■家の晩ご飯-２０２０年■

■家の晩ご飯-２０２０年■
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■ 9/2-初サンマ　　2020/09/02(水)晴/曇+19→+25 No.530

と言っても、解凍品ですが。
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3尾入って398円。
新物は、これよりひと回り小型なのが2尾で580円
価格もさることながら、ハシリの新物より脂がのってそうな解凍品にしました。

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■サンマの塩焼き（大根おろし）★ちりめん山椒
■炒り豆腐（木綿豆腐・鶏胸肉・ゴボウ・椎茸・人参・青ネギ・卵）
■浅漬（キャベツ・きゅうり・人参）■味噌汁（エノキ・油揚げ）

カテゴリ:魚介類

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■ 9/1-お寿司＠外食　　2020/09/01(火)晴/曇+16.9→+23.7 No.527

お寿司が食べたくて久しぶりの外食。
久しぶりの回らないお寿司屋さん
以前はお寿司といえば、昔ながらの町のお寿司屋さんって感じの
ここだったんですが、食べログの影響か、だんだん本州からの旅行客が増えて、
予約なしでは難しくなり、遠ざかってました。

昨夜、ふと思い出し、こんな時期だし、午後なら空いてるだろうと
1時過ぎに行ってみたら、10人座れるカウンターが、ちょうど2席空いたとこ。
たぶん、7年ぶりくらい。

おまかせも、ストップかけるまで、ってのはなくなって、
12貫と16貫のコースになったよう。
シャリを小さめに16貫でお願いしました。

若くておしゃべりだった3代目が大将になったようで、
こういう時期だからか、静かになってて（笑）中の人がみんなマスクつけてたし、お客さんも若くない地元の人ばかりのようで、ちょっと安心。

端っこに座ったので「写真撮っていい？」で、全部撮りました（笑）
目立たぬようにぱっと出して一品ワンシャッターでしたが
バックが黒いせいか、全部使える程度に撮れてました。
こういうとこ、一眼よりスマホよりいいね＜コンデジ（by Canon G9X）
というわけでオールスター
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これに、白身のアラ汁と、キャベツの新漬けがついて5,500円は
7年前とほとんど同じ値段。

「ぼたん海老」が「甘海老」だったり、
「バフンウニ」が「ムラサキウニ」だったり、ネタのランク調整は、
若干ありましたが、こんなに長い時間が経っているのに、
この価格の維持は大したもんです。
人気店になっても、雰囲気は昔のままだったし
また、たまに覗いてみましょか。

■（苗穂）金寿し：中央区北2東7　221-2808
ファクトリーの東側、7丁目通り西向き
東と西に通りがある三角州みたいなとこにあります。→地図
東側の小路挟んだ向かい（東側）に、10台くらい駐められる駐車場あります。

カテゴリ:外食

Re: 9/1-お寿司＠外食　　投稿者： スージー 投稿日：2020/09/01(Tue) 23:14 No.528-1

メニューのように写真きれいに撮れてる!
昨日NHKワールドという番組で日本人の寿司シェフのこだわり、工夫を見たけど、常連さんに喜んでもらう為には進化してる。
本物の🍣を見てると今は我慢して日本に行ったら美味しい🍣食べようと新たな誓い、大袈裟だけど不味い物では太りたくないよね。

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■ 8/31-鮭の粕漬け　　2020/08/31(月)晴れ+13.2→+21.7 No.526

紅鮭のハラスが格安だったので、粕漬けにしました。→日記
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■鮭の粕漬け■揚げなす（大根おろし・青ネギ・生姜・七味）
■トマト■浅漬（キャベツ・きゅうり・人参）■味噌汁（豆腐・エノキ・三つ葉）

浅漬け
最近のブームは、塩麹＋ゆず塩麹＋醤油麹の3点セット漬け

カテゴリ:魚介類

■ 8/30-とじないカツ丼　　2020/08/30(日)雨+15.4→+20.3 No.525

久しぶりの雨に、植物も人間もほっとしてます。
でもちょっと寒すぎ。

おとさんのリクエストで久しぶりの「卵でとじないカツ丼」です。

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★とじないカツ丼（長ネギ・白ごま）■酢の物（きゅうり・茗荷・ワカメ）
■浅漬（きゅうり・キャベツ・茗荷）■味噌汁（豆腐・えのき・三つ葉）

カテゴリ:ご飯もの

■ 8/29-タコス　　2020/08/29(土)曇り+23.7→+28 No.522

昨日のコメント欄のスーさんの写真を見て、
タコスが食べたくなり、30年ぶりくらいに作りました。
昔々、近所に住んでいたアメリカ人の宣教師の奥さんに教えてもらった
ホットプレートで焼くトルティーヤ。
作り方をメモしたものがあるはずと探したけど、見つからずだったので、
食感の記憶と、年の功で適当に。

■トルティーヤ
コーンミール200g、薄力粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、塩小さじ1、
砂糖小さじ2、牛乳200cc、水200cc（生地の硬さ見ながら増減）
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クレープの生地くらいのシャバシャバ加減になるように、お水で調整。
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ホットプレートを220℃に温めて、お玉一つ分を丸く薄く流して
両面うっすらきつね色になるまで、4～5分。
上の分量で、直径15～6センチのが11枚できました。

■タコス用ミートソース（豆なしチリみたいなもの）

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牛肉500g（今回はUSビーフステーキ用肩肉をFPで粗く挽きましたが、
脂身が少ない挽き肉でも）
玉ねぎ小1個粗みじん、ニンニク1かけみじん、トマト水煮缶400g1缶
スパイス（セロリ、オニオン、フェンネル、タイム、チリ、クミン）
塩、ブイヨンキューブ（辛くしたいときはカイエンペッパーを）
お肉が硬かったので、お水も加えて、水分がほとんどなくなるまで
40分ほど煮ました。
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出来上がり（半量です）
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瓶詰めのサルサソースを買いましたが、マイルド過ぎて、なくても良かった。
これならタバスコかペッパーソースとレモン汁で充分。
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他には、レタス、トマト、玉ねぎ、パプリカ、シュレッドチーズを用意
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全部詰め込んで、いただきます！
と張り切った割には、2枚半でギブアップ。年だ。

＊感想
コーンミールは、匂いに癖があるので、小麦粉だけでも良かったかな。
全粒粉で作ってもきっとおいしいね。

ちなみにコーンミールは、業務用スーパーで買ったので、1キロ入！
残りはどうしようか。コーンブレッドにでもするしかないかな。
それならスズメも食べてくれるかも。

そいういや、これを教えてもらった30数年前も、残ったコーンミールを
持て余したんだった。買い物に行く前に思い出せばよかった（笑）。

カテゴリ:エスニック

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