………………………………………………………………………………………………
今日もピーカンでジリジリと暑い1日でした。
この暑さを狙ったように、おとさんは、一昨日に続きゴルフ行き。
私は、冷房つけた家の中で、のんびり。
午前中は、はなをシャンプーして、お風呂場洗い。
前にYouTubeで見つけて、作ってみたいと思っていた
「自家製きゅうりのキューちゃん」を作りました。
いくつも作り方が載っているようですが、私はこの人のを参考にしました。
茗荷は省略。プロセスもちょっと簡単にアレンジしてます。
…
■キューちゃん漬け
<材料>
きゅうり500g、砂糖大さじ1、酢25cc、みりん25cc、醤油100cc
鷹の爪1本(2つに折って、種を出す)、生姜親指大
<作り方>
1)きゅうりは、厚さ、3~5ミリくらいの輪切り。生姜は千切り。
2)お鍋にお湯を沸騰させて、刻んだきゅうりを投入。
すぐにザルに上げ、再びお湯を沸かして、もう一度きゅうりを投入
つまり、2回茹でこぼし。ザルに上げてしっかり水気を切っておきます。
3)プラスチックバッグ(ジップロックのような)に、調味料と鷹の爪、
生姜の千切りを入れて、そこに、まだ熱いきゅうりを投入。
袋の上からもんで、調味料を行き渡らせたら、袋の口を閉じて、冷めたら冷蔵庫へ。
4)暑い日で、なかなか冷めないようなら、ボウルに張った水につけて早めに冷却する。
半日おいたら、こんな具合。
黒珊瑚を使って、この厚さでしたが、ちゃんと中まで漬かってパリッパリ。
やっぱり茹でこぼしの効用ですね。
売っている浅漬は、みんなこの方法のようですし、
私もレシピでは、熱湯くぐらせてから漬ける方法を紹介していますが、
年々横着になって、簡単な、いきなりポリ袋漬けばかり。
それでも、それなりに美味しくできるんですけどね。
熱湯通すと、アクが抜けるし、早く漬かって日持ちもするんですよね。
ついでにどっさりあった、ピーマンを炒め煮して(ごま油+醤油+みりん+酒)、
カツブシかけて。
昆布水の昆布が入れ替え時だったので、刻んで入れたきのこスープ
(舞茸・ヒラタケ・しめじ・椎茸・えのき・玉ねぎ・ベーコン)も作って、
残っていたカレーで余裕の晩ご飯でした。チャンチャン