ミツバシモツケの草紅葉が始まり、秋明菊、アスター、キミキフーガ、
フジバカマが終盤に差し掛かってきました。
オレンジの花は、ヘリオプシスブリーディングハーツ
ボリュウムダウンしましたが、7月からずっと咲き続けてます。5月の中旬に植えてからずっと咲き続けて庭を彩ってくれてた頼もしい1年草たち
黄色のジニアとユーフォルビア・ダイヤモンドフロスト
こちらは白のジニア ジニアは植えっぱなしで手間いらず
雪をかぶるまで咲き続けてくれます
アリッサム
イソトマ
となりのオステオスペルマムは夏は休んでました
日陰地でも冬の初めまでどんどん咲いて大きくなってくれるインパチェンス
白の1重が一番好き。何十年も毎年買ってます。
今年もひとかぶ80円、ありがたや。
レモンマリーゴールドペチュニア「ゆうやけこやけ」
切り戻しも花がら摘みもしていないのにまだ咲き続けてくれてます
このカリブラコア「ハニーヨーグルト」も同じく
ダリアも北海道では1年草扱い。
これで一株。380円で長くたわわに咲いてくれてありがたや
球根を掘り上げて保存するとよいのですが、保管が面倒ですし、
新苗のほうがたくさん咲くので来春直します。
これは、昨日友人が持ってきてくれた色とりどりのダリア
ご近所からいっぱいもらったとかでお福分けしてくれました。
■2024/10/13(日)晴+14.1→+17.6