■家の晩ご飯-2004年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。(2001年1月28日〜)
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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2004/04/18(日曜)晴れ +0.8→+11.5 No.82

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■ステーキご飯(チンゲンサイ・エリンギ・アスパラ・ホタテ)
■サラダ(レタス・きゅうり・セロリ)人参ドレッシング
■味噌汁(油げ・しんとり菜)




2004/04/17(土曜)曇り/雨 +2.7→+6.5 No.81

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■ホットケーキ
■ソーセージ
■サラダ(レタス・人参・セロリ・くるみ)人参ドレッシング
■白菜とベーコンのスープ

今日は夫がお通夜に出かけたので、こういう献立で済ませました。



No.300

メモ:ホットケーキ(パンケーキ)
薄力粉100g・ベーキングパウダー小さじ1・牛乳150cc・卵L2個
この分量で、直径15cm位のが4枚できます。

卵は卵白と卵黄に分けて、卵白だけしっかり泡立てます。
卵黄をほぐして、バニラエッセンス数滴、牛乳を加えて延ばしたところへ、
粉をBPと合わせて、ふるいを通しながら加え、さっくり混ぜたところへ
卵白も加えて、泡をつぶさないように手早く混ぜたら、
予め温めておいたフライパンかホットプレートで焼きます。
表面の縁が丸くなってちょっとプツプツ泡のようになってきたら、
裏返して焼き上げます。
バターを乗せメープルシロップや蜂蜜などを添えます。

ちょっと手間がかかりますが、市販の粉で作るのとはちょっと違う、
軽くておいしいホットケーキになります。

人参ドレッシング
人参をすりおろして、酢と塩コショウ、オリーブオイルを加えたもの。
キャラウェイシードも合います。




2004/04/16(金曜)晴れ +4.6→+11.3 No.80

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■かき揚(インゲン・ホタテ)
■豚肉・きゅうり・ワカメのごま酢和え
■牛肉の八幡巻き(ごぼう)
■ちりめん山椒
■浅漬け(きゅうり・茄子)
■味噌汁(豆腐・鶏ごぼうつくね・ねぎ)




2004/04/15(木曜)晴れ +2.9→12.5 No.79

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■刺身(ヤリイカ・ホタテ・アボカ)
■揚げ茄子(大根おろし・ねぎ・生姜・七味・天つゆ)
■山芋とオクラのポン酢
■浅漬け(きゅうり・なす)
■味噌汁(豆腐・みつば)




2004/04/14(水曜)晴れ +5.9→15.4 No.78

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鶏手羽元の照り煮(小松菜のニンニク炒め)
春巻き(豚肉・えび・ねぎ・生姜・エリンギ・ニラ・えのき・たけのこ)
■水菜のサラダ(青ジソドレッシング)
■舞茸と卵のスープ(ねぎ)

私の春巻きは具を炒めずに生のまま包むので、中身が冷めるのを
待たずにすぐ作れます。
いつもは春雨を入れるのですが、代わりにエノキを刻んで使ってみましたが、
これもなかなかよかったですよ。




2004/04/13(火曜)晴れ +1.3→13.4 No.77

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■えびと野菜のスパゲッティ(ブロッコリ・スナップエンドウ・しめじ)
■サラダ(大豆・コーン・きゅうり・セロリ)
■白菜とベーコンのスープ




2004/04/12(月曜)雨→曇り +4.5→+9.2 No.76

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■さくら鱒のムニエル(春キャベツのソテー)
■大根の煮物(角煮の豚肉・昆布・油げ)
■大根の浅漬け
■黒豆の五目煮(出来合い)
■豆ご飯
■大根の浅漬け
■味噌汁(ワカメ・みつば)

春らしい献立にしてみました。
豆ご飯は、お塩少々とお酒(1合のお米に大さじ1の割合)、
昆布を加えてちょっと柔らかめの水加減で炊きます。
お豆はグリンピースでもえんどう豆でも枝豆でも。
丁寧にするなら茹でてから薄皮もむきます。
それを水カップ1にお塩小さじ1の割りに溶かした塩水につけておきます。
ご飯が炊き上がったら、つけておいたお豆の水気を切って
ご飯に混ぜ合わせます。お好みで、錦糸玉子や紅生姜を飾ってもOK。

大根を煮物にするときは、お水から(米のとぎ汁があればそれを使う)
縁がちょっと透明になって、やっと串が通るくらいまで、15分くらい
下茹でし、水洗いしてからだし汁などで煮ます。
こうすると、大根特有のくさみがとれて、味も染みやすくなります。




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