■家の晩ご飯-２００３年■

■家の晩ご飯-２００３年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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2003/08/06(水曜)

快晴　18.0→29.1 No.155

■冷やし中華（蒸し鶏・薄焼き卵・きゅうり・トマト）
■餃子（出来合い）
■スープ（シメジ・ネギ）

メモ：
今日の冷やし中華のタレは、レシピにある「茹で豚」のタレと同じものです。

2003/08/04(月曜)

晴/曇 +19.4→+28.3 No.154

■豚肉の生姜焼き（刻みキャベツ＋かつぶし）
■きゅうりと板カマボコのわさびマヨネーズ和え
■なめこと大根おろしのポン酢
■浅漬け（キャベツ・人参・きゅうり）
■味噌汁（豆腐・鶏ゴボウつくね・ねぎ）

2003/08/02(土曜)

雨→曇＋19.2→＋22.6 No.153

★チキンバジル
■舞茸のタイ風辛いスープ
■サラダ（レタス・きゅうり・トマト）梅ドレッシング

メモ:
スープは、顆粒のガラスープとトムヤムスープの素を使って、
ナンプラーとレモン汁で味をつけた簡単なものです。

2003/07/31(木曜)

曇/晴 +15.7→+21.8 No.152

■かき揚げ（ホタテ・人参・椎茸・ブロッコリの茎）
■ささげと豚肉の炒め煮
■納豆（わけぎ・野沢菜昆布・みょうが・青ジソ・柚子こしょう）
■ブッロコリのゴマドレッシング
■浅漬け（かぶ・きゅうり・みょうが）
■味噌汁（大根・油げ）

2003/07/30(水曜)

雨　16.8℃→19.3℃ No.151

★鶏手羽元の中華風煮込み（チンゲンサイのニンニク炒め）
■焼き茄子のひき肉あんかけ
（豚ひき肉・ねぎ・生姜・ニンニク・タケノコ・椎茸・ニラ）
■スープ（豆腐・卵・わけぎ）

メモ:
茄子のひき肉あんかけは、麻婆茄子の茄子を揚げずに、焼き茄子にして、
カロリーダウンを狙ったものです。
焼き茄子はオーブントースターで作ると簡単で手間いらず。
皮もむきやすくなります。ガクを切って、そのまま15分焼くだけです。
オーブンで作る場合は、予熱ナシで250℃で30分焼きます。
焼きあがったら、水に取らずに（水っぽくなるから）一口大に切って、
出来上がったひき肉あんに混ぜます。

2003/07/28(月曜)

晴れ＋17.1→＋23.0 No.150

■うなぎときゅうりの混ぜ寿司（実山椒の佃煮・甘酢生姜）
■だし巻き卵
■糸昆布とエノキのサッと煮（残り物）
■お吸い物（豆腐・椎茸・わけぎ）

メモ：
うなぎに塩もみしたきゅうりと薄焼き卵を混ぜたお寿司にしようとして、
ふと思いついて、実山椒の佃煮を混ぜてみることに。
この組み合わせだと、卵は入れないほうが、合うように思いましたので、
出し巻き卵にして別に添えました。
仕上げに粉山椒を振って、なかなか乙なお寿司になりました。

中に入れた甘酢生姜は、市販の甘ったるいのだと合わないので、
レシピにある新生姜の甘酢漬けを使いました。
これがない場合は、即席でも作れますのでお試しください。

＜即席生姜の甘酢漬け＞
生の生姜を千に切って熱湯をくぐらせ、熱いまますぐ、
酢４・砂糖１・塩少々の割合の甘酢に、30分くらい漬けます。

2003/07/26(土曜)

晴れ＋16.7→＋25.3 No.149

■鯵の唐揚げ甘酢あんかけ（玉ねぎ・人参・タケノコ・椎茸・ピーマン）
■生昆布とえのきだけのサッと煮
■鯵の中骨の骨煎餅
■浅漬け（かぶ・きゅうり・みょうが）
■味噌汁（油げ・大根の葉）

メモ:
甘酢の割合はレシピにある酢豚と同じです。
今日の鯵は大きかったので、3枚に下ろして正身をあんかけの方に使い、
腹骨と中骨は、塩コショーして粉をたたき、２度揚げして骨煎餅にしました。

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