光の春到来
光が当たると埃が目立つ
というわけで、埃を払って記念撮影
まずは北欧系から
第一弾は、マッツジョナサン(Mats Jonasson)
スウェーデン・モレロスのガラス工房
30数年前、小樽の北一硝子で見つけました。
アザラシの赤ちゃん
最初の出会いは、この子でした。
つぶらな瞳に一目惚れ
よく見ると背中一面に細かい産毛が彫られています。
サンドブラスト手法だそうですが、相手は硬いクリスタル、
よくぞここまで細かく彫れるものです。
続きを読む
光の春到来
光が当たると埃が目立つ
というわけで、埃を払って記念撮影
まずは北欧系から
第一弾は、マッツジョナサン(Mats Jonasson)
スウェーデン・モレロスのガラス工房
30数年前、小樽の北一硝子で見つけました。
アザラシの赤ちゃん
最初の出会いは、この子でした。
つぶらな瞳に一目惚れ
よく見ると背中一面に細かい産毛が彫られています。
サンドブラスト手法だそうですが、相手は硬いクリスタル、
よくぞここまで細かく彫れるものです。
続きを読む
帯広の人に、「柳月の豆大福はおいしい」と聞いて、
早速おとさんに買いに走ってもらいました(笑)
白い豆大福は、週末限定とのことで、買ってきたのは「桜の黒豆大福」
ほんのり桜色のおもちで桜の葉の塩漬けも少々
程よい甘さのつぶあんがたっぷりつまってて、おいしかったです。
続きを読む
うちの庭のバラ第3弾は、「ドミニク・ロワゾー」
フレンチローズ デルパール 2003年
樹高1mくらい、花径6~7cm、中輪、中香、繰り返し咲き
病害虫に強く手間いらず。
ちょっとジャクリーヌ・デュプレを小型にしたような、
半八重のシベがキュートな純白のバラです
名前の由来は、天才料理人、故ベルナール・ロワゾーの婦人の名とか
続きを読む
夕べの爆弾低気圧はすごかった
場所によっては60cmぐらい積もってました。
風が強かったので運ばれてきた雪がほとんど
私は、昨夜お茶碗を洗ってて、右手の親指をうっかりグッサリ切ってしまって
雪かき隊は猫の手ほども役立たず。
ほとんどお父さんがやってくれて 感謝100倍
庭小屋の入り口は吹きだまりで埋まってしまいました。
続きを読む
トリコロール・ドゥ・フランドル(Tricolore de Flandre)
ハイブリッド・ガリガ
1846年 ベルギー 作出者 Louis Van Houtte.
中香・一季咲き・1.2mくらいの木立ち性
株元近くまでいっぱい花をつけてくれます。
ストライプが魅力的。
コロンと丸く整ったかわいらしい咲き方。毛糸だまのようです。
撮影日時 2017/06/24 17:28:27
後ろのアプリコット色は、バフビューティー、右の白はマダム・アルディ
撮影日時 2015/06/23 14:19:46
フランドルは、2019年の春、芽が出てこず、消えました。今年買い直し予定
バフビューティとマダム・アルディは、2021年春に南庭に移動したので
このトリオの満開勢揃い姿は、この写真でしか見られません
2007年6月、月形のローズグロワーにて購入
* 札幌市街地での生育
HardinessZone6 (耐寒性ゾーン)
平均降雪量5m、平均積雪量1m