■家の晩ご飯-２０１３年■

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■ 3/28-ランチ＠車屋　　2013/03/28(木)　晴れ/曇り　+2.1→+8.5　 No.425

今日はおとさん送別会で晩ごはんがいらなかったので、
晩ご飯をナシにするつもりでお昼をたっぷり食べました。
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というわけで、これはお昼の食事（1：08）
全日空ホテル13階の車屋です。
デザートにきなこ入のブランマンジェのようなものが出たのですが、写し忘れ。
ちりめん山椒が乗ったご飯がおいしくて、調子に乗っておかわりしました。

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朝）10：20
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■ヨーグルト＋MIXフルーツ缶
■人参サラダ（昨日の残り）

晩ご飯は、食べないつもりでしたが、9時過ぎに小腹が空いて、
カフェ・オ・レ1杯といちごとブドウを100gぐらいずつ。
こんな時間に食べたので明日はどうかな。

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■今朝の体重：60.5kg（前日比△400g）　BMI：24.54

カテゴリ:外食

■ 3/24-外食＠妹宅　　2013/03/24(日)　晴れ　-3.4→+3.9 No.410

夫母と私の誕生祝いを妹がしてくれるというので、行って来ました。
割にしょっちゅう会っているのに、彼女の手料理を食べることは、
お正月以外はほとんどなく。どんな料理を作ってくれるのか
夫婦ともども楽しみにして行きました。（16：30～）

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まず出てきたのは、サラダピザ。
これおいしかったので作り方を聞いて来ました。
元のレシピは、コウケンテツさんのものだそうです。
台は薄力と強力が半々。
イーストじゃなくBPでヨーグルトも入れるそう。
具は、スモークサーモンとクレソン、赤たまねぎ
ソースはマヨネーズにヨーグルトを加えたもの。
ちょっとニンニクとオリーブオイルも入ってます。

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同じくコウケンテツレシピのエビとブロッコリのホットサラダ。
バターとニンニク、赤唐辛子で炒めたエビをブロッコリに混ぜたもので
これもあとを引く美味しさ。
右は、ポークチョップ。
添えているのはナムルで、お肉にかかっているソースは、豆板醬とお味噌の味で、
中華風でした。これで一人前は多すぎと言いながら全部食べてしまいました。(^^ゞ

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シャキシャキ美味しかった菜の花の漬物（茹でて麺つゆ2倍希釈に漬ける）と
春巻き。中身はエビ、蓮根、ねぎ、青じそ。これもコウケンテツレシピ
なかなかいいですね。コウケンテツさん

この時点でお腹いっぱいになっていたというのに、またまたどどんと出て来ました。
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左は、鶏の唐揚げにねぎソース。右はアサリの炊き込みピラフ。
バターの香りがしておいしかったです。
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スープは中華風で、お豆腐とワカメ。右は私が作っていった、シーフォンケーキ
相変わらず、飾りが下手です。(^^ゞ
いやーどれもこれもおいしかったです。
正直、期待以上でした。(^。^)
というわけで、ひと通り全部、お腹がはちきれそうになるまで食べました。

彼女は50歳まで現役で働いていたので、料理に目覚めたのはここ数年のこと。
だから、楽しくてしょうがないようで、レシピを見ながら酒の肴を中心に
毎日4品は作っているとか。それを夜の9時過ぎにビールを飲みながら
旦那さんと食べるのが楽しみなようです。
でも、毎日9キロ走って筋トレもしているので、筋肉質で細いのです。
身長は私と同じだけど、体重はたぶん45キロくらいじゃないかな。
2歳下ですが10歳は若く見えます。
しゃがんだ状態から片足で立ち上がれるのも我が家では彼女だけ。
（85歳の母はじめ、みんなでやってみた/笑）
しっかり食べて、しっかり運動する。若さの秘訣はこれですね。
せめて自転車で転ばない程度の筋肉をつけなくては。(^^ゞ

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朝・昼兼用）12：14
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■レーズン・クルミ入りパン
■チーズ入りパン
■ヨーグルト＋MIXフルーツ缶

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■今朝の体重：60.5kg（前日比＋200g）　BMI：24.54

昨日の中華飯、残さず食べたせいかな。
時間が早くても食べ過ぎはいけませんね。
今日も早めの夕食だったけど、食べ過ぎたので、明日はきっとアップまちがいなし。

カテゴリ:外食

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■ 3/23-外食＠養源郷　　2013/03/23(土)　晴れ　-3.8→+0.9 No.402

晩）17：34

出かけたついでに養源郷で早めの晩ご飯をして来ました。
おとさんは、あんかけ揚げ焼きそば、私は海鮮あんかけご飯。
それに豆苗のにんにく炒めと、蒸し餃子（8個）を取って分け合いました。

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朝・昼兼用）12：25
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■海苔チーズトースト・紅茶
遅く起きた上に、ご飯前雑用を片付けたので、こんな時間になりました。
お腹が空いているようないないようなで、栄養足りないと思いつつ簡単に。

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間食）19：52
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■ぶどう
他に、日中、抹茶ミルクとカフェ・オ・レを1杯ずつ
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■今朝の体重：60.3kg（前日比△300g）　BMI：24.46
ちょっと戻りました。

カテゴリ:外食

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■ 3/20-京都4日目　　2013/03/20(水)　曇り→雨 No.379

帰る日です。
19時の便なので、16時くらいまでは市内にいられます。
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（7：18）
朝はホテルで、この日も洋食ビュッフェ。7時の開店と共に入りました。
食べそこねたもの、お昼を2回にして食べなくちゃと言いつつ
つい食べ過ぎてしまいました。
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昼-その1）11：12
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■いづうの鯖寿司・穴子ずし・きゅうり巻き

午前中、六道さん、六波羅蜜寺、建仁寺と周り、そのまま花見小路を通って祇園へ。
下鴨の「花折」で食べ損なった鯖寿司。やっぱり食べていこうと
開店と同時のいづうに入りました。
いづうがすっかり高くなっていると以前誰かに聞いて、怖気づいていたのですが（笑）
とようけさんでの行列で後ろにいらした、神戸からの年配のご婦人3人組と
仲良くなっておしゃべりしていた時に、鯖寿司はどこのがお好きかと伺ったら、
やっぱりいづうとおっしゃる。
それと、買って帰るよりお店で食べたほうが断然おいしいというのが頭にあって、
寄って行きたくなったのです。

鯖寿司といえばいづうというのは、暮しの手帖で知って、京都展で来た時に、
何度か買って食べたことはあるのですが、お店に入るのは初めて。

鯖寿司1人前　2,205円
ひと皿３切れだと思っていたので高いなぁと思いつつ、
もう一皿、壁におすすめで書かれていた、穴子ときゅうりの巻物のセット
こっちはお吸い物付きで同じく2,205円を頼んだのですが、
出てきたら６切れ乗っていて、あらま、でした（笑）。
穴子も巻物もご飯がびっしり。
これなら、鯖寿司一皿だけにして、お吸い物を２つ頼んだらよかったね、
穴子の方は包んでもらおうか、と言いつつ、結局全部、昆布も残さず平らげました。(^^ゞ

で、前回食べたのは随分前ですが、鯖の身がもっと厚かったような、
味ももっとよかったような。と思うのは気のせいかしら？？

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間食）11：50
いづうを出て巽橋を渡ってちょっとぶらぶらするつもりが、
すぐ前にあった甘味処の「小森」に入ってしまいました。
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元はお茶屋さんだった建物らしく、小さな庭があって、窓の外には
白川が流れていて良い雰囲気です。
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このパフェ（わらび餅・抹茶アイス・あんこ入り）を食べている人が多かったのですが
さすがに鯖寿司を平らげたあとでは入らず。
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私は抹茶アイス。おとさんはわらび餅入りぜんざいにしました。

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昼-その2）14：49
祇園のあと南座前からバスに乗ろうと行ってみたら、20分の舞台見学があるというので
面白そうと参加（実際とても面白かったので、後日、日記に書きます）。
その後、錦市場をぶらぶらして、前回食べそびれた「のとよ」のうなぎを食べることに。
3時までだと思っていたら2時半で終了らしく、終わりの看板を出しに来た人と
入り口でちょうど鉢合わせ。2人ならと入れてもらえてラッキーでした。
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おとさんは、味彩うなぎ御膳。
2008年に来た時は、こういう内容で、たしか1,800円でしたが、
今はもうちょっと立派になって、お重付き2,700円。
お汁はすっぽんのスープだそう。
でもあの感動した大根の煮物のあられ揚げはつかず。
私は、まだお腹がすいていなかったので、ミニうな丼（1,200円）に。
これにもすっぽんスープが付いて来ましたが、具は三つ葉のみでお椀も小さめ。
で、そこそこおいしかったけれど、肝心のうなぎは関西風の蒲焼の良さが半減。
皮が硬いだけのものになっていました。ざんねん

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間食）15：27
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外に出たら、雨が降り出していましたが、まだちょっと時間があると
走ってイノダへ、本店が満席だったので、三条店で私はカフェ・オ・レを飲んで
また雨の中へ。
タクシーが拾えずバスを選んだばっかりに、渋滞に巻き込まれ
駅についたら、5時10分前。
伊勢丹で最後に、今夜のお弁当とおみやげを買うつもりだったのですが、
それどころではなく、予定していた空港行きの5時発のリムジンバスにも間に合わず、
30分後のバスでたどり着いたのでした。

かろうじて集合時間には間に合いましたが、お弁当は空港で
売れ残っていた柿の葉寿司を何とか1箱ゲット。
食べ過ぎ、走りすぎて、機内では疲れ果てて眠り、家に着いて
夜中にやっとこ食べました。(^^ゞ
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というわけで、この日の晩ごはんは、23：59でした。

カテゴリ:外食

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■ 3/19-京都3日目　　2013/03/19(火)　曇り→雨 No.378

朝はホテルで。（7：00）
今日は1階のカフェテリアで、ビュフェ式の朝ごはんを選びました。
こういうのはお決まりなので、あまり期待していなかったのですが、
パンがおいしくてよかった。7時の開店と同時に入ったこともありどれも焼きたて。
パンがおいしいと印象が俄然よくなりますよね。

この日は、1日自転車を借りて（ホテルで無料で貸してくれる）
9時から京都御所、11時から仙洞御所見学、午後は西陣上七軒を周りました。
昨日の雨もやみ、日焼けしそうなほどの日差し。
風がなく、暑からず寒からず。自転車でも薄いセーターでちょうどでした。

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ちょうど北野天満宮の梅が満開でした。（13：34）
梅苑が公開されていたので入ってみました。
梅は香りがあっていいですね。
入場料600円には、お茶とお菓子も含まれていて、
老松の菅公梅（麩焼きせんべい）と「香煎茶」という梅こぶ茶でした。
この「香煎茶」には、北野天満宮の梅苑の梅が使われているのだそう。

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お昼は、北野さんの前の「とようけ茶屋」で。（14：57）
30～40分ほどの行列に並んでいるうちに、定食がどんどんなくなり、
今回もやはり「とようけ丼」になりました。
付き出しの豆腐には、ピザソースのようなものがかかってました。
生麩の田楽も2皿取って、4人で。（写真は食べかけです(^^ゞ）
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とようけ丼は、絹ごし豆腐と、油げ、椎茸、九条ねぎを煮たものがかかってます。
うちでも真似して何度か作ったくらい、気に入っています。
同行者が1人「きぬかけ丼」という油揚げの卵とじのにしていましたが、
ちょっと味見させてもらったら、これはちょっとお砂糖甘過ぎて、ノーサンキューでした。

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夜は、かびさんのおすすめがあった「旬　華遊亭」で。（19：00）
5千円のコースにしてもらいました。
材料やお料理の説明していただいたのですが、記憶が曖昧。うろ覚えと想像で。

写真を撮り忘れましたが、まずはお茶が出て来ました。
柳桜園のほうじ茶のようでした。

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お料理のはじめはお造りです。
甘エビ、平貝とヒラメ
それにボウフウの茎と言ったかな。
少し甘酢に漬けてシャキシャキしたものと
菜の花が添えられて春らしい味わい。
お醤油もおいしく、染付の器も美しく。

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お椀は、鯛と玉子豆腐。
薄味で、おいしく引いた出汁の香りがよく、
具材もたっぷり。
鯛にはちゃんと下味が効いてて、身が締まり、
玉子豆腐もきちんと作った味わいがあって、
これぞお椀ものというお料理。
こういうのがおいしいと、ポイント高いです。
ちなみに海老の髭に見えるのは、細く細く切った金時人参。
包丁で味が変わるというのを実感。

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次は八寸。
左上から、筍、百合根、イカの木の芽和え
その下は鯛の子の煮物
鶏に塩をして蒸し焼きのようにしたもの
その後ろは、切り干し大根と牛肉（？）を煮たもの
ピンクのは、（たぶん）手作りのかまぼこ
青のり入りのだし巻き卵と金柑の甘煮、
手前右端は水菜の胡麻和え。
鯛の子の隣は、大徳寺麩（利休麩）を（揚げてから？）炊いたもの
焼き魚はサワラだったかな。
隣の赤い四角は、べんがらコンニャク、滋賀県の名産だそうです。

そう、あの格子戸などに塗られている赤い塗料です。
昔は何かの虫の殻を使ったようですが、今は合成した酸化鉄かなんかですね。
無毒ですが、食品にも使われているとはね。面白いですね。
花かがみの炊合せにも入っていましたが、京都ではよく使われるのでしょうか。
こっくりした良い赤です。
普通のコンニャクより歯ごたえがよく、おいしいように感じるのは
この色からくる影響も少なくないような。

ちなみにべんがらは、弁柄と変換されますが、昔は紅殻と書いていたような。
・・と、話が横道にそれましたが、次のお料理を

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煮物は、大根と揚げと小松菜と鶏団子の炊合せ。
家庭的な取り合わせですが、それぞれ味付けが異なり、手間がかかっています。

右の揚げ物、中味はかなり記憶が曖昧。(^^ゞ
後ろに見えるロールのものは、鶏レバーを煮て裏ごし白身の魚で巻いたもの。
鮭、うどの先、しんびき粉のは何だったかしら・・
珍しく、お酒を飲んだし、この辺り、女将も交えて話が弾んでいたせいかな。
すっかり忘れています。<(_゛_)>
でもどれもカラッと揚がって油を感じずおいしかったことだけは覚えています。

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締めは、炊きたてピカピカ香りがごちそうのご飯と、お漬物
お豆腐とアサリのお吸い物。
デザートは、お抹茶入りのガトーショコラでした。

どのお料理も、きちんと作られた上品な味付け、すっとお腹に収まりました。
とてもおいしかったです。
紹介してくれたかびさん、ありがとう。ごちそうさまでした。

■旬華遊亭
京都府京都市中京区（河原町通り二条上ル）清水町352-4
河原町二条の交差点から河原町通りを北側へ、左手2～3軒目くらい。
ビルの1階です。のれんが目印。
075-748-1278
営業時間　11:30～14：00、 17:30～21:00

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