秋の気配になってきた南庭の突き当り
アキノチョウジ、キミキフーガ、フジバカマが咲き
ノリウツギの花が赤く（枯れ色）になり
ゴールドタウの穂はピークアウト
左側の白花はユーパトリウム ‘チョコレート’
右の薄いピンクはユーパトリウム  ‘ピンクフロスト’

横の方でキミキフーガ シンプレックス ‘ピンクスパイク’が
開いてきてます（ホワイトパールは終わり）
ディスカンプシア・ゴールドタウはピークアウト
半分日陰になってきた表の庭の西花壇
ススキに穂が上がり、秋明菊とフジバカマが満開
ルドベキア ‘ヘンリーアイラーズ’が消え
ミナヅキは不調であまり花を付けませんでした
西花壇は、ピンクの八重の秋明菊の生育が旺盛で
席巻されていた一重を表のボーダーに移植
2年目でやっと株を広げて来ました。
■2023/10/09(月)晴+8.3→19.0