|
|
[直接移動] [先頭] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] |
- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m72 :Edit by Yamamoto -
- i-mode改 - - resize.pl - - ExifInfo.pl -
- Tomo_20090110-tomo : Edit by tomokun - - 携帯対応 -
以前、ここで紹介したことがある、帯締めや帯揚げの収納法。
今も同じ場所にしまっていますが、使っているうちに乱れてくるのが気にかかり、
ちょっと収め方を工夫してみたので載せてみます。
帯揚げは似たような色合いをまとめて並べていますが、出し入れしているうちに
下に沈んでしまうものが出てきたり、戻し場所がパッとわかりにくく。
いつまでもきれいな状態を維持するには、取り出しやすく、戻しやすくが基本。
で、こんな蛇腹の受台を思いつきました。
ちょっと厚手のカレンダーで作りました。山の高さは8センチ
帯揚げを4つ折りしてから3つ折り、更にそれを半分に折るとそのくらいのサイズ。
最後の2つ折りを、紙の山に掛けて収めます。
こうしておくと、抜いた場所がわかるので、同じ所に戻せます。
隣の帯揚げを沈めてしまうことも起こりません。
こちらは帯締め。
房を紙でくるみ、束ねたところも紙でくるみました。
使う時この紙を外すと元に戻しにくいかなとも思いましたが、
こうしておくとコンパクトに収まって、
房も乱れず探しやすいので、使ったあと、
又この形状に戻す手間は、惜しまないことにしました。