窓辺のキラキラ1

光の春到来
光が当たると埃が目立つ
というわけで、埃を払って記念撮影

まずは北欧系から
第一弾は、マッツジョナサン(Mats Jonasson)
スウェーデン・モレロスのガラス工房
30数年前、小樽の北一硝子で見つけました。

アザラシの赤ちゃん
最初の出会いは、この子でした。
つぶらな瞳に一目惚れ
よく見ると背中一面に細かい産毛が彫られています。
サンドブラスト手法だそうですが、相手は硬いクリスタル、
よくぞここまで細かく彫れるものです。
子うさぎこの子も口の周りの産毛と、頭のてっぺんの3本の毛にやられました(笑)

子猫
これは20年くらい前の出会い
子猫らしいいたずらっぽい顔がかわいい

はながいた頃、ヨーキーを探しましたが、見つからず

余談ですが、ぬいぐるみでも何でも、ヨーキーってほんと見かけないですよね。いてもショータイプのロン毛ばかり。
毛を短くしたかわいさは表現しにくいのかしら?

で、そのうち、出会いがあったらと思っているうちに月日が経ち、
マッツジョナサンはこの3点のみ。

大きく見えますが、窓の桟にちょうどな大きさ
アザラシとウサギは6×5センチ、子猫は13×9くらい
ペーパーウエイトになる安定した形と重さです。

南庭
まだ例年の倍以上の雪が残っていますが、一番多かった時は、
突き当りの塀の上近くまで積もっていたので、これでも随分減りました。
西の庭
冬の間は日陰でしたが、太陽が高くなって来たので、
ここも日が当たる時間が長くなってきました。
このままプラス気温が続けば、来週あたり、「根開け」するかな
(木の根の周りの雪が真っ先に溶けて土が見えることをこう言う)

■2022/03/12(土)晴/曇+1.8→+4.8

窓辺のキラキラ1」への2件のフィードバック

  1. 動物、大好きな私!!!

    みんなかわいい!

    • ね、かわいいでしょ🤗
      写真をクリックすると、別窓で大きくなりますよ

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