■家の晩ご飯-２０２０年■

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■ 1/6-筑前煮を使って　　2020/01/06(月)曇/晴-4.5→+0.4 No.11

残っていた筑前煮を片付けるべく
揚げ出しと、炊き込みご飯にしました。

里芋は潰して丸めて、コンニャクは水気を拭いてそのまま、
片栗粉をまぶして揚げました。めんつゆ薄めて片栗粉でとろみを付けたあんかけで
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里芋は言うまでもなく揚げ出しにぴったり、おいしかったですが
コンニャクもなかなかでした。
群馬あたりのお料理とか
いつかテレビで見たのを思い出してやってみました。
片栗粉をまぶすとハネないので、お試し下さい。

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残りの具材（鶏肉・人参・ごぼう・蓮根・椎茸・筍）は細かく刻んで
油揚げも加えて炊き込みご飯にしました。
うるち米2カップにもち米1カップ、雑穀ミックス大さじ2くらい。
煮物の汁（半カップくらいあり）に、お水とお酒を足して
硬めの水加減（具の水分を考慮）
味付けは煮汁だけでしたが、減塩推進の我が家的にはちょうどよい加減でした。

11_3.jpg : 68 KB

あとは、雪菜のおひたし（かつぶし）と、キュウリの醤油漬け
かきたまと三つ葉の清汁（薄くとろみつけました）

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■ 1/5-カレーライス　　2020/01/05(日)曇り一時雪-8.6→-1/8 No.9

ビーフシチュウにでもしようかと、牛のバラ肉を圧力鍋で煮といたもの
（プラス茹で汁）が冷凍庫にあったので、カレーに転用

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■カレー（牛バラ・玉ねぎ・人参・じゃが芋・エリンギ・トマト水煮缶）
★鶏の南蛮漬け（鶏胸肉皮なし・玉ねぎ）
■サラダ（レタス・きゅうり・赤キャベツ・ブロッコリ・ミニトマト・パプリカ）

全部を5分ほど煮てから、シャトルシェフ（保温調理鍋）で2時間放置。
この方法だと、煮崩れやすい種類のじゃが芋も形を保って柔らかくなるし、
時間までほっとけるので、簡単なカレーがもっと簡単。

私は、これを教会のバザーで200円で買ったので気軽でしたが、
もともとの値段で買うのは、ちょっと勇気いりますね。

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