5/19の移植作業

勝手口前ボーダー
ニオイヒバを入れて前を広げた部分。
カシワバアジサイ周りは前のまま。
その右の塀際に並んで植えていたシラタマミズキとヤマアジサイは前に出し。
ヒトリシズカ、アストランティア、リグラリア、水引も引っ張り出し。
ギボウシは、ここや他にあったものを植え広げ。
ヒューケラは他の場所から移動。
プンゲンスの前の膨らんでいるところには、南で掘り上げた
フウチソウを持ってきてみたけど、大きくなるまで時間かかりそうなので
なにか他のものと差し替えかなー
で、うろちょろしてて思いつき
居間のテラス窓正面のニオイヒバの間のギボウシ(名前不明)を持ってきました。
一株を3つに分けてたっぷり
遠目も効いて良くなりました
ギボウシを抜いたあとには、南の奥に押し込んでいたナルコユリを。
木の根がある日陰で、ギボウシでも難儀する場所ですが、
ナルコユリなら大丈夫。
ギボウシより高さがあり斑入り葉なので明るくてよいし。
なぜもっと早くこれを思いつかなかったかと思うほど。(窓ガラス越し撮影)
表庭の西花壇
左ブロック
手前左のキョウガノコは以前のまま。
右側にあったキハマギクは右ブロックに移動して空いたところに
コンクリートマスから一時鉢上げしていたW咲きのホタルブクロ移植
後ろに、ペルシカリア・ホーエタトラを
これは2016年におぎはらさんから購入
2018年にはこんな美しい姿でしたが(2018年6月9日の日記より)
(中央付近に立ち上がっているピンクの穂)
勢いが強いことに恐れをなして、長い事小屋の南花壇に保存していました。
今改めて見ると、なんて美しい花姿。
生かさず殺さずの扱いだったのに、残っててくれてよかった。
それにしてもこのときの西花壇の美しかったこと!
3年目のピークらしくどれものびのび大きいし。土に力があったのですね。
もうこんなダイナミックな植栽は無理なので、手入れしやすい高さと密度の
植栽に移行中ですが、見ると心が残ります。
前後しましたが、今の右ブロック
最初から組のチョウジソウ、キハマギク、ハナニラは左から
元からあった組の、ペルシカリアレッドドラゴン、オリエンタルポピー(白)、
ヘメロカリス、バーバスカム ‘サザンチャーム’(2023~)
コレオプシス’ザクレブ’(間に入り込んでたP秋明菊を取り除いて植え替え)
去年植えたスカシユリ(黄色)など
ロジャーシア、何度みてもよいわぁ(^^)
前のひょろっとした枝は、コムラサキシキブ
■2024/05/19(日)晴/曇+13.6→+21.4