2/28-ドミニク・ロワゾー

うちの庭のバラ第3弾は、「ドミニク・ロワゾー」
フレンチローズ デルパール 2003年
樹高1mくらい、花径6~7cm、中輪、中香、繰り返し咲き
病害虫に強く手間いらず。

ちょっとジャクリーヌ・デュプレを小型にしたような、
半八重のシベがキュートな純白のバラです
名前の由来は、天才料理人、故ベルナール・ロワゾーの婦人の名とか
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2/27-海鮮バタ焼き

■2022/02/27(日)雪+1.2→+4.5
■海鮮バタ焼き(エビ・牡蠣)■卵焼き(椎茸・ねぎ)
■三つ葉のおひたし■ゆで豚(昨日の残り)
■ぬか漬け(大根・キャベツ・人参)■味噌汁(ワカメ・葱)

2/25-目は大事

最近、右目の視力が落ちてきていて、目の疲れが甚だしく、
メガネを作リ直そうと視力検査してもらうために近所の眼科へ。
そうしたら、なんと白内障と緑内障傾向あり
(右目の下の方の視神経が弱ってきている)と判明。

予想外の展開で、眼鏡は後回し。
4月19日に白内障の手術(眼内レンズ挿入)を受けることになりました。

混んでいる病院なので、最短でもその日になったのですが、
緑内障はそれまで治療なし。

白内障は、年齢的にもいずれ来るだろうと思っていたので納得しましたが、
問題は緑内障の方。

手術までやや2ヶ月、それまでほっといてもよいのかと不安でしたが、
眼圧が高くなく、視野狭窄も始まっていないので、緊急性はないということで、白内障の手術が先になりました。

ということで、昨日はちょっと動揺しましたが、晩ごはん後、
夜中まで検索しまくり(笑)

やっと自分の状況が見え、ついでに担当医師が
全国の「スゴ腕眼科医」5人のうちの一人とわかり。
納得と覚悟ができた次第(理屈がわからないと一歩も前に進めないタイプ)

私は運良く、緑内障の前段階で見つけてもらいましたが、
ほとんどが視野狭窄が始まるまでは気が付かないとか。

又日本人の緑内障患者には、眼圧が正常範囲の人が、
かなりな割合でいるらしいです

白内障も進むと急性緑内障発作を引き起こすリスクや、手術自体が
難しくなることもあるようなので(私の母がそれで左目はできずでした)
視力が落ちてきたら、迷わずに眼科へ行きましょう

失った視野は今の医学では取り戻す術がないので、
60過ぎたら年に一度は眼科検診をぜひ!
あ、半年に一度の歯科検診も。