4/8-炊飯器活用

あちこちで炊飯器で小豆を煮たり、ジャムを作ったりの
投稿を見かけるので、いつかやってみようと取ってあった
古い炊飯器で、朝のヨーグルトのお供のりんごを煮てみました
出来上がりの比較に、いつもやっているように半分はお鍋で

使ったりんごは、硬いサンフジ
さいの目に切って、重さの1割のお砂糖を加えて、クッキングシートで落とし蓋して、時々かき混ぜながら40分煮たもの
こちらは、同じく1割のお砂糖まぶして早炊きで35分
比べると、お鍋の方は、白っぽいのが残ってて、
もうちょっと要加熱な感じですが
炊飯器のほうは均一に火が通っていていい感じ
スイッチ入れたら、ほっとけるし、これはもう明らかに炊飯器の勝ち

ちなみに、アップルケーキは、炊飯器で通常炊飯したものは、
底は焦げて硬く、中心部はまだ生状態で、使えませんでした。

3/23-硬膜下血腫その後

おとさんの手術は午後3時過ぎから1時間半ほどで、無事終わりました。

左側の血腫も、いずれ問題になる可能性が高いと言うことで、
結局、左右とも処置になりました。

溜まった血液を、一度に抜くのかと思いきや、そうすると、
脳圧が一気に下がって危険なので、管を通して、
一晩かけて抜くようです。(17時29分撮影)
病室に戻って来たときにはすでに覚醒していてちょっと喋りましたが、声のカスレもなく言語も大丈夫でした
局所麻酔でしたが、痛くはなかったそうです。

表面の傷は1cmくらい、頭蓋骨に5ミリくらいのい穴が開いてるようで、管が外れたら経過観察、問題がなければ、表面の傷を縫って、退院
1週間後くらいに外来で抜糸になります。

再発率は10%くらいだそうなので、今後もフォローアップして貰わなければなりませんが、お酒を飲まないし、糖尿っ気はないし、血液サラサラ薬も飲んでいないので、再発率は低いかなと楽観してます。

血腫が取れたら、悪さしていた症状は すぐ治るそうですので、じーさん臭さも 治るかな。

慢性硬膜下出血について

■2023/03/23(木)曇/晴-9.3→+14.3

3/3お雛様

恒例、自作のお雛様出しました。
これは一作目。紙粘土1ポンド分で作ったもの
こちらは、更にデフォルメ。紙粘土半ポンド分
これは幼稚園の生き雛になった時の写真(5歳なので65年前!)
眉毛と目元は今とおんなじ!(笑)
基本的な顔立ちは、そう変わらないもんですね。
後日、母に聞いたとこによると、実はお雛様役は、寄付額が一番で美人のえりこちゃんに決まってたようでしたが、「あたしもやりたい!」と園長先生(父の友人だった)に直談判。で、仕方がないので、お雛様だけ入れ替えの二部式になったとか。しばらく、いかにもはるみちゃんらしいと近所の話の種になってたって母が言ってました(笑)父が撮った母と弟と私
昔の写真は、小さいサイズで色あせた白黒なので、よく見えなかったんですが、スキャンでとりこんでみたら、母の襟元のブローチまで見えて、なんだかジーンとしちゃいました。

2/26-右肩脱臼す

夕方、自宅の階段を踏み外しました。
右足の側面を下に踊り場から下まで9段。
左手は手すりをつかんでいたのですが、
私の体重を止めることができず。

ドタンドタンではなく、すーっと滑り落ちたので、
音があまりしなかったようで、上の部屋にいたおとさんも、
私が「落ちた~!」と声を上げるまで気が付かなかったくらいの一瞬の出来事。

どこがどうなったのやら、下の段にやっと座ったけど、
肩に激痛が走りしばらく動けず。
大動脈解離した時より痛かった、、

おとさんが、すぐに休日救急病院を調べて連れてってくれましたが、激混みで、どのくらい待つかわからない状態。

幸い私の様子を見た看護師さんが取り計らってくれたようで、
15分ほどでレントゲン→診察→すぐに麻酔してはめてもらえました。

若いハンサムなお医者さん、上手でした。
秒速でハマって、激痛はすぐに収まり、神様に見えました。
3週間は上腕部を固定しなくちゃいけないので、何かと不自由ですが、考えてみたら首や腰の骨を折ることもありうる状況。
このくらいで済んでほんとに幸運でした。
*肘から下は使えます

みなさんもどうぞお気をつけて

痛みが収まったら急にお腹が空いて、近くのドンキーで食べて来ました
久しぶりのドンキー、ここもほぼ満席
チーズフォンデュバーグもお味噌汁も、ご飯もおいしかった

2023/02/26(日)曇/雪-6.7→-0.9