窓辺のキラキラ1

光の春到来
光が当たると埃が目立つ
というわけで、埃を払って記念撮影

まずは北欧系から
第一弾は、マッツジョナサン(Mats Jonasson)
スウェーデン・モレロスのガラス工房
30数年前、小樽の北一硝子で見つけました。

アザラシの赤ちゃん
最初の出会いは、この子でした。
つぶらな瞳に一目惚れ
よく見ると背中一面に細かい産毛が彫られています。
サンドブラスト手法だそうですが、相手は硬いクリスタル、
よくぞここまで細かく彫れるものです。
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3/8-桜大福

帯広の人に、「柳月の豆大福はおいしい」と聞いて、
早速おとさんに買いに走ってもらいました(笑)
白い豆大福は、週末限定とのことで、買ってきたのは「桜の黒豆大福」
ほんのり桜色のおもちで桜の葉の塩漬けも少々
程よい甘さのつぶあんがたっぷりつまってて、おいしかったです。

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2/28-ドミニク・ロワゾー

うちの庭のバラ第3弾は、「ドミニク・ロワゾー」
フレンチローズ デルパール 2003年
樹高1mくらい、花径6~7cm、中輪、中香、繰り返し咲き
病害虫に強く手間いらず。

ちょっとジャクリーヌ・デュプレを小型にしたような、
半八重のシベがキュートな純白のバラです
名前の由来は、天才料理人、故ベルナール・ロワゾーの婦人の名とか
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2/22-吹雪のあと

夕べの爆弾低気圧はすごかった
場所によっては60cmぐらい積もってました。
風が強かったので運ばれてきた雪がほとんど

私は、昨夜お茶碗を洗ってて、右手の親指をうっかりグッサリ切ってしまって
雪かき隊は猫の手ほども役立たず。
ほとんどお父さんがやってくれて 感謝100倍

庭小屋の入り口は吹きだまりで埋まってしまいました。
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2/15-トリコロール・ドゥ・フランドル

トリコロール・ドゥ・フランドル(Tricolore de Flandre)
ハイブリッド・ガリガ
1846年 ベルギー 作出者 Louis Van Houtte.

中香・一季咲き・1.2mくらいの木立ち性
株元近くまでいっぱい花をつけてくれます。

ストライプが魅力的。
コロンと丸く整ったかわいらしい咲き方。毛糸だまのようです。
撮影日時 2017/06/24 17:28:27
後ろのアプリコット色は、バフビューティー、右の白はマダム・アルディ
撮影日時 2015/06/23 14:19:46
フランドルは、2019年の春、芽が出てこず、消えました。今年買い直し予定
バフビューティとマダム・アルディは、2021年春に南庭に移動したので
このトリオの満開勢揃い姿は、この写真でしか見られません
2007年6月、月形のローズグロワーにて購入
* 札幌市街地での生育
HardinessZone6 (耐寒性ゾーン)
平均降雪量5m、平均積雪量1m