上がっても麹のつぶつぶが残るので、
なめらかにしたい場合は、先にフードプロセッサーで細かくしておきます
(これはお好みで)

157_6.jpg  : 79 KB
砕いた麹に分量の塩を加えて、FPでかき混ぜます。

157_7.jpg  : 122 KB
麹と塩が混じったら出来上がり(塩切麹)

157_8.jpg  : 115 KB
圧力鍋の蒸気が抜けてフタを開けた所。
薄皮を全部取ったつもりでしたが、縁にいくらかついてます。

157_9.jpg  : 71 KB
これだけ煮ても皮はゴワゴワしてますから、取ったらなめらかになるはずです。
ま、これも食物繊維ですし、500gだからできたわけで、
1キロもあったら、私もたぶんパスです。

157_10.jpg  : 155 KB
熱いうちに煮汁と分けて(冷める過程で煮汁を吸ってしまうため)、
煮汁は2カップ程度に煮詰め、豆のほうは、潰します。

157_11.jpg  : 131 KB
ハンドミキサー使いました。
なければ、マッシャーやすりこ木、袋に入れて踏んでも

157_12.jpg  : 89 KB
保存はマチ付きのプラスチックバッグを使いました。(実験3)

これだと、消毒も簡単だし(袋の中にウォッカをシュッシュ気休め程度)、
透明なので中の状態が外からわかるし、直接触れずに袋の上から揉み込み出来るし、
出来上がったあと、冷蔵庫に保管するのもスペース取らなそうというのがその理由。

*使ったのは、クレハ・マチ付きフリーザバッグLサイズ 260X270ミリ、厚さ0.07
厚さとマチがあるのがこれしかなかった。(この手は、厚さ0.06がほとんど)

157_13.jpg  : 101 KB
塩切り麹も入れて、袋の上からもんで、豆と混ぜ合わせ。
硬いようでしたら、取って置いた煮汁を加えて混ぜます。
加える量は、握ってみて崩れない程度になるくらい。
これは、150cc加えました。

157_14.jpg  : 103 KB
袋の上のあいてる部分を、アルコールを染ませたキッチンペーパーで拭き、
空気を抜いて、口をしっかり締めて出来上がり。

157_15.jpg  : 124 KB
このまま室温に放置して、時々様子を見て、袋の上からグニュグニュ混ぜて
発酵を促します。
発酵が進むにつれて袋が膨らんでくるはずなので、
そうなったら袋の口をちょっと開けて空気を抜き、また締めておきます。

*袋が破れた時の用心に容器に入れて、ホコリよけでフタをしてます。

3〜4ヶ月で出来上がる予定ですが、出来上がったら報告します。


カテゴリ:食べ物・レシピ





省略された記事があります。全部読むには返信ボタンをクリックしてください。

8/31-鮭の粕漬け  2020/08/31(月)晴れ+13.2→+21.7 No.156


156_1.jpg  : 133 KB
紅鮭のハラスが破格の値段
脂が乗ってて、塩気があるときたら、粕漬けでしょと酒粕も買ってきました。

156_2.jpg  : 98 KB
時期外れでしたが、板粕ほどギチギチに絞ってない程よいのがありました。
これをみりんとお酒で溶きのばし

156_11.jpg  : 122 KB
酒粕:200gに対して、みりんとお酒を1/3カップずつ。
塩分は、漬ける素材の方に。
床の方には入れないほうが、味の加減がしやすいです。

156_3.jpg  : 106 KB
目指すはマヨネーズくらいの硬さ

156_4.jpg  : 60 KB
漬け込む前に、薄い塩水でさっと洗って(汚れと臭み取り)キッチンペーパーに並べ、
上から軽くキッチンペーパーで抑えて水分を取ります。

これは、けっこう塩が効いていたので(指でなすってなめてみた)
このまま漬けましたが、もし、甘塩のようでしたら、少し塩を振って
キッチンペーパーにくるんで、一晩冷蔵庫へ

*粕床に漬けると、水分と一緒に塩分が取られ、
入れ代わりに粕床の甘みが加わるので、それを踏まえて少し辛めの塩加減に。

156_5.jpg  : 100 KB
容器の底に、粕床を1センチくらい伸ばして、ガーゼを広げ、
魚をひと並べしたら、上からガーゼでかぶせてから粕床を塗り拡げ
その上にガーゼをかぶせて、魚を並べを繰り返します。

つまりは、魚に直接酒粕がつかないように、ガーゼを間に挟むのですが、
焼くときに酒粕が多少ついてても構わなければ、直接塗ってください。

*今回は、上記の分量の粕床を2/3くらい使いました、
残りは、冷凍庫へ。
タラコを漬けたり、白味噌を少し足してお肉を漬けてもおいしいですよ。

156_6.jpg  : 93 KB
全部つけ終わったら、ラップでくるんで冷蔵庫へ。

156_7.jpg  : 82 KBView Exif 156_7.jpg
1日〜2日で出来上がり。
これは2日目の状態
156_8.jpg  : 80 KBView Exif 156_8.jpg
床から出します。
保存する場合は、粕床から出したものを、一回に食べる分ずつラップして
保存袋に入れて冷凍庫へ。

156_9.jpg  : 77 KBView Exif 156_9.jpg
漬け終わった粕床はもったいないですが、使い切り。
魚の汁を吸っているので、再利用はおすすめできません。

156_10.jpg  : 51 KBView Exif 156_10.jpg
魚久にも引けを取らない出来上がり(^o^)(言い過ぎ!?)


カテゴリ:食べ物・レシピ






8/30-8月雑感  2020/08/30(日)雨+15.4→+20.3 No.155


暑い暑いと言ってるうちに8月も終わりかけなので徒然に

■梯子
株価が経済の指標とばかりに、安倍政権になってから7年と8ヶ月の間、
総額40兆円にもなるETF(上場投資信託)を忖度で買わされただけでなく、
今や、市場に流通する国債の4割(500兆円)を日銀が保有するという
異様な状況のまま、梯子を外された格好の黒田さん。
今頃、屋根の上でシマッタ!と思ってるかもね。

結果、日本のGDPを超える規模にまで膨張した日銀の資産。→ソース
これこそが安倍政権の最大のレガシー。
これ維持するには、アソーかガースーしかないんだろうな。

■似て非なるもの?
「超短期での実績を目指し、結局、途中で投げ出した」というパターン。
最近、他にもこういうのあったなぁ。そうそうレバノンに逃げたあのお方。

自己の利益のみを追求し、自分に不利な状況になったら、
部下や同僚を残して速攻で逃亡したあたりもそっくり。

しかし、一方は「とんでもない野郎だ!」と叩かれ、
他方は「功罪相半ば」という緩い評価。

違いは「戦前から続く由緒正しき政治家一家出身の日本人」と
「世界各国を渡り歩いてきた外国人雇われ経営者」ということ

まあ、どっちも「胡散臭さ」という点では同じ穴のムジナなのに、
これだけ人物評価に大きな差が出るのは、日本人は同国人には甘い、
つまりは「血は水より濃い」ということでしょうか。

■劇薬
・独身課税
・内部留保課税
・80歳以上の高額医療禁止
・生活保護に自己負担金導入
・子供3人目以上、教育費完全無償化

これくらいやったら復活するちゃうん?

■年功序列
二階 俊博 1939年2月17日 -81歳
麻生 太郎 1940年9月20日 -80歳
石破 茂 1957年2月4日 -63歳
菅 義偉 1948年12月6日-72歳
岸田 文雄 1957年7月29日 -63歳
河野 太郎 1963年1月10日 -57歳
小泉 進次郎 1981年4月14日 -39歳

国会議員にも、定年制度があったほうがいいんじゃない?
古き良き日本の美徳だった年功序列制度が残っている数少ない世界。

■見なければ路傍の石
群馬サファリパーク
コロナ下の入場者激減により収入も激減
運営困難に陥っている模様
エサ代だけでもと、クラウドファンディングを設置してます。→ここ
最終目標は、年間のエサ代にあたる6千万円

一度も行ったことがない場所けど、こういうのには弱い。
見てしまったからしょうがない。仲間を増やそう(笑)

カテゴリ:雑感






8/17-キッチン日和  2020/08/17(月)晴れ+21→+29.7 No.149

回線トラブルで、朝からインターネットも電話もつながらず。
おとさんは早朝からゴルフ。外は暑くて庭仕事もする気にならず、
こんな日は、おこもりに限ると、1日、のんびり縫い物(シャツ作り中)しつつ、
ながら台所仕事してました。

まずはホットドッグ用のパン。1斤分の材料で7本できました。
強力粉250g、塩3g、砂糖10g、無塩バタ15g、牛乳180cc、イースト小さじ1
149_1.jpg  : 142 KB
1次発酵まで、HBにやってもらい、成形して、30度のオーブンで40分発酵。
予熱なしで、オーブンに入れて(窯伸び狙い)200度、20分にセット
149_2.jpg  : 131 KB
出来上がり

次は、コーヒーロール。こっちはバターロールの配合で、
強力粉200g、薄力粉50g、卵1個+牛乳をあわせて180cc、砂糖10g、塩3g
無塩バタ30g、ドライイースト小さじ1

1次発酵までHBでにやってもらい取り出して
149_3.jpg  : 108 KB
麺棒で伸ばして、溶かしバター(20gくらい)を塗って、
シナモンを生地表面にまんべんなくふりかけ、その上に
ラム漬けレーズンとオレンジピールをパラパラ。
端からクルクル丸めて、9つに輪切り
149_4.jpg  : 125 KB
ノンスティックの型に並べて、30度のオーブンで40分発酵
149_5.jpg  : 147 KB
型いっぱいに膨らみました。
149_6.jpg  : 137 KB
これも予熱なしで、オーブンに入れて200度で20分にセット
149_7.jpg  : 136 KB
冷めてから、シュガーグレイズをかけて出来上がり。

ついでに、残ってた梅漬用の赤紫蘇でしそ巻きも

149_8.jpg  : 153 KB
中身の甘味噌は、冷凍ストックしてた酒悦の蕗の薹味噌。
しそが10枚あったので、10等分に
149_9.jpg  : 142 KB
硬い芯はカットして、お味噌を乗せ、ちょっと伸ばして、
両サイドたたんでクルクル
149_10.jpg  : 117 KB
ごま油を敷いた卵焼き器に、巻き終わりを下にして並べて、
149_11.jpg  : 146 KB
しその色が変わる程度に両面をさっと焼いて
149_12.jpg  : 131 KB
出来上がり

というわけで、今日の晩ご飯はホットドッグ。(^^)v

*回線トラブル
結局、電線近くの光ファイバーの断線と判明。
18日の午後、工事の人たちがきて、2時間ほどで復旧。

断線箇所が、うちに来ている分岐点のところだったので、他の契約者には被害無し。
よって故障係に電話しても、原因が回線かルーターかがわからなかったというわけで、
対応が遅れちゃったのね。
NTT故障係への電話かつながるまでも気が遠くなるほど長くて、3回の合計3時間近く!
やれやれでした。





省略された記事があります。全部読むには返信ボタンをクリックしてください。



■ カテゴリ ■



■ 過去ログ ■


[直接移動] [先頭] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
投稿画像の表示サイズを変更できます
処理 記事No 修正キー

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m72 :Edit by Yamamoto -
- i-mode改 - - resize.pl - - ExifInfo.pl -
- Tomo_20090110-tomo : Edit by tomokun - - 携帯対応 -