3/10-天丼

3/10(金) 曇り一時小雪 -1.5→+1.2
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デパートに買い物に行ったついでに、天一で。
早めの晩ご飯

私は、季節の天丼。えびx2,茄子、ピーマン、桜えびと玉ねぎのかき揚げ
おとさんは、特製天丼。えびx2,キス、茄子、ピーマン、えびとホタテのかき揚げ。
桜えびのかき揚げに惹かれて、「季節」の方を選んだけど、
300円違いでこの内容。特製天丼のほうが、お得感ありだったな(笑)。

だーれだ?

3/9(木) 晴れ -3.2→+3.4
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ちょっと横を見たら、こんなアンヨが見えました。

おかさんの机の隅でのびーーっと

爆睡中のはなちょん。舌乾くよ~~(^o^)

3/9-餃子

3/9(木) 晴れ -3.2→+3.4
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■餃子(豚モモ・白菜・ニラ・ネギ・生姜)■ブロッコリのにんにく炒め
■棒々鶏■カブとアサリのスープ

苦節ン十年(笑)やっと餃子らしく焼けました。
(カメラの設定ミスで、ちょっと黄色みががって写ってますが)

やはり、ポイントは、油の量だったようで。私のやり方では、少なすぎたようです。
今日は、フライパンの表面を流れるくらい引いて焼きました。(この量で大さじ3くらい)
それと、先日何かの番組で見たポイントを見習って、蒸し焼き用のお湯の量を
餃子の高さの半分より若干多くしたのも良かったかな。
底はサクサク、しっかり焼いても皮部分はパサつかず出来ました。

これは、ウーウエンさんのレシピのブロッコリのにんにく炒めです。
固めに茹でたのをニンニクオイルで炒めて、鍋肌からお醤油をジャッとするだけ。
簡単でそっけないけどおいしいです。もう一品という時に。

もう一品は、はなちょん用に茹でた胸肉を流用した棒々鶏
ソースは、練りごまペーストに、白出し少々、ネギ生姜のみじんに豆板醤
XO醤油、それに、酒粕チャウニン(^o^)これで3日連続登場。

鶏の茹で汁利用してカブとあさりのスープを。緑は窓辺のセリ。

3/8ーちょい足し

3/8(水) 曇り一時小雪 -5.7→+1.4
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昨日の残り物にプラス

青梗菜のにんにく炒めと

酒粕「酒醸(チュウニャン)」を、みりん代わりに使った、豚肉の生姜焼き。
酒粕効果か、15分ほど漬けておいただけで、お肉が柔らかく仕上がりました。


これが、酒粕チャウニャンです。(下記分量の2倍量で作りました)
思ったほどクセがないので、中華だけじゃなく
砂糖や酸味を加える料理なら、和にも洋にも使えそうです。
材料と作り方を、こちらにも転記しておきます。

[材料]•酒かす…200g•水…200ml•黒砂糖…75g•酢…75ml
[作り方]1.鍋に材料を入れ強火で加熱する。2.沸騰したら火を止めてよく混ぜる。
冷蔵庫で2週間位で使い切ること。

ちょっと春

3/7(火) 曇り -2.7→+1.2
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まだ最低気温はマイナスから抜け出せない札幌ですが、
「春は光から」の通り、日差しはだんだん力強くなってきましたし、
日も長くなってきて、雪明けまでもう少し。
窓が凍ってて開かないので、ガラス越しに撮った冬のシッポを。

おなじみ、南側のテラス窓風景(笑)まだ2mくらい残っていますが、
窓側にちょっと空間ができてきたので、圧迫感は減りました。

食堂の出窓。真冬には上まで積もっていて暗かったので、
日差しが入って来るようになっただけでも、すごくうれしい(笑)

台所の窓。向こうは雪の山ですが、
根を挿しておいたセリの緑が小さい春を運んできてくれました。

ガラス越しに撮った雪山の断面。家側は溶けて氷になっています。

トリミングしてアップ
中に溶けた水が入っていて、春の氷です。