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僕、パイプの事は知らないのですが、下記のような解説を発見。
ブライアーは薔薇科の根っ子ではありません。梅田晴夫氏のご本を読むとそのように書いてありますが、実際は、ホワイト・ヒース・white heath、学 名Erica rborea・エリカ・アルボレアというツツジ科の潅木の根です。ブライアー・brier,briarはもともと茨、特に野生の野ばらの茂みを指す英語ですので、そのあたりから誤解が始まったようです。ホワイト・ヒースは、樹高は1〜4メートルくらい、地表からたくさんの細い枝を伸ばしています。スコットランドなどで見られるヒースに似ていて、白い小さな花を付けるところからその名が付いたようです。もっとも、主な産地は、地中海沿岸で同じヒースの名が付いていても、イギリスやスコットランドなどでは産しません。
また、他のサイトではブライヤーについて下記のように解説。
我々の言うところのブライヤーとはホワイトヒースの根株、仏語でブリュイエールが誤訳され、ブライヤーとなったものだ。すなわちブライヤーというのは“木”なのだ。
だって。 ヒースが咲く「嵐が丘」懐かしいですねぇ〜。 小学生だか中学生の時に読んだと思うのですが、当時は因果応報と言うか、 仏教的執念を感じました。僕は、嵐が丘=ピートです。土が燃料にビックリした。
今日は、はるみさんとチャット状態でしたね♪ お付き合い下さいまして、感謝。
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