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ソーラーライトばかり、そんなに買ってどうする?と思いつつ、
セール値段に惹かれて、またまた買っちゃいました。(^^ゞ
地面に突き刺すタイプで、カバーは、プラスティックじゃなくて
ヒビ入りの厚みのあるガラス。頭がけっこう重いです。
電池(単4)が簡単に外せるようになってて、オンオフスイッチも付いてます。
つけたらこんなふう。
電池もライトも小さいので、光はささやかですけど、
ヒビガラスのお陰で、表情がある光り方します。
で、479円。この値段なら買ってみるかな、でしょ?(^o^)→詳細はこちら
サイズ(約): 幅8×奥行8×高さ38cm 重量: 約260g
もう一つ、これは小鳥型(559円)。
この写真じゃ、どうなっているのかわかりにくいでしょうけど
赤~緑に、ぼんやり切り替わりながら光る仕掛け。
ついてきたスティックが細めで長いので、パラのアーチの隙間に設置して、
家の中から見ると、空中に浮いてぼんやり光る様子が、思いの外カワイク。(^o^)
ニトリの商品ページに動画があるので、興味が湧いた方はこちらをどうぞ。
IKEA、ニトリと、この手の灯りを買ってみて(その前にもコストコのがありましたが)、
今更ですが、この手の灯りは、周りを照らすというよりも
「光る庭飾り」ってな位置づけと気づきました。
なので、ただ平板に光るものより、光りかたに工夫があるもののほうが楽しいです。
例えば、コストコのこの行灯は、ローソク部分が光るように見えて
上にライトがついていて、それが光るのですが、その光り方が「揺らぐ」ので、
あたかもローソクがついているように見えるところが、味わいあり。
なので電池がヘタっても捨てがたく(今回、IKEAの電池で再稼働出来ました)
IKEAのこれは、ご覧のとおり、
筒に開いた模様から漏れて写る光の模様が最大ポイント。
金属製なので、昼間の佇まいも悪くありません。
そういう意味では、IKEAの半円球型や、チェーンライト、などは、
明るいけど、光りかたは平凡なので、使い方次第。
ちなみに、ソーラーライトについてくる、電池は、充電型のニッカド(ニッケル水素)電池、
ニッカドは、使い切らないうちに継ぎ足し充電していると、充電できる容量が少なくなるので、
せめて、使い始めは、満充電にしておくほうが良さそう。
なので、最初はスイッチオフで、4-5日充電一方にしようかと考えましたが、
買ったからには、すぐに使って見たくなるのが人情。
で、IKEAのサイトで、ソーラーライトの入れ替えの電池として載っていたのが、
普通の充電式電池なのを見て、充電方式は、太陽光じゃなくても良いんだと気づき。
さっそく、エネループの充電器で充電しました。
ソーラーライトに入っていた電池は、同じ単3、単4でも、
パナ(以前は三洋)のエネループ電池より容量が小さいですが、
エネループの充電器には、過充電しないように、
満タンになるとストップする装置がついているので、大丈夫です。
又、反対に、エネループの電池をソーラーライトに使うこともできます。
こっちのほうが容量が大きいので(1000mAh:1900mAh)、
その分、点いている時間が長くなります。
ただ、電池が1個のタイプは、電球が多くても明るさには限界があり。
より、明るいソーラーライトをお求めの向きは、電球の数だけでなく、
電池のサイズと数も要チェックです。
お庭がガーデニング照明のショールームみたいに。(^〇^)
色の変わるのは、
ちっちゃいサンタクロースとクリスマスツリーを持ってるから、
なんとなく感じは分かります。
たまに付けるとなんか和む。
うん、そうそう<「光る庭飾り」
明るいのもいいけど、
光自体を楽しむのもいいものですよね。
色が変わる、サンタとツリーって良いね。
家の中で楽しめるし。
なんか、外だともったいなくて、
なんでも家の中に入れたくなっちゃうよ(笑)。
あはは<ソーラーライトのショールーム
実は、IKEAのを使うのがもったいなくて。
小さい筒型は、白2と黒4個、半円プラのみ外で稼働中
中サイズの黒は室内で、
で、雨の日は、軒のある玄関先の以外は引っ込めてるよ。
残りは、使わず、電池も抜いてストックしとくことにしました。
ニトリのは、雨の中も出しっぱなしだけどね(笑)。
値段だけのことじゃなくて、ニトリは近くにあるし、
こういう形のは、毎年出て来そうだけど、
IKEAのこのパターンはもう手にはいらないような気がするので。
>光を楽しむ
これつけてみて、今更だけど、
うちのとこは、向かいのスーパーの駐車場の灯りが1時まで点いているし、
明るい街灯が、ちょうど玄関前ともう1基対角線上にあって、
玄関先と車庫前が明るすぎて、ほのかな灯りを楽しむ環境じゃない
ということが判明^^;
防犯的にはすごくありがたいんだけどね。ちょいつまんないわ。
ああ、それはうちも同様で、数年前に近所の工場跡に
ちょっと派手なイルミネーションの建物ができちゃって、
夜間照明には足らず、小さな灯りは楽しめないという
微妙な明るさだということに、
照明を考えてて、やっと気が付いた。
10時か11時には消灯してくれるから、その点はマシかなあ。
サンタとツリーの照明、古い写真を持ってきました。
どちらも20センチ前後の小さいもの。
サンタをクリスマスに頂いて、ツリーは後で買ったんだったかな。
PowerShot A70という古いカメラで撮った分です。
オートでssが1/8~1、f2.8~4くらい。
動画だったらもっと微妙な色変わりが分かるんですけどね。
ああ、これは素敵!いいね。
これは眺めていたくなるわ。(^o^)
>PowerShot A70
懐かしい~
ちょっと大きめだけど、写りの良いカメラだったよね。
札幌に来た時、持っていたの、これじゃなかったっけ?
先に1人で小樽で撮ってきたとか言って見せてもらった記憶があるわ。
たしか平家蟹さんも当時、使ってなかったっけ?
そうそう、前に使ってたとか,
A75を使ってるとか、そんなお話でした。
大きい分、グリップがしっかりしてて、
s90よりピンぼけが少なかった気がする。
大きいことより単3✕4の重さがつらかったな。
なのでその次は、さんざん迷って
重めのGシリーズではなくてs90にしたのでした。
私もサイトを始めてから、コンデジを買ったんだけど、
以来16年、デジカメの進化はめざましいね。
一番感じるのは、液晶のサイズと電池の持ち。
最初に買った無印IXYは、20分も持たなくて、
ACアダプターが標準で同梱されてたもの。
その次のIXY400、後で見て写りが良かったなぁと
ヤフオクに出ていた、新品同様を買い戻してみたけど、
背後の液晶の小ささに、こんなだったっけとびっくりしたよ。
画質のよさは、撮像素子の大きさに対して、
画素数を無理してなかったからだよね。
そういう意味では、S90とか95は、
今や希少な1/1.7型CCDだし、1000万画素だから
写りは、1型と比べても遜色ないはずだよ。
(G9Xは1型CMOS(裏面照射型) 2020万画素)
大きな違いは、液晶の画素数アップとタッチパネル化、
画像エンジンの進化くらいかな。
ワタシ的には、S100以降には、zoomBrowserEXが
ついてこなくなったのが重大変化(笑)
だから、これのDVDは永久保存だよ。
*S95について来たのが、読めなくなったときのために、
予備用に最後の版をヤフオクでゲットしてある(笑)
そうなんです。<画素数
映像素子の大きさが限られてるなら、
画素数はもう少し控え目でもいいと思うんだけど、
「大きくプリントアウトできますぜ?」と、
関連売り上げで稼ぎたいと言うこともあるのでしょうか。
で、家人のカメラは諸条件からNikonになったのですが、
付属のソフトが使いにくくて茫然としました。
zoomBrowserは取込が楽で手放せません。
そうか、付いてこなくなってるのか。
元のEXEが入ったCD、貴重ですね。
コピー保存しておきますわ。
っと、すっかりタイトルから離れてしまいましたね。^^;
そうね。
私の経験では、zoomBrowser以外は、
今どきのは、どれもこれも(ニコンもキヤノンもパナもソニーも)
重いし、まどるっこしい。
思うに、動画がハイビジョンのなったのと、
ROWの現像がついてくるようになって、
高機能になりすぎたんじゃないかな。
それはそれでいいけど、zoomBrowserのように
SD入れたら、すぐ立ち上がって、スライドショーが全面表示、
見ながら、星でいるのといらないのを選択、
戻って削除が一貫してできるような、取り込み専門のは
残してほしかった。
それ以外は、フォトショのような、それぞれ使い慣れた
ソフトででやれば、良いことだものね。
取り込みから重くて高機能は、メンドクサイ、いらんわーー
ここは、見えにくいから、スレ違いでもなんでも、
お気楽にー、です。