冷凍庫から発掘した生ハムと暮れに作った柚子ジャムで即席漬け
大根を薄い輪切りにしてお塩少々。しんなりなりしたら、大根→生ハム→大根→柚子ジャム→大根→生ハムと繰り返し、器に入れて甘酢(カンタン酢でも)を、少々かけて30分ほど置いたら出来上がり。
三等分して、切り口を上にお皿に並べた図
大根が太すぎてスライサー使えず 下手くそ薄切りでしたけど、かえってパリパリがよかったです
これも冷凍庫からの発掘品。
大事にしすぎて忘れていた今や貴重な利尻の塩ウニ
私は、生ウニよりこっちのほうが断然好き。
私的ご飯のおともナンバーワン
まだ残ってる魚久の漬け魚切れ端、 写ってない 納豆一昨日の白和えの残り、
昨日のお鍋の汁を漉して、残り野菜とお豆腐、鳥ごぼうつくねを入れたお味噌汁で
■2022/01/04(火)晴/曇-7.7→-4.9
「2022年」カテゴリーアーカイブ
1/3-しゃぶしゃぶ
■しゃぶしゃぶ
(牛肉・白菜・水菜・葱・えのき・アワビ茸・シメジ・豆腐)
大根おろし+ポン酢+柚子胡椒・ゴマダレ
■ごま豆腐
お肉はゴマダレで、野菜類やお豆腐はポン酢大根おろしで。
ゴマダレは、ずっと以前に家庭画報で覚えた「辻留」2代目
辻嘉一さんのレシピなので、おいしいですよ。
白ごま50g、西京味噌大さじ2、醤油大さじ4、
砂糖大さじ1/2、酢大さじ1/2
白ごまはすり鉢で油が出るほど摺ってから、他の材料を加えて摺り混ぜ、
出し大さじ4で伸ばす。
・・・となっていますが、私は最近はもっぱら「練ごま」を使っています。
白味噌も味の要なので、できれば、ほんとの西京味噌をぜひ。
この割合で作ると、2人では一度に使い切れないので、
「出し」を入れずにおくと、冷蔵庫で一月ほど保存できます。
これに、和辛子と酢を加えると、ぬたの和え衣にもなります。
■2022/01/03(月)晴/曇-7.6→-5.1
1/3-柚子ジャム
今日もカンカラカンに冷え込んでいる札幌
こんな日は、温まるゆず茶にしましょ。
暮れに作っておいた柚子ジャムで
作り方は 続きを読む
1/2-猫とうな丼
午後から義母宅へ新年の挨拶
義妹夫婦も来てしばし雑談後、隣の義兄宅へ。
恒例だった、義母宅での一族集合の年越し食事会は、
現存 第一世代と第ニ世代(我々)の年齢アップと、
第三、第四世代の人数増加に伴い2015年で終了。
以後、外で集まって食べたりしてましたが、コロナをきっかけに、
それぞれで過ごそうってことになりました。
今年は、母と妹夫婦は温泉へ。
兄一家と私達は、それぞれの自宅で過ごし、今日が初顔合わせ。
兄たちは、3月から11月までは石垣島の家にいて、
冬になると札幌に帰ってきます。
反対の方が良いんじゃないかと思いますが、
冬は、北海道の方が過ごしやすいそう。
たしかに冬の家の中は、北海道の家が日本中で一番暖かいかも。
義兄宅の一番気難しい美人猫(15歳)になつかれるおとさん
私が撫でると、シャーッてされました(笑)
兄の家には、この子の他にもう3匹石垣島で保護した猫がいますが、
そのこたちも一緒に札幌と石垣島を行ったり来たり、
すっかり慣れっこになってるようです。
おなかいっぱいとか言いながら、やっぱりちょっと食べようの夫に付き合って
冷凍庫にあったウナ蒲1尾はんぶんこで
■うな丼
■白和え
(ひじき・人参・椎茸・白滝・白ごま・豆腐)
■きゅうりとワカメの酢の物
■たくあん
■きのこの清汁
(椎茸・アワビ茸・シメジ・三つ葉)
札幌は夜になって吹雪いてきました。明日は雪かきスタートかな
■2022/01/02(日)晴-8.4→-4.8
1/1-おせち
札幌は、吹雪の幕開けでした。
昨夜作って、勝手口の風除室に鍋ごと置いていたお雑煮の汁が
カンカラカンに凍っててびっくり。
今年は、丸投げ。贅沢して当地の料理屋さんのおせちを頼みました。
続きを読む